[{"content":"知人から、ある業界向けのマスタースケジュール自動生成アプリについて相談を受けました。\nその業界では、プロジェクトの予定をExcelやPowerPointで管理しています。 作成に時間がかかり、担当者によって精度も違います。 そこで、いくつかの条件を入力すれば工程表ができる専用アプリを試作したそうです。\n課題も利用者も見えています。 ならば、業務知識をすべてアプリへ入れ、使いやすい画面を作れば完成するように思えます。\nただ、話を聞きながら、ここで一度止まったほうがよい気がしました。 生成AIが表形式の案を短時間で作れるようになった今、価値が残る場所は「表を作ること」とは限らないからです。\n先に完成品ではなく仕事を再現する # 専用アプリを作る前に、実際の案件情報を匿名化して生成AIへ渡し、同じ仕事をさせてみます。\nたとえば、次の情報を入力します。\nプロジェクトの開始日と完了日 必要な工程 各工程にかかる期間 前の工程が終わらないと始められない作業 顧客が判断する期限 起こりやすい遅延と、そのときの対応 生成された工程表を見て、実務経験者が修正します。 この修正箇所が、アプリへ入れるべき業務知識の候補になります。\n最初から頭の中の知識をすべて書き出す必要はありません。 実際の出力に対して「この条件なら順番が逆」「この工程には余裕を三日入れる」と直したほうが、判断基準と例外を具体的に取り出せます。\n業務知識は巨大な説明文ではなく、次の形に分けると扱いやすくなります。\n原則：通常はどの順番で進めるか 条件：案件の規模や種類で何が変わるか 例外：原則どおりに進められないのはいつか 確認：AIの出力を人がどこで点検するか 知識を完全に移すのではなく、仕事を試して、間違いから一つずつルールを増やします。 私なら、この順番で進めます。\n作成より更新のほうが難しい # ガントチャートは、見た目だけなら比較的作りやすいです。 横に時間を置き、工程を帯で並べれば、それらしい画面になります。\n難しいのは、その後です。\n一つの工程が遅れたとき、後続の予定をどう動かすのでしょうか。 変更前の計画は残すのでしょうか。 誰が変更し、誰が承認したのでしょうか。 Excelへ出力した後とWeb上のデータは、どちらを正とするのでしょうか。\nこのような処理には、データベース、変更履歴、権限、共有方法の設計が必要になります。 ここまで来ると、見た目だけの問題ではありません。\nそして、現場の困りごとが「工程表を作れない」ではなく、「変更した予定を顧客と合意できない」なら、必要なのは高機能な作図画面ではないかもしれません。 変更理由、影響を受ける工程、顧客の確認期限を一緒に共有できる仕組みのほうが役立ちます。\nここで、私が見ていた課題も変わりました。\n「マスタースケジュールを自動生成したい」から、「予定変更による認識のずれを減らしたい」へ。\nWebアプリまでの四段階 # 検証は、小さい順に進められます。\nチャットで試す\n実際の条件を生成AIへ渡し、工程表を作らせます。どこまで任せられ、何を人が直すかを記録します。\n入力形式を固定する\n毎回同じ質問をするプロンプトやカスタムAIを用意し、誰が使っても必要な情報を集められるようにします。\n簡単な専用画面を付ける\n入力フォーム、生成ボタン、表の修正、Excel出力など、繰り返し使う操作だけを実装します。\nWebアプリにする\n複数人での共有、権限、履歴、顧客承認、他システムとの連携が必要になった段階で、データベースを持つアプリへ進みます。\n最初から4を選ぶと、画面とデータ保存を作るだけで時間を使い、課題が正しかったかを確かめにくくなります。 1から始めれば、生成結果が役に立たない場合も、プロンプトと入力項目を直すだけで試し直せます。\n小さなツールに残る価値 # 生成AIが表を作れるなら、専用ツールは不要になるのでしょうか。\n私は、そうとも限らないと思います。 現場の利用者が毎回長い指示を書かなくてもよく、必要な確認を飛ばさず、決まった形式で顧客へ共有できるなら、その手間をなくすこと自体に価値があります。\nただし、その価値は「AIよりきれいな工程表を作れること」ではありません。 業務に合った入力順、判断基準、確認工程、共有方法を一つの流れにまとめるところにあります。\n専用アプリを作る前に、まず今のAIへ仕事を頼んでみます。 うまくいかなかった箇所から業務知識を拾い、うまくいった後に残った面倒を確かめると、作るべきソフトウェアの輪郭が少しずつ見えてきます。\n","date":"2026年7月31日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/ai-before-building-business-app/","section":"Blog","summary":"業務知識を詰め込んだ専用アプリを作る前に、生成AIで仕事を再現し、残った不便から課題を決め直す。チャット、テンプレート、簡易ツール、Webアプリの順に検証する方法を整理します。","title":"AIで業務アプリを作る前に、まず今のAIへ仕事を頼んでみる","type":"posts"},{"content":"","date":"2026年7月31日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/","section":"Blog","summary":"AI開発、個人開発、キャリア、ベトナムでの生活やコミュニティ活動について書いた記事の一覧です。","title":"Blog","type":"posts"},{"content":"","date":"2026年7月31日","externalUrl":null,"permalink":"/categories/","section":"Categories","summary":"","title":"Categories","type":"categories"},{"content":"","date":"2026年7月31日","externalUrl":null,"permalink":"/","section":"mota｜AI開発・個人開発・ベトナム","summary":"","title":"mota｜AI開発・個人開発・ベトナム","type":"page"},{"content":"","date":"2026年7月31日","externalUrl":null,"permalink":"/tags/","section":"Tags","summary":"","title":"Tags","type":"tags"},{"content":"働き方、就職、転職、資格取得についての経験と考察をまとめています。\n","date":"2026年7月31日","externalUrl":null,"permalink":"/categories/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E8%B3%87%E6%A0%BC/","section":"Categories","summary":"働き方、就職、転職、資格取得についての経験と考察です。","title":"キャリア・資格","type":"categories"},{"content":"","date":"2026年7月31日","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E6%B5%B7%E5%A4%96%E5%B0%B1%E8%81%B7/","section":"Tags","summary":"","title":"海外就職","type":"tags"},{"content":"海外転職の相談を受けると、最初は求人の探し方や給与の話になります。 ところが話を続けるうちに、家賃、医療保険、歯科治療、銀行口座、証券口座、運転免許、日本の電話番号まで質問が広がっていきます。\n一見、話が広がりすぎたようにも見えます。 ただ、海外転職では、雇用契約と生活の基盤が同時に変わります。 求人票だけを比べても、移住後の暮らしは比べられません。\n私自身、ベトナムで働き始めてから、給与額よりも手取り、保険の補償範囲、住居と職場の距離、日本に残した契約の扱いが生活を左右すると知りました。 候補国を決める前に、「採用されるか」だけでなく、その仕事を続けられる生活を組めるかまで調べておきたいです。\n求人は三つの経路から探す # 海外求人を探す経路は、転職エージェントだけではありません。 求人サイト、企業への直接応募、エージェントの三つを並行して使えます。\n求人サイト：候補国の職種、給与帯、必要な経験を広く把握する。 企業への直接応募：気になる会社の採用ページ、LinkedIn、問い合わせ窓口から接点を作る。 転職エージェント：非公開求人、現地の採用事情、書類や面接の支援を得る。 どれか一つを正解にする必要はありません。 経路ごとに見える求人と得られる支援が違うからです。\nただし、有料の就職支援を契約するなら、求人紹介の範囲、返金条件、現地企業との関係、応募者が負担する費用を書面で確認しておきたいです。 エージェント経由か直接応募かで選考条件が変わるかどうかも、採用企業へ確認できます。 知人の成功例は入口にはなりますが、自分の応募先の条件までは保証してくれません。\n給与は手取りと固定費へ変換する # 海外求人の額面給与を、日本の年収とそのまま比べると判断を誤りやすくなります。 通貨も税率も、会社が負担する費用も違います。\n候補の求人を見つけたら、私は月給を次の形へ変換します。\n額面給与 - 所得税と社会保険料 - 家賃と管理費 - 電気、水道、通信費 - 医療保険の自己負担分 - 通勤費 - 一時帰国の積立 = 毎月自由に使える金額 家賃相場は都市名だけでは決まりません。 家具付きか、管理費込みか、通勤時間は何分か、短期解約の違約金はあるかで実額が変わります。 不動産サイトの最安値ではなく、勤務先へ無理なく通える地域で三件以上を比較すると現実に近づきます。\n会社へは、現地通貨での額面だけでなく、給与明細の試算も依頼したいです。 税務上の居住者になる時期、試用期間中の給与、賞与、昇給、就労許可の費用負担も確認します。 「物価が安い国だから暮らせる」という説明だけでは、一時帰国や外国人向け医療の支出が抜けてしまいます。\n医療保険は加入の有無より補償表を見る # 会社が民間医療保険を用意していても、治療費がすべて無料になるとは限りません。 保険には、年間限度額、対象病院、外来と入院の区分、免責額、立替払いの有無があります。 歯科、持病、妊娠、健康診断は対象外または別枠になりやすいです。\n内定前に、人事へ保険会社名と補償表を依頼します。 次に、候補の病院へ保険のキャッシュレス診療が使えるかを問い合わせます。 加入していることと、必要な診療を負担なく受けられることは別だからです。\n渡航前には歯科検診や継続治療を済ませ、常用薬の一般名と英文の診療情報を用意しておきます。 現地では、普段使うクリニック、救急時の病院、保険会社の連絡先を保存します。 体調を崩してから補償表を読むのでは間に合いません。\n日本の国民健康保険は、日本国内に住所を有する人を対象とする制度です。 海外転出後も加入を残すことを前提に資金計画を作らず、市区町村と保険者へ自分の資格を確認しておきたいです。 厚生労働省も国民健康保険の加入資格を「日本国内に住所を有する方」と案内しています。\n都市は余暇より平日の回復で選ぶ # 海、山、旅行のしやすさは、候補地を好きになる理由になります。 ただ、休日の魅力だけで都市を決めると、平日の負担が見えにくくなります。\n私が比較したいのは、通勤時間、渋滞、空気、気候、食事、言語、日本人コミュニティとの距離です。 大都市は仕事と医療の選択肢が多い一方、家賃や移動の負担が増えることがあります。 地方都市は静かで生活費を抑えやすくても、転職先や専門医、日本語で頼れる相手が少ない場合があります。\n趣味も切り捨てる必要はありません。 ただし、「海が近い」だけではなく、家から目的地まで何時間かかり、交通費はいくらで、雨季にも続けられるかまで調べます。 憧れを生活条件へ変換すると、都市同士を同じ尺度で比べられます。\n日本に残す基盤は規約ごとに確認する # 海外転職で見落としやすいのが、日本に残す銀行、証券、クレジットカード、電話番号、運転免許です。 家族の住所を登録しておけば何でも維持できる、とは考えないほうがよいです。 実際の居住地を届ける義務や、非居住者の利用制限は会社ごとに異なります。\n出国前に契約を一覧へし、各社へ海外転居時の扱いを問い合わせます。\n対象 確認すること 銀行 非居住者になった後の口座維持、送金、本人確認、登録住所 証券 保有継続、売買制限、NISA、居住地国の届出 クレジットカード 海外居住中の継続可否、更新カードの受取、本人確認 電話番号 SMS認証、海外ローミング、休止制度、月額 運転免許 有効期限、期間前更新、帰国時の手続き 運転免許は、海外滞在により通常の更新期間に手続きできないと見込まれる場合、期間前更新が認められることがあります。 警察庁は海外滞在者向けの更新と失効後の手続きを案内していますので、渡航日と有効期限を並べて管轄窓口へ確認します。\n日本の電話番号は、金融機関などのSMS認証で必要になる場合があります。 最安プランだけで選ばず、渡航先でSMSを受信できるか、長期間の海外利用で制限されないかを通信会社へ確認します。\n住民票だけで居住者かどうかを決めない # 海外へ生活の本拠を移すと、住民登録、税務、社会保険の手続きが発生します。 ここで「住民票を残せば日本のサービスを使い続けられる」という経験談へ寄せるのは危険です。 制度上の居住者判定と、民間サービスの利用規約は同じではありません。\nたとえば、税務上は一年以上の予定で海外勤務をする人が、一般に非居住者と推定される場合があります。 日本国内の所得などが残る人は、確定申告や納税管理人が必要になることもあります。 国税庁の海外勤務者向け案内を読み、必要なら税務署または税理士へ確認しておきたいです。\n国民年金は、海外居住により強制加入の対象外になった日本国籍者でも任意加入できます。 一方、任意加入者は保険料の免除や納付猶予を申請できません。 日本年金機構の案内には、国内協力者や口座振替による納付方法も掲載されています。\n三か月以上海外に滞在する場合は、外務省が在留届の提出を案内しています。 マイナンバーカードは、国外転出前に継続利用の手続きをすれば国外でも利用できます。 国外転出者向けマイナンバーカードの手続きも、転出届と同じ時期に確認しておきます。\n制度は改正され、個人の状況でも結論が変わります。 私は、体験談を確認項目の発見に使い、最終判断は行政機関と契約先の回答へ戻すようにしています。\n内定を受ける前の確認表 # 候補国が増えるほど、頭の中だけでは比較できなくなります。 国ごとではなく求人ごとに一枚作り、回答者と確認日も残します。\n仕事 # 最初の半年に求められる成果 上司とレポートライン 使用言語と顧客の国 試用期間、評価、昇給 就労許可の種類、必要書類、費用負担 お金 # 額面と手取りの試算 家賃、管理費、光熱費、通信費 敷金、仲介料、初期費用 一時帰国と緊急帰国の積立 現地通貨と日本円の保有方法 医療 # 保険の年間限度額と免責額 外来、入院、歯科、持病の補償 キャッシュレス診療が使える病院 救急搬送と国外治療の扱い 日本側の手続き # 国外転出とマイナンバーカード 税務と納税管理人 国民年金の任意加入 銀行、証券、カードの海外転居手続き 電話番号と運転免許 回答がない欄は、問題がない欄ではありません。 まだ費用と制約が見えていない欄です。\n海外転職は、国を選ぶ作業に見えます。 実際には、仕事、生活、制度を一つずつ確認し、何を残して何を変えるかを決める作業です。 求人票から始めてもよいですが、内定を受ける前には生活インフラまで同じ一枚に載せておきたいです。\nその一枚を埋めたあとでも行きたいと思えるなら、海外転職はもう憧れだけではありません。 自分で確かめた条件を持つ、具体的な計画になっています。\n","date":"2026年7月31日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/overseas-job-change-preflight/","section":"Blog","summary":"海外転職の候補国を、仕事内容、手取り、医療、住居、日本に残す契約まで含めて比較するための確認手順をまとめます。","title":"海外転職は、求人票より先に生活インフラまで調べる","type":"posts"},{"content":"","date":"2026年7月31日","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E5%80%8B%E4%BA%BA%E9%96%8B%E7%99%BA/","section":"Tags","summary":"","title":"個人開発","type":"tags"},{"content":"","date":"2026年7月31日","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E8%A1%8C%E6%94%BF%E6%89%8B%E7%B6%9A%E3%81%8D/","section":"Tags","summary":"","title":"行政手続き","type":"tags"},{"content":"自分の経験から得た判断基準、設計、方法を、他の場面でも使える形に整理した記事をまとめています。\n","date":"2026年7月31日","externalUrl":null,"permalink":"/categories/%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E7%9F%A5/","section":"Categories","summary":"経験から得た判断基準、設計、方法を、他の場面でも使える形に整理した記事です。","title":"実践知","type":"categories"},{"content":"","date":"2026年7月31日","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E7%94%9F%E6%88%90ai/","section":"Tags","summary":"","title":"生成AI","type":"tags"},{"content":"","date":"2026年7月31日","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E5%83%8D%E3%81%8D%E6%96%B9/","section":"Tags","summary":"","title":"働き方","type":"tags"},{"content":"PMとしてのキャリアは、この先どこへ向かうのだろう。\n新卒で入社したベトナムのオフショアIT企業で、私はPMOから仕事を始めた。 その後PMを任され、気付けば3年ほど経っている。\n未経験の頃と今では、見えている景色がはっきり違う。 案件を進めるために何を先に確認するか。 誰に、どの順番で話すか。 問題が起きたとき、何を曖昧にしたまま進めてはいけないか。 以前は一つずつ教わっていたことが、少しずつ自分の判断になってきた。\nそれでも、次の3年を想像すると手が止まる。\nPMとして積める経験 # PMを続ければ、より大きな案件や複雑な案件を担当することになるのだと思う。 求められる業務知識は深くなり、関わる人も増える。 障害や炎上への対応も、避けては通れない。\n未経験から3年までの差は大きい。 一方で、3年から6年へ進んだ自分を想像したとき、今のところ強く惹かれるものを見つけられていない。\n怒っている顧客との折衝がうまくなること。 複数のチームと多くのステークホルダーを動かすこと。 難しい案件を何とか着地させること。\nどれもPMとして必要な力だし、できるようになれば価値がある。 ただ、それを自分の次の目標として掲げたいかと問われると、少し違う。\n「もっと大きな案件を回せるようになりたい」と、まだ心から思えていない。\n生成AIの波の中で感じる不安 # 生成AIが仕事に入り込む速度を見ていると、受託IT企業でPMをしてきた経験を、このまま自分の軸にしてよいのか不安になる。\n先輩や上司はすごい。 多くの案件を動かし、安定して成果を出している。 自分も頑張り続ければ、10年後にはああなれるのかもしれないという像はある。\nそれでも、その像だけでは足りない気がしている。\nITが多くの産業に入ったように、AIも特別なものではなくなっていくのだと思う。 そのときに「IT企業でPMをしていました」と言うだけでは、自分がどの領域で価値を出せるのかを十分に説明できないかもしれない。\n技術とPMという二つの言葉を並べても、得意なドメインは何かと聞かれたら、私はまだ答えに迷う。\n顧客との関係をつくる仕事 # だから最近は、プリセールス、マーケティング、営業に関心が向いている。\nリードを獲得する。 関心を育てる。 商談をして契約につなげる。 契約のあとも関係を続け、紹介が生まれる状態をつくる。\nこの流れを経験したと言えるようになりたい。\nPMとして既存の案件を進める経験とは別に、顧客との出会いから継続までを自分で見られる経験が、もう一つの柱になる気がしている。 それは単に営業へ転職したいという話ではない。 顧客が何に困り、なぜお金を払い、どの瞬間に信頼を置くのかを知りたいのだと思う。\n営業経験があれば、将来どんな仕事でも安心できると言い切るつもりはない。 それでも、顧客に価値を届け、関係を続ける力は、業界や技術が変わっても持ち運びやすいように感じる。\n潰しが効く選択肢を選んできた # 振り返ると、私は以前から「潰しが効く」選択肢を選んできた。\n大学受験では、工学部の中でも電気電子学科を選んだ。 卒業研究ではAIを扱い、その2年後に生成AIの波が来た。 その時々で確信があったわけではないが、選んだ方向に乗って全力でやってきた。\n今回も、先に正解が見えているわけではない。 PMを辞めると決めたわけでもない。\nただ、PMとして経験を深めるだけでは足りないという違和感は、無視しないでおきたい。 顧客との関係が生まれてから続いていくまでを経験することが、自分にとって次の「潰しが効く」選択肢になるのかもしれない。\nその感覚を確かめるために、まずは営業やマーケティングの仕事に近づいてみようと思う。\n","date":"2026年7月28日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/pm-career-and-sales-experience/","section":"Blog","summary":"PMを3年続けた今、案件規模を大きくする次の段階よりも、営業やマーケティングを通じて顧客との関係をつくる経験に惹かれている理由を考えます。","title":"PMを続けた先で、もう一つの柱を探している","type":"posts"},{"content":"仕事や暮らしを題材に、一つの主張を展開した考察と内省をまとめています。\n","date":"2026年7月28日","externalUrl":null,"permalink":"/categories/%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BB%E3%82%A4/","section":"Categories","summary":"仕事や暮らしを題材に、一つの主張を展開した考察と内省です。","title":"エッセイ","type":"categories"},{"content":"","date":"2026年7月28日","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E8%80%83%E5%AF%9F/","section":"Tags","summary":"","title":"考察","type":"tags"},{"content":"noteからエクスポートした記事を、自分のHugoブログへ移行しました。\n対象には、公開記事だけで338件ありました。 画像も数百点あります。 Markdownへ変換して保存すれば終わると思っていましたが、実際には記事の選別、連載の統合、文章のリライト、画像の移管、URLの維持、SEOの検証が必要でした。\n単純な一括変換では、公開できる状態になりません。\nそこで今回は、リポジトリを操作できるCodexに移行作業を任せました。 最終的には324件分の内容を287本のHugo記事へ整理し、591点の画像をCloudflare R2へ移しています。\nnoteから記事データを出力する # 記事データは、noteのエクスポート機能から用意しました。 noteへログインして「自分の記事」を開き、画面右上の「エクスポート」から処理を開始します。 完了後に届くメールからダウンロードページを開き、データを保存します。\n画面操作とメール受信までの流れは、note公式ヘルプの「エクスポート機能の使い方」で確認できます。\nCodexへ渡した指示 # 最初の依頼では、エクスポートの保存場所と、完成してほしい状態をまとめて伝えました。\nnoteのエクスポートファイルを、ほぼすべて記事として整えて公開したい。 愚痴だけの記事やネガティブな記事は、その要素を薄くしてリライトする。 シリーズは、一つにまとめたほうが読みやすければ統合する。 画像はR2へアップロードし、記事へURLを入れてビルド、デプロイする。\nリポジトリ側のAGENTS.mdには、記事の保存形式、front matter、タグの一覧、画像の置き場所、デプロイ手順を書いてあります。 Codexは作業前にこのファイルと関連ドキュメントを読み、ブログ固有のルールへ合わせました。\n依頼文が完成形を示し、AGENTS.mdが実装方法を補う分担です。 記事を追加するたびに同じ注意を伝え直さずに済みました。\n移行前に決めた公開方針 # 最初に決めたのは、変換方法ではなく公開の基準でした。\nエクスポートに含まれる文章は、書いた時期も目的も異なります。 現在も役立つ解説がある一方で、短い告知、当時の感情だけを書いた文章、根拠を確認し直せない調査記事もありました。\nすべてをそのまま公開すると、記事数は増えてもブログ全体は読みにくくなります。 Codexには次の基準を渡しました。\n公開記事は原則として移行する 短すぎる告知や画像だけの記事は除外する 根拠を確認できない調査記事は公開しない 同じテーマの連載は、続けて読めるなら一つへ統合する 愚痴や自己否定が中心の記事は、出来事と判断を残して書き直す タグは既存の分類へ寄せ、種類を増やしすぎない この基準がないまま変換を始めると、途中で「この文章も本当に公開するのか」という判断が何度も発生します。 大量移行では、その小さな迷いが作業全体を止めます。\nまず全件を棚卸しした # Codexは、noteのXMLと画像をいきなり記事へ変換せず、先に件数と状態を調べました。\n棚卸しの結果は次のとおりです。\n公開投稿：338件 note上の下書き：34件 内容を移行した公開投稿：324件 公開対象から外した投稿：14件 作成したHugo記事：287件 統合した記事：7件 R2へ移した画像：591点 公開投稿数とHugo記事数が一致しないのは、連載を統合したためです。\nたとえば、生成AIとGoogle Apps Scriptを使った業務効率化の3回連載は、一つのチュートリアルへまとめました。 同じ概念について書いた4本の記事や、細かな機能更新を知らせる短文も、重複する導入と告知を除いて一つにしています。\n記事単位で機械的に移すより、読者が何を続けて読みたいかで単位を決めたほうが自然でした。\nHugoの記事へ変換した流れ # 変換処理では、一時的なRubyスクリプトを作り、XMLからタイトル、公開日、本文、画像参照、noteの記事IDを取り出しました。 出力先は、Blowfishテーマで扱いやすいpage bundle形式です。\ncontent/posts/\u0026lt;pillar\u0026gt;/\u0026lt;slug\u0026gt;/index.md 各記事には、最低限次のfront matterを持たせました。\n--- title: \u0026#34;記事タイトル\u0026#34; date: 2026-07-26 summary: \u0026#34;検索結果や記事一覧に表示する要約\u0026#34; tags: [\u0026#34;生成AI\u0026#34;, \u0026#34;個人開発\u0026#34;] categories: [\u0026#34;技術\u0026#34;] draft: false --- 本文の変換では、見出しを##から始め、独自の箇条書きをMarkdownへ直し、壊れたリンクやコードブロックも点検しました。 画像の代替テキストには記事タイトルや画像の役割を入れ、すべてが「画像」になる状態を避けています。\n変換スクリプトは初期配置には便利でした。 ただし、リライト後にもう一度実行すると、人が整えた文章を上書きする危険があります。 そのため、移行後はスクリプトを残さず削除しました。\n感情の強い記事をどう書き直したか # 古い文章には、その時にしか書けなかった温度があります。 温度まで消すと、どの記事も同じ調子になります。\nしかし、当時の怒りや落ち込みをそのまま公開すると、出来事より強い言葉だけが残ることもあります。 Codexには、元の経験を維持しながら、次の順番で組み直すように伝えました。\n実際に起きたこと 当時どう受け取ったか 何を迷ったか 現在はどう判断しているか 特定の個人を責める記述、性的な推測、集団への強い一般化は削除しました。 自己否定も、反省に必要な範囲を越えている部分は薄くしています。\nこれは文章を無難にする作業ではありません。 感情の勢いに隠れていた経験と判断を、読者が追える形へ戻す作業でした。\n画像はR2へ移してから参照を書き換えた # エクスポート画像をGitリポジトリへ入れると、リポジトリとデプロイ成果物が急に大きくなります。 今回はCloudflare R2のmy-blog-imagesバケットへアップロードしました。\n保存先は、記事IDごとに分けています。\nposts/\u0026lt;note-id\u0026gt;/\u0026lt;filename\u0026gt; 本文からは、カスタムドメインのURLを参照します。\n![画像の内容を表す説明](https://images.tnihei.com/posts/\u0026lt;note-id\u0026gt;/\u0026lt;filename\u0026gt;) アップロードが成功したというログだけでは、移行完了とは判断しませんでした。 591点すべての公開URLへアクセスし、取得できることを確認しています。\n元のエクスポートを削除したのは、この確認とHugoの本番ビルドが終わった後です。\nタグは記事ごとではなく全体で決めた # Codexが各記事を個別に判断すると、似た意味のタグが増えていきます。 そこで移行記事のタグを次の5種類へ寄せ、1記事あたり最大2個にしました。\n生成AI 個人開発 ベトナム 資格およびキャリア 雑記 カテゴリーも既存の「技術」「雑記」「お知らせ」から選んでいます。\nタグは記事の説明文ではありません。 関連記事を探すための分類なので、表現の細かさより、複数の記事を同じ軸で束ねられることを優先しました。\nSEOは全記事の共通テンプレートで処理した # 287本へ同じ設定を手作業で足すと、修正漏れが起きます。 SEOはHugoの共通テンプレートへ集約しました。\n各記事では、次の情報を生成しています。\ndescription canonical URL Open GraphとTwitter Card BlogPosting形式のJSON-LD パンくずの構造化データ sitemap 全公開記事のタイトル、URL、要約を載せたllms.txt 移行後は生成HTMLを走査し、既存記事を含む312本すべてに必要なメタデータがあるか確認しました。 JSON-LDはタグの存在だけでなく、JSONとして解析できることも検証しています。\nこの検査では、要約へ入っていた長いURLが途中で切れ、不完全なパーセントエンコーディングになってHugoのビルドを止める問題も見つかりました。 本文から自動生成した要約は便利ですが、公開用のsummaryとしてそのまま使えるとは限りません。\n最後に確認した項目 # 公開前には、変換件数だけでなく次の項目を確認しました。\nfront matterの必須項目に欠落がない 1記事あたりのタグ数が上限内に収まっている 内部リンクの参照先が存在する R2の画像URLがすべて取得できる 下書きと元データがpublic/へ混入していない JSON-LDが正しいJSONとして読める sitemapとllms.txtに全公開記事が載っている hugo --minify --cleanDestinationDirが成功する その後に変更をコミットし、mainブランチへpushしました。 このブログでは、pushを起点にCloudflare Workersの自動ビルドとデプロイが動きます。\nCodexに任せてよかった部分 # 今回の移行では、同じ形式の変換、数百ファイルの作成、画像URLの置換、メタデータ検査のような反復作業をCodexへ任せられました。 途中でビルドが失敗したときも、生成結果と設定を見比べながら原因を絞り込めます。\n一方で、何を残し、何をまとめ、どの表現を書き直すかは、ブログの方針によって答えが変わります。 そこまでを「全件移行」という一つの指示へ押し込むと、記事数だけがそろった読みにくいサイトになっていたはずです。\n大量の記事移行で先に用意すべきものは、変換コードより公開基準でした。 基準をCodexと共有できたことで、過去の記事を捨てずに、現在のブログとして読める形へ移せました。\n移行後は、Hugoを過去記事の保管場所で終わらせず、これから書く文章も集まる場所にすることにしました。 その理由は、Hugoで個人ブログにすべてのアウトプットを統合することにしたに書いています。\n","date":"2026年7月26日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/migrate-note-to-hugo-with-codex/","section":"Blog","summary":"noteのエクスポートから324件分の内容をHugoへ移行し、連載の統合、リライト、R2への画像移行、SEO検証までCodexに任せた手順と注意点を紹介します。","title":"Codexを使ってnoteの記事データを全件移行した方法と気をつけたこと","type":"posts"},{"content":"noteに書いてきた記事を、Hugoで作った個人ブログへ移行しました。 Codexを使った移行作業では、324件分の内容を287本の記事へ整理しています。\n移行が終わった画面には、過去の文章が年代をまたいで並んでいました。 技術の話、海外で働く話、個人開発、資格、学生時代の迷いまで、一つのサイトから読めます。\nそこで、保管場所を移しただけではもったいないと思いました。\nこれからのアウトプットも、Hugoへ集めることにします。\nAIが読める形で文章を置いておきたい # 検索エンジンだけでなく、生成AIを通して情報を探す機会が増えました。 書いた文章が読者へ届くまでのあいだに、AIによる検索、要約、引用が入る場面も増えていくはずです。\nただし、インターネットへ公開すれば、どのAIにも必ず読まれるわけではありません。 クロールの可否、ページの構造、サービス側の仕様に左右されます。\n自分で管理するHugoサイトなら、その読み取りを助ける情報を自分で整えられます。 現在のブログでは、各記事に次の情報を出力しています。\n内容を表すdescription 記事の正規URLを示すcanonical BlogPosting形式のJSON-LD sitemap 全公開記事のタイトル、URL、要約を載せたllms.txt これらは、AIからの引用を保証する仕組みではありません。 記事のタイトル、要約、著者、公開日、本文の関係を、HTML本文以外からも判別できるようにする仕組みです。\n少なくとも、読まれ方を外部サービスへ任せきりにせず、自分で改善できます。\nサイトの構造を自分で変えられる # 過去の記事が増えると、投稿画面の使いやすさだけでは足りなくなります。 読者が関連記事へ移れるか、同じテーマをまとめられるか、古い記事を現在の考えとつなげられるかが気になり始めます。\nHugoでは、記事ファイルとテンプレートを手元で管理できます。\nURLの設計 タグとカテゴリーの粒度 関連記事の出し方 構造化データ 記事一覧と検索 画像の保存先 ビルドとデプロイ 変更したい場所があれば、リポジトリの設定とテンプレートを直せます。 仕様が変わるのを待つ必要はありません。\nもちろん、自由には保守が伴います。 ビルドが失敗すれば原因を調べ、リンクや構造化データも自分で検査する必要があります。 それでも、文章が増えるほど、自分で構造を選べる価値のほうが大きくなりました。\nCodexから執筆とデプロイまで進められる # 今回の記事も、Codexへ依頼して作っています。\nCodexは、リポジトリにある記事、タグの一覧、画像の扱い、文章の規範、デプロイ手順を読めます。 そのうえで記事ファイルを作り、Hugoをビルドし、生成されたHTMLとJSON-LDを検査し、mainブランチへpushします。\nこのブログでは、pushを起点にCloudflare Workersが自動デプロイします。 私が考えたことを伝えると、記事の作成から公開確認まで同じ作業環境で進みます。\n執筆をすべて自動化したいわけではありません。 何を書くか、どの経験を残すか、どこまで断定するかは私が決めます。 Codexには、過去記事の調査、構成、推敲、ファイル操作、機械的な検証を任せます。\nこの分担なら、管理画面を開き、書式を整え、画像を登録し、公開ボタンを押すまでの操作を毎回繰り返さずに済みます。 書くために使える時間が増えます。\n過去記事を自分のナラティブとして使う # 移行した記事には、その時々の判断が残っています。 同じテーマでも、学生時代と社会人になってからでは考えが違います。 個人開発を始めた頃の記事と、利用者が増えた後の記事でも、見えている問題は変わりました。\nこれまでは、新しい記事を書くたびに過去の記憶を頼り、関連する文章を探していました。 記事が一つのリポジトリへ集まると、Codexが本文を検索し、現在のテーマに関係する過去記事を見つけられます。\n過去の文章を正しかったことにする必要はありません。 当時はそう考えていたが、経験を経て判断が変わった、と書けます。 その変化まで含めて、一人の人間が時間をかけて作ったナラティブになります。\n生成AIが過去記事を参照できる環境は、文章を似せるためのものではありません。 以前の主張とのつながりや矛盾を見つけ、現在の判断を具体的にするためのものです。\n個人ブログを原本にする # noteやSNSには、そこにいる読者へ届きやすい利点があります。 今後まったく使わなくなるとは考えていません。\n一方で、文章の原本は自分のドメインへ置きます。 必要に応じて外部サービスへ紹介文を書き、個人ブログの記事へつなげます。\nこの形なら、外部サービスの特徴を生かしながら、記事のURL、構造、画像、メタデータは自分で管理できます。 過去の記事も、これから書く記事も、同じ場所で参照できます。\n今回の移行が終わった時点で、ブログには312本の記事がありました。 移行方法の記事が313本目、この文章が314本目です。 どちらもCodexへの依頼から公開まで進めています。\nHugoへ統合する理由を説明する文章そのものが、新しい運用の最初の実例になりました。\n","date":"2026年7月26日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/why-i-unified-my-output-on-hugo/","section":"Blog","summary":"AIに発見されやすい構造、自由なカスタマイズ、Codexによる執筆とデプロイ、過去記事を自分のナラティブとして参照できる環境を求め、アウトプットをHugoへ集めることにしました。","title":"Hugoで個人ブログにすべてのアウトプットを統合することにした","type":"posts"},{"content":"生成AI、Web開発、個人開発など、技術を使って作り、試した記録をまとめています。\n","date":"2026年7月26日","externalUrl":null,"permalink":"/categories/%E6%8A%80%E8%A1%93/","section":"Categories","summary":"生成AI、Web開発、個人開発など、技術を使って作り、試した記録です。","title":"技術","type":"categories"},{"content":"あまりにもパッとする個人開発のアイデアが思いつかない。\nだから、まずは生活を理想の状態に近づけてみようと思った。\n早く寝る。\n早く起きる。\n朝に運動をして、ご飯を食べてから出社する。\n読書をする。\nダイエットをする。\nまずは、健全な生活と健康な状態をつくってみる。\n個人開発のアイデアを探す前に、自分の生活を整える必要がある気がしてきた。\nそれから、なにか趣味を持ってみようと思った。\n個人開発、読書、AI。\nいまの自分が興味を持っているものは、どれも真面目なものに見える。\nしかも、趣味と解決したい課題とトレンドが重なっていると、解決したい課題がある市場は、いつもレッドオーシャンになっている気がする。\n自分がアーリーアダプタータイプだから、そう見えているだけかもしれない。\n一度、その領域から離れてみる。\n個人開発やAIとは関係なくても、なにか趣味を見つけてみようと思った。\nもちろん、いまは育児が大変なので、育児に関する課題を解決することも考えられる。\nただ、ここはベトナムで、国際結婚でもある。\n自分は、大衆的な育児の課題の中心にいるわけではない気がしている。\nこれはこれで、課題を見つけるのが難しい。\nやりようはあると思うけれど、まずは自分の生活を整えて、趣味を探すところから始めてみようと思う。\n","date":"2026年7月26日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/life-before-product-idea/","section":"Blog","summary":"個人開発のアイデアが思いつかないとき、まずは早寝早起きや運動など、生活を理想の状態に近づけてみようと思った。趣味や育児の課題について考えた日記です。","title":"個人開発のアイデアが出ないので、まず生活を整える","type":"posts"},{"content":"","date":"2026年7月26日","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E7%AE%A1%E7%90%86/","section":"Tags","summary":"","title":"自己管理","type":"tags"},{"content":"","date":"2026年7月26日","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E6%83%85%E5%A0%B1%E7%99%BA%E4%BF%A1/","section":"Tags","summary":"","title":"情報発信","type":"tags"},{"content":"近況、体験、進捗など、日々の出来事を残した記録をまとめています。\n","date":"2026年7月26日","externalUrl":null,"permalink":"/categories/%E6%97%A5%E8%A8%98/","section":"Categories","summary":"近況、体験、進捗など、日々の出来事を残した記録です。","title":"日記","type":"categories"},{"content":"思考のアウトプットの癖がなくなってしまった。 去年1年間、ほぼ毎日書いて、トータルでは400記事もnoteに書いた。 去年後半はnoteのメンバーシップもやって、最大10人が参加してくれた。 その期待に応えようと無理しながら、ほぼ毎日記事を出していた。 2026年に入ってから、noteは1記事も書いていない。\n今日もまた、AIとのアイデア出しに時間を使ってしまった。 良さそうなアイデアも、競合調査をすると自信がなくなってくる。 HeyGenが初月無料クーポンを配っていたので、とりあえず登録してみた。\n月に1万円を予算として使って10万円にするチャレンジのような企画を思いついたけど、YouTubeで継続できる自信がない。 AIの基礎から解説するチャンネルをやろうとも思ったけど、競合調査をすると再生数は回っているものの、これも自信がなくなっていった。\n結局、今日も何もできなくて、AIと会話するだけで終わってしまったと嫌悪感を持つ。 またRedditやTwitterを眺めて寝て、朝起きてまたRedditとTwitterを開いて1日が始まる。 少しでもアクションをしようと思っても、前進できている気がしない。\nnoteで稼ぐ、YouTubeで稼ぐ、ということに定期的に夢を見ては、数年前よりも少し前進する。 それでも、やりきれないで終わる。 もう28歳になるというのに、言い訳できない年になっていくというのに、いまだにひと旗揚げられていなくて悔しい。\n閉塞感や停滞感があるときほど、読書をすべきなんだろう。 毎回そうして、いつも打破してきた。 けれど、本を読むとそれはそれで止まっている感じがする。 でも、AIと対話して時間を潰すよりもマシか……とか思ったりしながら、今日も1日が終わる。\n思考のアウトプットは癖だ。 一度止めてから半年経つけど、もう再開できる気がしない。 今日は頑張ってみた。\nまずはやっぱり、アウトプットの当たり前化、習慣化。 そのためには、インプットの当たり前化、習慣化も必要だと思う。 その先に、他者にとって価値のあるアウトプットを、息を吐くようにできるようになるんだろう。\nまずは、今日考えたことを書いてみよう。\n閉塞感がある日ほど、やったほうがいいんだろう。\n","date":"2026年7月25日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/lost-habit-of-outputting-thoughts/","section":"Blog","summary":"書く習慣を止めてから半年。何もできない閉塞感のなかで、もう一度、今日考えたことを書いてみた。","title":"思考のアウトプットの癖がなくなってしまった","type":"posts"},{"content":"","date":"2026年7月25日","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E5%9F%B7%E7%AD%86/","section":"Tags","summary":"","title":"執筆","type":"tags"},{"content":"","date":"2026年7月21日","externalUrl":null,"permalink":"/categories/kindle%E6%9C%AC/","section":"Categories","summary":"","title":"Kindle本","type":"categories"},{"content":"web.note-booster.app\n概要 # note記事の執筆・運用をサポートするWebアプリです。\n詳細は追って追記予定です。\n","date":"2026年7月21日","externalUrl":null,"permalink":"/products/note-booster/","section":"Products","summary":"note記事の執筆・分析を支援するWebアプリ","title":"Note Booster","type":"products"},{"content":"米国PMIが認定するプロジェクトマネジメントの国際資格「PMP」を、2026年7月6日にタイ・バンコクで受験し、合格しました。\n学習方法 # Udemyの教材で必須研修35時間を消化 市販の攻略本で理解を補強 公式のStudy Hall Essentialsを繰り返し解いて、正誤の理由まで分析 Chrome拡張のGeminiを使って問題解説を効率的に取得 受験について # オンライン受験は環境制限やPCトラブルの事例が多いと聞いていたため、テストセンターでの受験を選択しました。試験時間は230分と長丁場でしたが、会場を出る時点で結果を受け取れました。\n学習方法や当日の流れの詳細は、以下の元記事に書いています。\n元記事: PMP合格するまでにやったこと(Vitalify Asia, 2026-07-15) ","date":"2026年7月21日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/pmp-exam-experience/","section":"Blog","summary":"2026年7月にタイ・バンコクでPMP試験に合格するまでの学習方法と受験の記録。","title":"PMP合格するまでにやったこと","type":"posts"},{"content":"これまでに作ったサービスや書籍をまとめています。\n","date":"2026年7月21日","externalUrl":null,"permalink":"/products/","section":"Products","summary":"制作・執筆したプロダクトの紹介","title":"Products","type":"products"},{"content":"好評だった第1回に続き、ホーチミン市で「Saigon AI Meetup #02」を開催しました。\n会場: YORU（ホーチミン市 Lê Lợi通り） 定員: 先着15名 今回は座学だけでなく、Claudeを実際に操作しながらAI活用開発を体験する実技演習を取り入れ、参加者同士でより実践的な交流ができる内容にしました。\n","date":"2026年7月21日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/saigon-ai-meetup-vol2/","section":"Blog","summary":"第2回となるSaigon AI Meetupを開催。今回はClaude Codeを実際に操作する実技演習を取り入れました。","title":"Saigon AI Meetup #02を開催しました","type":"posts"},{"content":"","date":"2026年7月21日","externalUrl":null,"permalink":"/categories/web%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA/","section":"Categories","summary":"","title":"Webアプリ","type":"categories"},{"content":"はじめまして。このブログでは、日々学んだ技術的なことや、考えたことを書いていく予定です。\nこのブログについて # 学んだことのメモ 試したことの記録 ちょっとした雑記 気軽に更新していきますので、よろしくお願いします。\n","date":"2026年7月21日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/hello-world/","section":"Blog","summary":"このブログを始めた理由と、これから書いていく内容について。","title":"はじめまして","type":"posts"},{"content":"登壇、メディア掲載、出版、イベント、サービス公開のお知らせをまとめています。\n","date":"2026年7月21日","externalUrl":null,"permalink":"/categories/%E6%B4%BB%E5%8B%95%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/","section":"Categories","summary":"登壇、メディア掲載、出版、イベント、サービス公開のお知らせです。","title":"活動・お知らせ","type":"categories"},{"content":"","date":"2026年7月21日","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E8%B3%87%E6%A0%BC/","section":"Tags","summary":"","title":"資格","type":"tags"},{"content":"地方大学生の歩き方 ― 自ら行動して選択肢を増やし、未来を描けるようになるための実践マニュアル\n著者: もた\nAmazonで見る\n概要 # 詳細は追って追記予定です。\n","date":"2026年7月21日","externalUrl":null,"permalink":"/products/chihou-daigakusei-no-arukikata/","section":"Products","summary":"自ら行動して選択肢を増やし、未来を描けるようになるための実践マニュアル(Kindle本)","title":"地方大学生の歩き方","type":"products"},{"content":"","date":"2026年7月21日","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E7%99%BB%E5%A3%87/","section":"Tags","summary":"","title":"登壇","type":"tags"},{"content":"これは、Redditに英語で投稿した自分の記事を日本語に訳したものです。\n原文: Passed PMP with AT/AT/AT! Thank you, r/PMP! PMPにAT / AT / ATで合格しました！！🥳\nまずは、r/PMPのみなさん、本当にありがとうございます。\n昨日はとても緊張していたので投稿をしました。 たくさんの方が応援コメントを残してくれて、それが落ち着く助けになりました。 このコミュニティがなければ、同じ気持ちで試験に臨めなかったと思います。\n前日の投稿: 明日、タイでPMP試験を受けます。応援してください！ AT / AT / ATの画像をアップロードできないトラブルがありました。😂\nStudy Hallのスコアは63〜72%くらいでした。 試験前日に復習をしていたときは、50%台のスコアまで出てしまいました。😅\nそのときは、本当に泣きそうでした。\n何かを新しく覚えようとするのではなく、「落ち着いて。もう学んだことを信じよう」と自分に言い聞かせました。 それが正しい判断でした。\n試験は明日から改定されるため、問題そのものについては書きません。 その代わり、試験当日に役立ったこと、勉強方法、ベトナム在住の自分がタイで受験した様子を書きます。\n試験当日に役立ったこと # 早めに到着する # 試験会場には、入口の場所を確実に把握するために1時間ほど早く着きました。 直前の不安がきれいになくなりました。\nトイレに行く。本当に。😂 # お腹が弱いので、試験前にはトイレへ行きました。\n朝食のあと チェックインの前 チェックインのあと 試験中に気が散る要因を、絶対になくしたかったんです。😂\n休憩を有効に使う # 試験前にチョコレートバーを2本買いました。\n10分間の休憩ごとに、次のことをしました。\nロッカーへ行く 水とチョコレートバーを取る 数分だけ外を歩く トイレに行く 少しストレッチをする もう一度トイレに行く 試験室へ戻る サッカー選手が後半戦の前にウォーミングアップをしているのを見ているような気分でした。 短い休憩で、身体も頭もすっかり切り替わりました。\n身体を動かし続ける # 試験中は、数問ごとに血流を保つため、首を軽く回しました。 少し変に聞こえるかもしれませんが、4時間近く座り続けたあとでは、その小さな動きが集中を保つ助けになりました。\n時間配分を決めておく # 60問ほどの各セットを65分ほどで解き、休憩に入る前にフラグを付けた問題を5〜10分で見直すようにしました。 1つのセクションにかける時間は、合計で70〜75分ほどです。\n時間配分を決めていたので、急いだり、時計を不安に思ったりせずに済みました。 試験中は、タイマーもずっと見ていました。\n解き終えた問題数 + 残り時間（分） ≒ 230 ペースを保てているか確認するための、シンプルな目安です。\nハイライト機能を使う！ # ほとんど話題にされていないことが一つあります。\nAlt + J 問題文と選択肢の両方で、ハイライトと取り消し線を使えます。\nほぼすべての問題で、次のことをしました。\n問題が実際に何を聞いているのかをハイライトする 極端な表現や明らかに間違っている選択肢に取り消し線を引く 頭の負担をかなり減らせた気がします。 意外にも、Study Hallの模試を受けているときより疲れませんでした。\n勉強方法 # 使った教材は、それほど多くありません。\nJoseph PhillipsのUdemyコース（35 PDUのため） PMBOKガイドの日本語版で公式レビューと翻訳を担当した方が書いたPMP本 PMI Study Hall Essential 最も役立ったのは、Study Hallの使い方です。\n正解でも不正解でも、すべての問題についてGeminiに解説を頼みました。 ChromeのGemini拡張機能を使っていたので、コピー＆ペーストをする必要もありませんでした。 Study Hallのページを直接読み、正誤の理由、自分の考え方の間違い、次にどう考えるべきかを教えてくれました。\nその繰り返しでした。\nタイでPMPを受ける # 自分は日本人ですが、現在はベトナムに住んでいます。 試験改定前にベトナムで受けられる適切な日程がなかったので、バンコクまで飛んで受験することにしました。\n正直、特別なことは何もありませんでした。\nパスポートを持っていくだけです。 スタッフは少し英語を話せました。 自分の英語も完璧ではありませんが、なんとか意思疎通はできました。😄\n名前を書く。 写真を撮られる。 休憩したければ手を挙げる。 試験を終える。 帰る。\nそれだけです。\nPMPは多くの国で受験できるので、日程の都合がよければ他の国で受けることも検討してみるとよいと思います。\nひとつおすすめするなら、静かに勉強できる場所に滞在することです。 自分は試験の5日前に到着しました。 ほぼ毎日、朝から晩まで勉強しました。\n気分転換にお土産を買いに出かけることもありましたが、ほとんどはフードデリバリーを頼んで集中していました。 知らない街を移動したり、静かなカフェを探したりすることに、体力を使いたくなかったんです。\n最後に一つ。\n公式の結果がいつ届くか気になる方へ。 自分は試験を終えてから約14時間後に、正式な合格メールを受け取りました。 すぐに届かなくても、慌てないでください。\nとにかく……。\nAT / AT / AT！！🎉\n本当にうれしいです。\n昨日応援してくれたみなさん、改めてありがとうございました。 必要なときに、コメントから自信をもらいました。\n自分と同じように緊張している誰かの役に立てばうれしいです。 新しいPMP試験を受けるみなさん、頑張ってください！💪\n追記。\n英語があまり得意ではないので、この投稿を書くときはChatGPTに手伝ってもらいました。😄 英語はAIの助けを借りていますが、興奮も感謝も喜びも、自分自身のものです。\nありがとう、r/PMP！❤️\n","date":"2026年7月6日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/pmp-exam-thailand-passed-at-at-at/","section":"Blog","summary":"PMP試験にAT / AT / ATで合格した記録。試験当日の過ごし方、Study Hallの使い方、タイ・バンコクでの受験について。","title":"PMPにAT / AT / ATで合格しました！タイでの受験とStudy Hallの活用法","type":"posts"},{"content":"これは、Redditに英語で投稿した自分の記事を日本語に訳したものです。\n原文: Taking my PMP exam tomorrow in Thailand. Wish me luck! 現在、ベトナムに住んでいる日本人です。 9か月の子どもがいて、妻が子どもの面倒を見てくれているあいだに、PMP試験を受けるためタイへ飛んできました。\n7月6日の試験改定前にはベトナムで受験できる日程がなく、バンコクで受けることにしました。 MacBookでのオンライン受験には技術的なトラブルの話も多く聞いていたので、Pearson VUEのテストセンターで受けるほうが安心だと感じました。\n試験は明日の朝です。 Study Hallのミニ試験とフルレングス模試のスコアは63〜72%くらいで、正直かなり緊張しています。😅\nこれで合格できるといいのですが。 応援してください！ 結果はまた戻ってきて報告します。\n","date":"2026年7月5日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/pmp-exam-thailand-day-before/","section":"Blog","summary":"ベトナムからタイ・バンコクへ渡航し、PMP試験を受ける前日に書いた記録。Study Hallのスコアと当日の不安について。","title":"明日、タイでPMP試験を受けます。応援してください！","type":"posts"},{"content":"","date":"2026年5月15日","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC/","section":"Tags","summary":"","title":"インタビュー","type":"tags"},{"content":"","date":"2026年5月15日","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E6%8E%B2%E8%BC%89/","section":"Tags","summary":"","title":"メディア掲載","type":"tags"},{"content":"母校である山形大学のウェブマガジン【ひととひと】にて、卒業生インタビューとして紹介していただきました。\nタイトルは「大学時代に自らの可能性を開拓。ベトナムでAI開発に従事。」というもので、大学時代の学生大使活動やベトナムでのインターンシップ、卒業研究で取り組んだ米沢弁を標準語に変換するAIアプリの開発、そして現在ホーチミン市のVitalify Asiaでプロジェクトマネージャーとして働いていることなどを取り上げていただきました。\n掲載記事: 大学時代に自らの可能性を開拓。ベトナムでAI開発に従事。(山形大学 ウェブマガジン「ひととひと」, 2026-05-15) ","date":"2026年5月15日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/press-yamagata-hitotohito-2026/","section":"Blog","summary":"母校である山形大学のウェブマガジン『ひととひと』で、ベトナムでのAI開発の仕事について紹介していただきました。","title":"山形大学ウェブマガジン『ひととひと』に卒業生インタビューとして掲載されました","type":"posts"},{"content":"ホーチミン市で、AIの最新トレンドを学び・実践し・参加者同士で交流することを目的としたコミュニティイベント「Saigon AI Meetup」を主催し、登壇しました。\n現地でAIに関心のある方々と直接交流できる機会になり、好評だったため、第2回の開催も決定しました。\n","date":"2026年4月6日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/saigon-ai-meetup-vol1/","section":"Blog","summary":"ホーチミン市でAI活用をテーマにしたコミュニティイベント「Saigon AI Meetup」を主催し、登壇しました。","title":"Saigon AI Meetupを主催して登壇しました","type":"posts"},{"content":"2026年3月30日、Google Cloudの上位資格「Professional Cloud Architect」に合格しました。\nクラウド全体のアーキテクチャ設計や、可用性・セキュリティ・コストなどのトレードオフを踏まえた意思決定が問われる資格で、業務でのクラウド活用の幅を広げるために取得しました。\n","date":"2026年3月30日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/gcp-professional-cloud-architect/","section":"Blog","summary":"Google Cloudの上位資格であるProfessional Cloud Architectに合格した記録。","title":"GCP Professional Cloud Architectに合格しました","type":"posts"},{"content":"ベトナムでの生活、仕事、制度についての記録をまとめています。\n","date":"2026年1月18日","externalUrl":null,"permalink":"/categories/%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0/","section":"Categories","summary":"ベトナムでの生活、仕事、制度についての記録です。","title":"ベトナム","type":"categories"},{"content":"","date":"2026年1月18日","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E5%AD%90%E8%82%B2%E3%81%A6/","section":"Tags","summary":"","title":"子育て","type":"tags"},{"content":"","date":"2025年12月13日","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3%E9%81%8B%E5%96%B6/","section":"Tags","summary":"","title":"コミュニティ運営","type":"tags"},{"content":"","date":"2025年12月6日","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%97/","section":"Tags","summary":"","title":"メンバーシップ","type":"tags"},{"content":"API連携は、サービス同士をつなぐための入口になる。 けれど、URLとキーを用意して一度通信できた段階では、まだ機能として扱える状態ではない。 誰が何を送れるのか、返ってきた情報をどこまで信じるのか、失敗したときに何を止めるのか。 連携の境界を決めないまま処理を増やすと、便利な自動化ほど直しにくくなる。\nここでは、外部APIを使う前に分けて確認したい四つの境界を整理する。\n認証の境界 # 最初に確認するのは、どの主体の権限で呼び出すかである。 アプリケーション全体のキーでよいのか、利用者ごとの同意が必要なのか、読み取りと更新で権限を分けるのか。\nキーやトークンは、画面に埋め込んだり、共有のドキュメントに置いたりしない。 サーバー側の安全な設定として持ち、必要な権限だけを与える。 連携先を増やす前に、失効、更新、漏えい時の止め方まで考えておくと、後からの移行が小さくなる。\nデータの境界 # APIの仕様には多くの項目が並ぶが、最初から全部を受け取る必要はない。 機能に必要な値だけを選び、入力と出力の形式をアプリケーション側で定義する。\nたとえば外部サービスから取得した名前や状態を表示するなら、どの時点の情報か、欠けていた場合に何を見せるかを決める。 受け取ったデータをそのまま内部の形式へ広げると、相手側の変更が画面や保存データへそのまま波及する。 変換する場所を一つにまとめると、仕様変更を追いやすい。\n失敗の境界 # 通信には失敗がある。 時間切れ、権限切れ、連携先の一時的な停止、同じ処理の重複実行。 成功時の画面だけを作っていると、失敗したときに利用者も開発者も状況を判断できない。\n処理ごとに、再試行してよい失敗、利用者へ知らせる失敗、すぐ止める失敗を分ける。 更新や課金のように同じ操作を二度実行したくない処理では、重複を防ぐ識別子や履歴も必要になる。 「失敗したらもう一度送る」と一律に扱わないことが、連携を壊さない基本になる。\n実行の境界 # 取得、下書き作成、送信、削除は、同じAPI呼び出しでも結果の重さが違う。 利用者の代わりに外部へ変更を加える処理は、対象と内容を確かめられる形にする。\n自動実行を選ぶなら、いつ、誰の権限で、何を実行したかを記録する。 画面上で一度成功と表示されたことより、後から変更内容を追えることのほうが、運用では重要になる。\nAPIは、個人開発でも大きな機能を組み合わせる手段になる。 だからこそ、つなぐ前に境界を分ける。 認証、データ、失敗、実行の四つを確認しておけば、次の連携を足すときにも、何を守るべきかを見失いにくい。\n","date":"2025年11月7日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/ncbb6ccd5d67e/","section":"Blog","summary":"外部APIをつなぐ前に、認証、送受信するデータ、失敗時の扱い、誰が実行を許可するかを分けて確認するための基本的な設計を解説します。","title":"API連携を設計するとき、最初に確認する4つの境界","type":"posts"},{"content":"","date":"2025年11月7日","externalUrl":null,"permalink":"/tags/web%E9%96%8B%E7%99%BA/","section":"Tags","summary":"","title":"Web開発","type":"tags"},{"content":"うまくいった経験ほど、記事にするときに慎重になる。\n自分には効果があった。 けれど、同じことをした人が同じ結果を得るとは限らない。\nそれでも経験を共有する価値はある。 必要なのは、「再現性がある」と大きく結論づけることではなく、どこまでが確認済みかを分けて書くことだ。\n手順だけでは、他の人の結果を説明できない # 成功談は、手順だけを取り出すと分かりやすい。 しかし、結果には手順以外の条件も影響する。\nすでに持っていた知識や技能 使えた時間と予算 相談できる人や既存の関係 市場や制度のタイミング 失敗を何回まで許容できたか たとえば、大学のWebサイトで自分の本を紹介してもらえた経験があるとしても、依頼文だけを公開すれば同じ結果になるわけではない。 学生時代の活動、大学との関係、本の内容、公開時期が重なって初めて起きたことかもしれない。\n手順は真似できる。 条件までは、誰もが真似できるとは限らない。\n記事では三つの層を分ける # 経験を共有するときは、私は次の三つを混ぜないようにしている。\n事実：何をして、何が起きたか # 自分が取った行動と、観察できた結果を書く。 数字や日付があるなら、ここに置く。\n「問い合わせを三件送った」「二週間後に掲載された」のように、解釈を足さずに残す。\n条件：なぜそうなったと考えるか # 結果に影響したと思う前提を書く。 これは事実と同じ強さで言い切らない。\n「過去の活動を知ってもらえていたことが影響したかもしれない」のように、推測として扱う。\n未確認：他の人にも使えるか # 一度の経験では、他の人や別の領域で成立するかは分からない。 ここを空白のまま残す。\n「同じ条件を満たす人に有効かは未確認」と書ければ、読者は自分の状況へ無理に当てはめずに済む。\n読者が使うのは、答えではなく判断材料 # 経験記事を読む人は、完成した正解だけを求めているわけではない。 自分なら何を確認すべきか、次にどの選択肢を試せるかを探している。\nだから、手順を万能な方法に見せるより、うまくいかなかった場合の条件も書く。 時間が足りなかった。 既存の関係がなかった。 先に別の選択肢を試した。\nこの情報があれば、読者は「自分にはまだ早い」「この部分だけなら試せる」と判断できる。\n再現性を狭く書くことは、主張を弱くすることではない。 自分が責任を持てる範囲を明らかにし、他者の失敗を努力不足で片付けないための書き方である。\n経験は、一回でも共有できる。 ただし、確認できたこと、影響したかもしれないこと、まだ分からないことを分けて残す。\nその区別が、個人の成功談を次の試行に使える知識へ変える。\n","date":"2025年10月15日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/n615b4fa497ee/","section":"Blog","summary":"一度うまくいった経験を、他の人にも使える知識として共有するには何を書くべきか。手順、条件、未確認の範囲を分ける書き方を整理します。","title":"「再現性がある」と言う前に、条件を分けて書く","type":"posts"},{"content":"電子書籍『地方大学生の歩き方』をKindleで刊行しました。地方大学に通う学生としての経験をもとに、これから進学・在学する人に向けて書いた一冊です。\nこのことを、母校である山形大学の記事で紹介していただきました。\n掲載記事: 卒業生の二瓶友岳さんが電子書籍『地方大学生の歩き方』を刊行(山形大学, 2025-10-07) ","date":"2025年10月7日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/press-book-chihou-daigakusei/","section":"Blog","summary":"卒業生としてKindle本『地方大学生の歩き方』を出版し、母校である山形大学の記事で紹介していただきました。","title":"電子書籍『地方大学生の歩き方』を刊行し、山形大学に紹介されました","type":"posts"},{"content":"メンバーシップは、開設した日よりも三か月後のほうが設計の差が出る。 参加者が何を期待して入ったのかが曖昧なまま更新を続けると、運営者は投稿量を増やし、参加者は読む理由を失う。 どちらも悪いわけではない。 最初に約束する価値と、続けるための負担がそろっていないだけである。\n私は、発信、個人開発、書籍など複数の入口を持ちながら、メンバーシップをどう位置付けるかを考えてきた。 その過程で、集客の方法より先に決めるべき問いがあると感じた。\n誰が、どの困りごとを持って入るのか # 最初に決めるのは、理想の属性ではない。 参加者が、どんな場面で「ここに入る理由がある」と感じるかである。\nたとえば、個人開発の記録を読むメンバーシップなら、完成した手順だけを求める人もいる。 一方で、判断が変わった経緯、失敗した実験、次に何を試すかを知りたい人もいる。 前者と後者では、同じ更新でも受け取る価値が違う。\n誰にでも役立つ情報を増やそうとすると、参加の理由は薄くなる。 無料記事、プロダクトの利用、メンバーシップのどこで何を受け取れるのかを分けたほうが、参加者は自分に合う入口を選びやすい。\n見つけてもらう方法と、残る理由を分ける # 検索や紹介から自分で見つけてもらう流れと、SNSや広告で偶然知ってもらう流れは、どちらも入口として使える。 以前は、前者を選ぶ人のほうが運営しやすいと考えていた。 しかし、流入経路だけで、参加後の熱量や継続を決めることはできない。\n自分で調べて入った人でも、最初の期待が外れれば離れる。 偶然知った人でも、困りごとに合う場があれば残る。 入口を参加者の性格と結び付けるのではなく、入った後に何が起きるかを設計する必要がある。\n私は、メンバーシップに入るまでの流れを三つに分けて考える。\n発見：困りごとに関係する無料の記事やプロダクトに出会う。 評価：誰が、どのような経験をもとに発信しているのかを確かめる。 継続：参加後に、次の判断や行動へ使える記録が届く。 この三つが混ざると、宣伝の回数だけが増える。 分けておけば、発見のために書くものと、既存の参加者のために残すものを別にできる。\n運営側が約束できる頻度を先に決める # メンバーシップは、意欲が高い日に作った更新計画をそのまま約束にしやすい。 毎日投稿、毎週の相談会、個別の返信。 始めた直後はできても、本業や家族、開発の波が重なると続かない。\n私自身、投稿の量を増やすより、実際に取り組んだことから何を残せるかを決めるほうが合っている。 そこで、毎回同じ形式で書くのではなく、次のどれかが残ったときだけ更新する形を考えるようになった。\nプロダクトや発信で、判断を変えた出来事があった。 試した方法が失敗し、次に避ける条件が分かった。 同じテーマで、他の人にも使える手順や基準が見つかった。 これは更新を少なく見せるための言い訳ではない。 参加者が待っているものと、運営者が無理なく出せるものを一致させるための境界である。 頻度を上げるなら、内容を薄くするのではなく、記録を集める方法や編集の手順も一緒に変える必要がある。\n長く続けるには、更新のたびに新しい題材を探さないことも重要である。 一つの開発、調査、書籍制作の途中には、判断、失敗、比較、次の仮説が含まれている。 その原記録を残しておけば、無料の記事、参加者向けの深い記録、プロダクトの説明を同じ内容の焼き直しにせず分けられる。\n参加後の変化を小さく定義する # 継続率だけを目標にすると、解約を防ぐための施策ばかりを考えてしまう。 けれど、参加者が続ける理由は、運営者が引き留めたからではない。 入る前より一つ判断が速くなった、次の試し方が決まった、同じ悩みを持つ人の記録を読めた。 こうした小さな変化が積み重なって、場に戻る理由になる。\nそのためには、参加者に何を約束するかを、成果の大きさではなく行動の変化で書く。 「必ず売上が伸びる」とは約束できない。 しかし、「試行錯誤の記録から、次に確認する条件を持ち帰れる」なら、運営者が提供できる範囲を明確にできる。\n一つの入口から、無理にすべてを売らない # 書籍、無料記事、ツール、メンバーシップがあると、それぞれを一本道の販売経路にしたくなる。 私は以前、長い時間をかけて複数の入口を結び、ひとつの経済圏のようにできないかと考えた。 ただ、すべての人が同じ順序で進むわけではない。\nある人は記事だけを読む。 ある人はツールだけを使う。 別の人は、途中の失敗や判断を読みたいから参加する。 その違いを失敗と見なさず、それぞれの入口で役割を果たせるようにしたほうが、関係は長く続く。\nメンバーシップを設計するときは、人数や投稿数を先に置かない。 誰のどんな判断を助けるのか、どの入口で期待を確かめられるのか、どの頻度なら無理がないのか、参加後に何が少し変わるのかを決める。\nこれらがそろっていれば、集客の方法を変えても、場の約束まで見失わずに済む。\n","date":"2025年9月11日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/membership-design-notes/","section":"Blog","summary":"集客の量よりも、参加者が解決したい課題、継続して戻る理由、運営側の負担をそろえて考えるためのメンバーシップ設計を整理します。","title":"続くメンバーシップを設計するための4つの問い","type":"posts"},{"content":"同じ画面を見せても、利用者が欲しい情報は同じではない。 すぐ比較したい人もいれば、仕組みを理解してから選びたい人もいる。 生成AIを使えば、説明の順番や候補の見せ方を、利用状況に合わせて変えられる。\nただし、出し分けられるからといって、画面の決定をすべてAIへ渡す理由にはならない。 利用者が自分で選べる範囲と、サービスが守るべき約束を先に決めなければ、便利な提案は押し付けになりうる。\n変えてよいものを、一つに絞る # 最初からページ全体を生成するより、固定しているが人によって違ってよい部分を一つ選ぶ。 初回の質問順、説明の粒度、検索結果の並び、問い合わせを続けるかどうか。\n対象を一つに絞ると、何が改善したのかを確認できる。 目的も「比較に必要な情報を見つけやすくする」「途中離脱を減らす」のように、利用者の行動で言い表す。 雰囲気を変えること自体を目的にしない。\n観察する情報は、少なく、意味を説明できるものにする # 入力の途中で止まる、同じ説明を何度も開く、検索条件を戻す。 こうした行動は、迷いや不足情報の手がかりになる。 しかし、行動ログだけで利用者の感情や属性を断定することはできない。\n使う情報は少数にし、「何のために見るか」を説明できるものに限る。 説明を長く読んでいるなら補足を出す、入力で詰まっているなら選択肢を減らす、といった対応なら、利用者も理由を理解しやすい。\n提案の強さを、確かさに合わせる # AIの推測が十分に確かでないときは、一つの答えを押し出さない。 複数の選択肢と短い理由を示し、利用者が選べるようにする。 確かな情報に基づく場合でも、なぜその表示になったのかを尋ねられる形にしておく。\n特に、価格、健康、金融、採用のように影響が大きい領域では、最終判断を利用者から遠ざけない。 個別化は、選択を奪うためではなく、選ぶための情報を整えるために使う。\nいつでも固定の画面へ戻れるようにする # 出し分けが外れたとき、利用者が「おすすめをやめる」「一覧で見る」「最初からやり直す」と選べる必要がある。 戻る道がない状態で最適化を続けると、サービスは利用者の意図を確かめる手段を失う。\nAIを使ったUIは、毎回別の画面を見せることが目的ではない。 利用者が必要な情報を、自分の判断で進められる状態を作ることが目的になる。 出し分けの精度より、外れたときに主導権を返せることを先に設計したい。\n","date":"2025年8月21日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/nb174dd542349/","section":"Blog","summary":"生成AIで説明や導線を利用状況に合わせて変えるときに、目的、観察する情報、出し分けの範囲、手動へ戻る道を設計するための考え方です。","title":"生成AIでUIを出し分けるとき、人に残す選択肢","type":"posts"},{"content":"","date":"2025年8月10日","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E7%B5%90%E5%A9%9A/","section":"Tags","summary":"","title":"国際結婚","type":"tags"},{"content":"感情の波が来た瞬間、考える前に文章を書き始めることがある。\n怒っているときの言葉。 迷っているときの問い。 まだ結論がないまま、何かを信じようとしている感覚。\n冷静になってから同じ文章を書こうとしても、うまくいかない。 整えれば読みやすくなる代わりに、その時点の温度は薄れる。\n一つの場所で迷っていた # 以前は、WordPressで手順や知識をまとめ、noteには等身大の感情や考えを置いていた。\nしかし、「役に立つ記事を書けば稼げる」という話を聞くうちに、感情と実用を同じ文章で満たしたくなった。 熱のまま出したい。 でも、読者に届く形へ整えたい。\nどちらも必要だった。 ただ、同じ文章に二つを求めると、書き始める前に迷うようになった。\n書く目的で場所を分ける # そこで、思考の途中を残す文章と、経験を整理して届ける文章を分けた。\n感情が動いたときの文章は、まずその瞬間を逃さないために書く。 解説や実践知は、前提を確かめ、読み手が判断できる形へ整える。\nどちらが本物かという話ではない。 書くときに必要な時間と、背負わせる役割が違う。\n冷静になれば、感情のまま書いた文章を見せたくなくなる日もある。 それでも、その文章があったから後で考え直せることがある。\n書き続けるためには、すべての文章を同じ基準で評価しない場所が必要だった。\n","date":"2025年8月3日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/n2ca4ada73cc1/","section":"Blog","summary":"感情が動いた瞬間の文章と、読者へ届けるために整える文章を同じ基準で扱い、書けなくなっていた。二つの執筆欲を分けた記録です。","title":"感情のまま書く場所と、届けるために整える場所","type":"posts"},{"content":"生成AIを使った自動化は、APIキーを作れば始まるように見える。 けれど、最初に決めないまま連携を増やすと、どこで失敗したのかも、誰が投稿を確認するのかも分からなくなる。\nGemini API、Google Apps Script（GAS）、Chatworkを組み合わせるなら、コードを書く前に処理の境界を決めたほうがよい。 小さく始める目的は、すべてを自動化することではない。 人が繰り返している作業のうち、判断を伴わない部分だけを短くすることである。\n先に「最後に何が届けばよいか」を決める # 「Chatwork botを作る」は、作るものの名前であって目的ではない。 たとえば、毎朝の問い合わせを短く要約して担当者へ渡す、会議メモから確認事項だけを残す、フォーム回答を読んで下書きを作る。 最後に届く情報が一文で説明できれば、必要な処理を絞れる。\n処理の流れは、最初は次の四つで十分である。\n入力を受け取る → Gemini APIで下書きを作る → 人が内容を確認する → Chatworkへ投稿する この順番で始めると、生成結果をいきなり外部へ送らずに済む。 個人情報、誤った要約、社内に出してはいけない文言が混ざっても、投稿前に止められる。\nGASは連携の中心を小さく保てる # GASはGoogle Workspaceと近い場所で動かせるため、Google スプレッドシートやフォームから始める小さな連携と相性がよい。 ただし、GASへすべての判断を詰め込むと、後から変更しにくくなる。\n最初は、入力を整える処理、Gemini APIを呼ぶ処理、Chatworkへ送る処理を分ける。 どこかが失敗したときに、原因を一つずつ確認できるからである。\nfunction getSecret(name) { const value = PropertiesService.getScriptProperties().getProperty(name); if (!value) throw new Error(`${name} is not configured`); return value; } 認証情報は、コードへ直接書かず、スクリプトプロパティなどの設定領域から読む。 この関数だけでは秘密情報を安全にするわけではないが、ソースコードをコピーしたときにキーまで広がる事故を減らせる。\nAPIキーは最初に置き場所を決める # Gemini APIのキーは、Google AI Studioで作成し、環境変数や秘密情報の管理機能から参照する方法が案内されている。 Googleの公式ドキュメントは、キーをソースコードやクライアント側のアプリへ含めず、漏えい時には新しいキーへ切り替えて旧キーを無効化するよう説明している。\nGASで試す場合も、共同編集者が見られる場所へキーを貼らない。 スクリプトを共有する範囲、キーを更新する担当、利用量を確認する場所を、作り始めに決める。 試作の段階でも、キーを使い回すほど原因の切り分けが難しくなる。\nChatworkも、APIトークンで外部プログラムからメッセージ送信やタスク追加を行える。 トークンを再発行すると以前のトークンは無効になるため、再発行時には連携先の設定をまとめて更新する必要がある。\n自動投稿の前に、下書きで一週間使う # 最初から定時実行や自動投稿を設定すると、便利さより先に例外処理が増える。 入力が空だった日、要約が長すぎる日、宛先を間違えた日を、いきなり本番の部屋で経験することになる。\nそこで、最初の一週間は手動実行と下書きだけにする。 入力を一つ選び、生成結果を別のシートや自分だけのChatworkルームへ出す。 次の三つを確認してから、定時実行や共有先への投稿を追加する。\n入力に含めてはいけない情報が混ざっていないか。 生成結果を読んだ人が、次に何をすればよいか分かるか。 失敗したときに、誰がどの設定を止めるか分かるか。 生成AIは、同じ入力でも表現が揺れる。 その揺れを許せる業務から使い、正確な転記や金額計算のような処理は別の仕組みに任せる。\n連携を増やす前に、削れる作業を一つ確認する # 小さな自動化が役に立ったかどうかは、連携サービスの数では測れない。 毎日十分かかっていた転記が一回減ったか、担当者が確認する項目を先に読めるようになったかで確かめる。\n一つの流れが安定してから、入力元を増やすか、出力先を増やすかを選ぶ。 Gemini API、GAS、Chatworkの組み合わせは、完成したbotを一度に作るためのものではない。 人が判断に使う時間を残しながら、面倒な往復を一つずつ減らすための土台になる。\n公式ドキュメント # Gemini APIキーの作成と安全な管理 Gemini APIの開始ガイド Chatwork APIトークンの発行 ","date":"2025年7月23日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/small-ai-automation-tutorial/","section":"Blog","summary":"Gemini API、Google Apps Script、Chatworkをつなぐ前に、処理の境界、認証情報、人が確認する工程を決めるための小さな自動化の設計を解説します。","title":"Gemini API、GAS、Chatworkで始める小さな業務自動化の設計","type":"posts"},{"content":" 「毎日書く」と言った翌朝、キーボードの前で固まった。\n宣言する前は、書くことも開発することも自然に続いていた。 面白いから試す。 いま考えていることがあるから手を動かす。\n同じ行動なのに、「毎日」「毎週」と外へ出した瞬間、約束になった。 すると、誰かが見ているという感覚が先に立ち、空白のページの前で固まる。\n行動の燃料が変わる # 手が止まるのは、書くことへの興味が消えたからではなかった。\n自分で始めた行動が、守るべき義務に見え始めた。 できなかった日には、内容より先に約束を破った感覚が残る。\n自己決定理論や過正当化効果を読むと、説明には納得できる。 しかし、理屈を知っていても翌朝の焦りは消えなかった。\n新しいルールで逃げない # 「もう宣言しない」と決めれば楽になると思ったこともある。 だが、それも別の約束だった。\n宣言しないと決める。 その決めごとを破る。 今度は、宣言しないことさえ続けられなかったと感じる。\nルールを増やすほど、書く前に守る対象が増えていく。\n書けた日を残す # いまは、書けるかどうかを前もって保証しないようにしている。\n書けた日は書けたことを残す。 書けない日は、理由を長く裁かない。 この距離の取り方がいつまで合うかは分からない。\nただ、義務の重さで手が止まる自分に、さらに厳しい約束を渡す必要はないと思っている。\n","date":"2025年7月13日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/ne375822ac7df/","section":"Blog","summary":"書くことや開発を続けていたのに、「毎日やる」と口にした途端に手が止まった。義務へ変わる感覚と、いま選んでいる距離の取り方を記録します。","title":"宣言した途端に手が止まるときの付き合い方","type":"posts"},{"content":"新しい分野を少し理解できたときは、急に世界が見えたような気がする。 同時に、詳しい人から見れば浅いことも分かっている。\nだから書けない。 そうして待っているうちに、最初に何につまずき、どの説明で腑に落ちたのかを忘れてしまう。\n私は学生時代に、地方で活動を広げるために試したことを、その場で十分に記録しなかった。 あとで経験を整理して語れるようになってから書こうと思っていた。 しかし時間が経つほど、失敗の手触りも、当時の迷いも薄くなった。\n未完成な理解には、未完成だと書けばよい # 早い段階の発信が危ういのは、理解を一般論として断定するときだ。 自分の一例を、誰にでも使える方法のように扱うと、読み手も書き手も判断を誤る。\n一方で、「この条件で試した」「ここまでは分かった」「ここはまだ確かめられていない」と書くなら、記録は十分に役立つ。 後から読む自分にとっても、何を根拠に考えていたのかが残る。\n記録と助言を分ける # 学びを書き残すときは、次の三つを混ぜないようにしている。\n起きたこと：試したこと、得られた結果、失敗した条件。 その時点の解釈：なぜそうなったと思ったか。 次に確かめること：まだ判断できない点。 この分け方なら、知識が更新されたときに過去の記事を恥じずに済む。 間違いを消すのではなく、どこで見方が変わったかを追えるからだ。\n書くことは、専門家を名乗ることではない # 発信すると、調子に乗っていると思われるかもしれない。 その恐れがあるから、書き手は慎重になる。\nただ、専門家を名乗らず、対象と条件を限定して書くことまでやめる必要はない。 初学者が持つ疑問は、同じ場所にいる誰かの疑問でもある。 詳しくなった人ほど、その疑問を忘れやすい。\n学びの途中で残した記録は、未来の自分が判断を修正するための材料になる。 書くことは結論を固定する行為ではない。 次に学び直すための、検証可能な足場を置く行為だ。\n","date":"2025年7月11日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/n7fc3409ef99d/","section":"Blog","summary":"詳しくなってから書こうと待つほど、最初の迷いや試行錯誤は失われる。未完成な理解を断定にしないまま、後から検証できる学びとして残す方法を考える。","title":"理解が浅い時期にも、学びを記録してよい理由","type":"posts"},{"content":"","date":"2025年7月10日","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0/","section":"Tags","summary":"","title":"ベトナム","type":"tags"},{"content":"海外で働きたいと思うと、まず英語力や求人の数に目が向く。 私も、ベトナムのIT企業へ新卒で入る前は、海外で働くかどうかを語学や勤務地の魅力で考えがちだった。\n働き始めると、仕事はそれだけでは決まらない。 誰と何を作るのか、認識の違いをどう扱うのか、仕事が終わった後にどんな生活を続けるのか。 求人票の一行に収まらない条件が、毎日の満足度を左右する。\nベトナムで働いた経験から、海外転職を考えるときは、仕事、伝え方、生活を別々に見たほうが判断しやすいと感じている。\n仕事は、職種名よりも任される範囲を見る # 同じ「エンジニア」や「プロジェクトマネージャー」という求人でも、実際に求められる仕事は会社によって違う。 実装が中心なのか、顧客との調整が多いのか、仕様を決めるところから関わるのか。 海外で働くこと自体が目的になると、この違いを後回しにしやすい。\n私は、ベトナムの開発チームと日本の顧客の間で、仕様や進行を確認する仕事に関わってきた。 そこで必要だったのは、英語を流暢に話すことだけではない。 曖昧な依頼を分け、誰が何を決めるかを残し、次の確認を止めないことだった。\n海外就職を検討するときは、職種名の代わりに、次の三つを面接や求人情報で確かめる。\n最初の半年で、自分はどんな成果を求められるか。 困ったときに、誰へ相談できるか。 仕事の評価は、何を見て決まるか。 この三つが見えなければ、国がどこであっても、働き始めてから迷いやすい。\n言葉の違いは、確認の設計で小さくできる # 異なる言語で仕事をすると、同じ言葉でも思い浮かべる内容がずれる。 会議で「分かりました」と返ってきても、実装や次の連絡が期待どおりに進むとは限らない。\n私が意識するようになったのは、説明を一度で終わらせないことである。 要点を箇条書きにする。 画面や図を使う。 担当と期限を文字で残す。 そして、次の会話で相手の理解を確認する。\nこれは英語が苦手だからすることではない。 日本語で働く場合でも、複数の人が関わる仕事では同じように必要になる。 言語の違いが大きい職場では、確認を省いたときの手戻りが見えやすいだけである。\n「話したから伝わった」と考えるより、「相手が次に何をするかを見て確かめる」と決めたほうが、認識の違いを早く直せる。\n暮らしの条件は、仕事と別に書き出す # 海外就職では、給与や職務内容を比較しても、生活の条件を一緒に考えないと判断がぶれる。 住む場所から職場までの移動、食事、医療、言葉が通じない場面、家族や友人との距離。 仕事が楽しくても、日常で回復できなければ長く続けるのは難しい。\n私はベトナムで暮らしながら、働く場所を選ぶことは、休日や平日の夜をどう過ごしたいかを選ぶことでもあると感じた。 職場が合うかだけでなく、体調を崩したときにどうするか、頼れる人がいるか、生活費をどの程度見込むかを具体的に考える必要がある。\n制度やビザの条件、医療や税金の扱いは国と時期によって変わる。 経験談だけを答えにせず、応募前に雇用先と各国の公式情報で確認する。 この記事が扱うのは、制度の正解ではなく、確認を始める前に自分の条件を整理する方法である。\n渡航の前に、選ばない理由も書く # 海外で働くことを希望すると、行く理由ばかりを集めたくなる。 成長できそうだ、生活を変えられそうだ、面白い経験になりそうだ。 その気持ちは出発点になる。\nしかし、選ばない理由も同じ紙に置いたほうがよい。 身近な人と離れたくない、今の職場で身につけたいことがある、収入の安定を優先したい。 どれも挑戦への弱さではなく、今の生活で大切にしたい条件である。\n私は、海外で働く選択が誰にでも同じように合うとは考えていない。 それでも、仕事、伝え方、生活を混ぜずに比べると、憧れだけで決めるより自分の選択として引き受けやすくなる。\n求人を探す前に、三つの欄を作る。 その国でどんな仕事をしたいか。 どんなチームで確認しながら働きたいか。 どんな日常なら回復できるか。\nこの三つに自分の言葉で答えられると、海外就職は遠い憧れではなく、比べられる選択肢になる。\n","date":"2025年7月10日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/n74b631e88cdb/","section":"Blog","summary":"ベトナムのIT企業で働くなかで感じた、海外就職を判断するときに仕事、伝え方、生活の条件を混ぜずに確認するための考え方をまとめます。","title":"海外転職を考える前に、経験と生活の条件を分けて考える","type":"posts"},{"content":"個人開発で題材に迷うと、先に使いたい技術を探してしまう。 新しいAPI、面白いフレームワーク、作れそうな画面。 それらは始める理由にはなるが、使われ続ける理由にはなりにくい。\n私が題材を考えるときは、作れるかどうかより、同じ不便に何度も出会っているかを見直す。 一度だけの面倒は、手で済ませればよいかもしれない。 何度も繰り返され、そのたびに誰かが少し困っているなら、そこには観察する価値がある。\n困りごとは、作業の途中に現れる # 「こんなアプリがあればいい」と言われる場所だけを探す必要はない。 困りごとは、作業を止めた瞬間や、説明をあきらめた瞬間にも現れる。\nたとえば、同じ数字を複数の場所から集めている、設定方法を毎回説明している、便利な手段があっても難しそうで使われない。 こうした場面では、機能不足より前に、手間や不安が利用を止めていることがある。\n観察するときは、次の三つを分けて記録すると考えやすい。\n繰り返し：誰が、どの頻度で、何をやり直しているか ためらい：途中で何を不安に思い、どこで止まるか 代替手段：今は何で済ませていて、何が負担になっているか 困りごとの言葉だけを集めるより、その前後の行動を見るほうが、作るべき範囲を小さくできる。\n価値は、機能を増やすことではなく負担を減らすことにある # 既存のサービスと同じ目的を持つことは、失敗の証拠ではない。 利用者が同じ目的を、より少ない判断や不安で達成できるなら、そこに違いが生まれる。\n個人開発では、すべての人に必要な機能を揃えるより、特定の利用者が最初の一歩を踏み出すまでの負担を減らすほうが現実的だ。 入力項目を減らす、初期設定をなくす、結果の読み方を先に示す。 小さな変更でも、利用者の仕事が一つ終わるなら価値になる。\n先に、支払う理由より使い続ける理由を確かめる # 価格を決める前に、使い続ける場面を想像する。 初回だけ便利な機能は、無料でも継続しにくい。 一方で、定期的に確認したい情報、毎回面倒な手順、失敗すると困る作業は、戻ってくる理由になりやすい。\n最初に得る小さな対価は、金額そのものよりも、「この負担を減らすことに意味がある」と誰かが判断した記録になる。 その記録を急いで一般化せず、どの場面で使われたかを聞き直すと、次の改善が見える。\n作る前に、手作業で一度だけ届ける # 題材が見えても、すぐに大きな機能を作らない。 まずは、同じ結果を手作業で一度届けられるかを試す。 手作業で説明できない価値は、画面にしても伝わりにくい。\nこの段階で分かるのは、実装の難しさだけではない。 利用者が本当にほしい結果、途中で不安になる点、こちらが勝手に重要だと思っていた機能が見えてくる。\n題材は、ひらめきを待つだけでは増えない。 生活や仕事のなかで繰り返される小さな不便を、途中の行動ごと観察する。 その観察を続けることが、作れるものを探す時間より、長く使われるものに近づくと思っている。\n","date":"2025年6月16日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/n6a86c49ca13c/","section":"Blog","summary":"個人開発の題材を、技術から逆算するのではなく、繰り返し出会う不便、利用者のためらい、既存手段の負担を観察して選ぶための考え方をまとめます。","title":"個人開発の題材を、身近な課題から選ぶための観察","type":"posts"},{"content":"コミュニティが止まり始めると、運営者は参加者の意欲を疑いたくなる。\n連絡しても反応がない。 役割を渡しても進まない。 自分だけが火をつけ続けているように感じる。\n学生時代、私は地域イベントと学生向けWebメディアを運営し、立ち上げから解散までを経験した。 100人規模のイベントでは、当日の段取りを固める前に、メンバーの進捗確認だけで時間が尽きた。 別の活動では、参加者に合わせて魅力を説明しすぎ、同じ場に異なる期待を持つ人を集めてしまった。\n振り返ると、問題は熱量の不足ではなかった。 入口で交わした約束と、毎週払える運営コストを設計していなかった。\nこの記事では、無償または少額のコミュニティを始める前に確認したい四つの問いをまとめる。\n1. 誰に、何を約束する場なのか # 「地域を面白くする」「仲間と成長する」のような言葉は、人を集めやすい。 その一方で、言葉が広いほど参加者は自分に都合のよい未来を想像する。\n地域で具体的な活動をしたい人と、面白い人に会いたい人では、次に期待する行動が違う。 就職活動に活かしたい人と、文章を書きたい人でも同じだ。 それぞれに刺さる説明を重ねるほど、運営者は異なる約束を抱えることになる。\n最初に書くべきなのは、魅力的なコピーではない。 この場で繰り返す活動、提供しないこと、参加者自身に委ねることだ。\nたとえば「月に一度、互いの制作物を読み、感想を返す場」と決める。 これなら、収益化の方法、就職の紹介、毎日の交流までを約束せずに済む。\n参加者の満足を小さく見積もるためではない。 後から説明なしに約束を変えないためである。\n2. 運営者は、その約束を半年後も払えるか # 始めた直後は、運営者の熱量で多くのことができる。 声をかける。 投稿を読む。 イベントを開く。 活動の意味を言葉にする。\nしかし、運営者の善意を価値の中心にすると、熱量が下がった瞬間に参加者の体験も崩れる。 続かなかったことは、参加者のために自分を削り続けられなかった失敗ではない。 はじめから一人の根性に依存していた設計の問題である。\n開始前に、次の三つを数字ではなく予定として書き出すとよい。\n毎週、必ず行う作業は何か。 その作業ができない週、場はどこまで自走できるか。 運営を交代・縮小・終了するとき、誰に何を伝えるか。 「忙しくても回る」を目指すより、忙しい週に何を止めるかを先に決める。 この順序が、運営者の疲弊を参加者への突然の不誠実に変えない。\n3. 役割は、行動の支点になっているか # 役割がないと、人は動きにくい。 100人規模のイベントで、誰がいつ何を決めるかを曖昧にしたとき、私は確認係になり、全体の設計をする余白を失った。\n一方で、役割を細かく割りすぎると、「自分の担当ではない」が増える。 役割は責任を押しつけるラベルではなく、参加者が自分で判断するための支点でなければならない。\n実務では、担当名よりも次の三点を一緒に渡す。\n何のためにその仕事があるのか。 自分で決めてよい範囲はどこまでか。 困ったとき、誰に相談し、いつ共有するのか。 無償の場では、報酬が締切を代わりに作ってくれない。 だからこそ、作業が全体の目的にどうつながるかを見えるようにする必要がある。\n貢献を皆の前で具体的に認めることも有効だ。 ただし褒めるためではなく、「この場ではどんな行動が価値になるのか」を共有するために行う。\n4. 参加し続けない自由を、設計に含めているか # 人が離れることは、常に失敗ではない。 学びたくて入った人が、生活の変化で離れる。 交流が必要だった人が、目的を果たして卒業する。\n問題になるのは、参加時の期待と活動の実態がずれたまま、説明がないことだ。\n方向を変えるなら、告知だけで済ませず、なぜ変えるのかを伝え、残る人と新しい約束を交わす。 参加を続けることだけでなく、休む、役割を外れる、退会する選択も明確にする。\n出口がある場は、参加者を縛らない。 運営者も、全員を残すことを成功条件にしなくてよくなる。\nコミュニティの継続性は、熱量ではなく再現できる約束で決まる # 大きな理念は、最初の一歩を後押しする。 けれど活動を続けるのは、理念そのものではない。\n誰に何を約束するか。 運営者が何を払えるか。 参加者がどの範囲で判断できるか。 そして、どう離れられるか。\nこの四つを、募集文と日々の運営で同じように扱う。 それができれば、場の規模が変わっても、運営者一人の熱量だけに頼らずに続けられる。\n人は集まった理由で去ることがある。 だからこそ、その理由を曖昧な期待のままにせず、守れる約束として設計する。\n","date":"2025年6月5日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/nd4b77b2d3f95/","section":"Blog","summary":"学生コミュニティを立ち上げ、続け、解散も経験した立場から、参加者の期待と運営者の負担を両立させるための四つの設計問いを整理します。","title":"コミュニティはなぜ疲弊し、なぜ続くのか","type":"posts"},{"content":"書きたいことはあるのに、記事の一行目を前にして止まることがある。\n考えること、順序を決めること、読みやすい文章に直すことを、同時にやろうとするからだ。\n私は、この三つを分けるために、まず音声メモへ話すようにしている。 ここで紹介するのは、思いつきを大量生産する方法ではない。 自分が何を試し、どこで考えを変えたかを、あとで検証できる記事にするための下ごしらえである。\n1. 記事の問いだけを決めてから話す # 録音の前に、答えを出さず問いを一文で書く。\nたとえば、「この作業で止まったのはなぜか」「次に同じ状況なら何を先に確認するか」といった問いでよい。 問いがないまま話すと、文字起こしは長くなっても、記事に残す判断ができない。\n録音中は、結論を急がない。 起きたこと、試したこと、うまくいかなかったこと、迷った理由を順に口に出す。 言い直しや脱線も、この段階では残してよい。\nただし、運転中の録音のように安全を損なう行為はしない。 立ち止まれる場所や、注意を必要としない時間を選ぶ。\n2. 文字起こしを、記事の原稿だと思わない # 音声を文字にすると、考えの勢いは残る。 その代わり、同じ話が繰り返され、主語が抜け、話題が飛ぶ。\n文字起こしは完成原稿ではなく、経験の採取記録である。 私は次の四つに印を付けてから、初めて構成を考える。\n実際に起きた事実 そのときに置かれていた条件 自分がした判断と、その理由 次回に変えること この区別がないと、AIは読みやすく要約できても、実際には起きていない一般論まで補ってしまいやすい。\n3. AIには編集の下ごしらえを任せる # AIに渡す役割は、文字起こしの整文ではない。 重複をまとめ、話題の候補を分け、事実と意見が混ざった箇所を見つけることだ。\nたとえば、次のように依頼する。\nこの文字起こしから、事実・判断・未検証の仮説を分けてください。 各項目は、元の発言にない情報を補わずに箇条書きにしてください。\n返ってきた整理を見ながら、記事で答える問いを一つに絞る。 二つ以上の問いが残ったら、記事を分けるか、今回は公開しない。\nAIが得意なのは、散らばった材料を並べることだ。 何を言い切るか、どの失敗を残すか、誰に役立つ話なのかは書き手が決める。\n4. 成果ではなく、判断が変わった地点を書く # 完成した成果だけを書くと、読者は手順をなぞれば同じ結果になるように感じる。 しかし、実際には時間、経験、人との関係、失敗を許容できる回数が違う。\n私は記事にするとき、成功した方法より先に、どの条件で判断を変えたかを書くようにしている。\n「作業が遅かった」では足りない。 「関係者が次に何を決めればよいかを示せず、資料を作り直した」のように、判断が変わった理由を置く。 読者は自分の条件と照らし、使える部分だけを選べる。\n過程を残すことは、読者へのサービスだけではない。 自分が数か月後に同じ問題へ戻ったとき、当時の前提を思い出すための記録にもなる。\n5. 公開前に、元の問いへ戻る # 公開前には、最初に書いた問いと記事の結論を並べる。\n問いに答えていなければ、文章が整っていても公開しない。 逆に、答えが一つの経験にとどまるなら、その範囲を明記する。\n音声メモは、書く前の抵抗を下げる道具にすぎない。 価値になるのは、話した量ではなく、経験から何を確かめ、次にどう試すかが残ることだ。\nまず話す。 次に、事実と判断を分ける。 最後に、自分が責任を持てる結論だけを書き直す。\nこの順番にすると、考えることと整えることを混ぜずに、試行錯誤を記事へ変えられる。\n","date":"2025年6月5日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/n46d85b42bc31/","section":"Blog","summary":"書き始める前に話して考えを取り出し、文字起こしとAIの整理を経て記事にする。自分の経験を一般論に薄めないための執筆フローを紹介します。","title":"音声メモからナレッジ記事を作る：考える・整えるを分ける執筆フロー","type":"posts"},{"content":"","date":"2025年6月4日","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0%E6%A0%AA/","section":"Tags","summary":"","title":"ベトナム株","type":"tags"},{"content":"役に立つ記事を書こうとして、急に何も書けなくなることがある。\n検索されそうなテーマを探し、分かりやすい答えを用意しようとして、自分が本当に経験したことから離れてしまう。 反対に、日記のように書くと、読み手がどこを受け取ればよいのか分からない。\nこの二つの間に、経験を素材にした記事の書き方がある。 書き手の体験を消さず、読者が次の判断に使える形へ整える五つの手順だ。\n1. 感情ではなく、考えが変わった出来事を選ぶ # 「悔しかった」「楽しかった」だけでは、記事の問いが決まりにくい。 まず、前と後で自分の判断が変わった出来事を選ぶ。\nたとえば、作業を自動化したが確認に時間がかかった。 発信を続けたが、読まれない理由を見直した。 チームで役割を分けたが、かえって手が止まった。\n出来事は大きくなくてよい。 何を試し、どこで違和感が出て、次に何を変えたかがあれば、記事の芯になる。\n2. 事実、解釈、未確認の仮説を分ける # 書き始める前に、素材を三つへ分ける。\n事実：何をしたか、何が起きたか。 解釈：なぜそうなったと自分は考えるか。 未確認：他の人にも当てはまるか、次に試すことは何か。 この区別をしないと、個人の経験を一般的な法則のように書いてしまう。 一度しか試していないなら、その範囲を残す。 読者は正解を受け取るのではなく、自分の条件と比べるための記事になる。\n3. 読者が持ち帰る問いを一つにする # 一つの記事で、すべてを教えようとしない。\n公開前に、「読んだ人が次に自分へ投げられる問いは何か」を一文にする。\n「自分の作業で、本当に自動化すべき部分はどこか」 「参加者へ、守れない約束までしていないか」 「この成功に必要だった条件は何か」\nこの問いに答えない段落は削るか、別の記事の素材に回す。 書き手には大切な背景でも、今回の問いをぼかすなら残さない。\n4. 手順より、判断の分岐を残す # 手順だけでは、読者は自分の状況へ移せない。\n「この条件ならAを選んだ」 「この反応がなければBへ変えた」 「ここはまだ確かめられていない」\nこうした分岐があると、読者は手順を真似するか、違う選択をするかを自分で決められる。 成功の見せ方より、迷った地点のほうが役に立つことが多い。\n5. 公開前に、経験を一般論へ薄めていないか確認する # 最後に、次の四つを確認する。\n書き出しに、実際の出来事があるか。 結論が、経験の範囲を超えていないか。 読者が知らない前提を置き去りにしていないか。 読者が持ち帰る問いを、一つに絞れているか。 AIは、重複の整理や見出しの候補出しに使える。 ただし、経験のどこを残し、何を言い切らないかは、書き手にしか決められない。\n書くために人生を整える必要はない。 先に試し、迷い、考えが変わった出来事を残す。 その経験に、読者が使える問いと判断の分岐を加える。\nそれだけで、自分のための記録は、誰かの次の一手を助ける記事になる。\n","date":"2025年5月31日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/nfbbd2b2239d1/","section":"Blog","summary":"書きたい経験を薄めずに、読者が自分の状況へ持ち帰れる記事にするにはどうするか。素材の選び方から公開前の確認までを整理します。","title":"自分の経験を、読者が使える記事に変える5つの手順","type":"posts"},{"content":"やったほうがいいと分かっているのに、手が動かない作業がある。 記事の告知、週報、顧客への連絡、数字の集計。 重要度は理解しているのに、毎回その気にならなければ始められない。\n以前の私は、この状態を意志の弱さだと考えていた。 けれど、作業を続けられない理由は、意志よりも工程の設計にあることが多い。 入力から出力までの途中に、判断のいらない反復や、成果に直結しない手順が混ざっている。\nそこで私は、面倒な作業を減らすための考え方を「怠惰設計」と呼ぶようになった。 怠けることを正当化する言葉ではない。 動けない日があることを前提に、それでも必要な結果へ届く流れを作る試みである。\nまず「何をしたくないのか」ではなく、目的を言い直す # 「SNSで記事を紹介する」は、作業の名前であって目的ではない。 本来の目的は、関心を持つ人に記事の存在を知ってもらうことかもしれない。 ここを混同すると、投稿文を毎回考え、投稿のタイミングを悩み、反応まで追い続けることが仕事になる。\n怠惰設計の出発点は、やることリストを増やすことではない。 作業の最後に得たい状態を、一文で置き直すことである。\nたとえば、「週報を書く」を「関係者が今週の判断と次の相談事項を把握できる状態にする」と言い換える。 すると、装飾や細かな経緯を毎週書く必要があるのかを検討できる。 残すべきものは、出来事の網羅ではなく、次の判断に必要な情報だと分かる。\n目的を言い直すと、削れる工程が見えてくる。 同時に、自動化してはいけない工程も見えてくる。 相手との約束、公開前の最終判断、例外への対応は、手作業のまま残したほうがよい場合がある。\n工程を「人が決める部分」と「繰り返す部分」に分ける # 目的が決まったら、今の作業を入力、加工、出力の順に分ける。 このとき大切なのは、最初から完全自動化を目指さないことだ。\n個人開発で記事の紹介文を作るなら、入力は記事本文、出力は投稿用の短い文章になる。 その間にある要約、候補の比較、投稿先への貼り付けを一つずつ眺める。 本文から候補を作る処理は生成AIに任せられる。 一方で、どの候補が自分の言葉として出せるかを選ぶのは、人が持つべき判断である。\n私は、記事の告知を毎回手で組み立てることに強い抵抗があった。 そこで「本文を渡す」「候補を受け取る」「一つ選んで貼る」という流れに分けた。 全部を自動投稿にはせず、最後の選択を残したことで、作業は短くなり、内容への違和感にも気づけるようになった。\n人の作業をゼロにすることが目的ではない。 人にしかできない判断へ、限られた集中力を使えるようにすることが目的である。\n小さく動かし、失敗したら捨てられる形にする # 仕組み化は、便利そうなツールを選ぶところから始めると大きくなりやすい。 連携サービス、データベース、管理画面を先に作ると、使われるか分からない機能を維持することになる。\n先に確かめるべきなのは、その仕組みが本当に面倒を減らすかである。 私は、ある発信作業を半自動化できないかと考えたとき、先に利用者へ「この作業は負担か」「候補だけでも出れば使うか」を聞いた。 反応を確認してから、最小限の入力と出力だけを作った。\nこの順番なら、外れたときの損失は小さい。 使われなければ捨てられるし、使われれば次の改善に進める。 個人開発では、完成度を上げる前に、手作業が一回減ったか、誰かの判断が速くなったかを見たほうがよい。\n怠惰設計を使うときの確認項目 # 仕組みを作る前に、私は次の三つを確認する。\nこの作業を終えたとき、誰が何を判断できればよいか。 同じ入力に対して、毎回ほぼ同じ処理を繰り返していないか。 自動化が失敗したとき、人が短時間で気づき、元へ戻せるか。 三つ目が抜けると、面倒を減らすつもりの仕組みが、監視の仕事を増やす。 生成AIの出力も同じである。 候補を作る速度は上がるが、事実関係、言葉の温度、公開してよい内容まで任せることはできない。 任せる範囲を決めることが、仕組みを続ける条件になる。\n頑張れない日を前提に、次の試行を残す # 怠惰設計は、努力を減らすためだけの方法ではない。 反復を減らして空いた時間と気力を、次の検証へ回すための方法である。\n一度の大きな挑戦に賭けると、失敗は重くなる。 小さく作り、使われ方を見て、合わなければ直すか捨てる。 この循環を続けられれば、動けない日があっても、挑戦全体は止まりにくい。\nやりたくない作業に出会ったら、根性で片付ける前に立ち止まる。 目的を言い直し、繰り返しを分け、最小の形で試す。 それだけで、面倒な仕事は少しずつ、自分の時間を守る仕組みに変わっていく。\n","date":"2025年5月31日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/lazy-design/","section":"Blog","summary":"やるべきだと分かっていても続かない作業を、目的の確認、工程の分解、小さな検証で回る仕組みに変えるための実践的な考え方です。","title":"怠惰設計：やりたくない作業を仕組みに変える3つの手順","type":"posts"},{"content":"メモは、書いた直後より、あとで探そうとしたときに面倒になる。 題名を付ける、フォルダを選ぶ、タグをそろえる。 記録するたびに分類まで求められると、書く前に手が止まる。\nAIに整理を任せれば、この負担は減らせる。 ただし、整理を自動化することと、記録の意味を自動で決めることは別だ。 人が残したいものまで静かに書き換えられると、便利さはすぐ不信感へ変わる。\n最初に、メモを何へ変えたいかを決める # AIが扱えることは多い。 要約、分類、似たメモの提案、タスクの抽出、文章の下書きまでできる。 しかし、すべてを一度に始めると、どの提案が役に立ったのか分からない。\n最初は、記録のあとに生じる一つの困りごとを選ぶ。 会議メモから次の作業を拾うのか、日々の記録から決めたことを探せるようにするのか、散らばった下書きから記事の材料を見つけるのか。 目的が違えば、残すべき情報も変わる。\n元の記録と、AIが作る整理結果を分ける # AIの要約は便利だが、元の記録の代わりにはならない。 要約では、迷っていた理由、判断を変えた経緯、書き手が使った曖昧な言葉が落ちることがある。\n元のメモはそのまま残し、AIが作る要約、タグ、関連リンクは別の層として扱う。 こうしておくと、提案が外れても戻れる。 後から分類の基準を変えたくなっても、記録そのものを壊さずに済む。\n自動反映と提案を分ける # 誤字の修正や、既存の表記ゆれをそろえる程度なら、自動反映を選びやすい。 一方で、タスクの完了、予定の登録、仕様の変更、公開文の更新は、意味や責任が変わる。\n後者は提案として出し、人が確認してから反映する。 この境界を細かく作るより、「外れても困らない変更だけを自動にする」と決めるほうが運用しやすい。\n整理の理由を見返せるようにする # 「関連がありそう」「このタグが合う」と言われても、理由が分からなければ直しようがない。 AIが提案するときは、参照したメモ、共通していた語や判断、確信が低い箇所を一緒に示せるとよい。\n分類の精度を最初から完璧にする必要はない。 人が訂正した記録を残し、どの基準が合わなかったかを次の提案に生かす。 整理の仕組みは、正しい答えを一度出すものではなく、記録との付き合い方を少しずつ調整するための道具になる。\nメモを書く行為を軽くすることと、記憶の主導権を手放すことは違う。 AIには、整理の手間を引き受けてもらう。 何を残すか、どの変更を採用するかは、人が後から確かめられる形で残したい。\n","date":"2025年5月22日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/n2f9fa603d1a3/","section":"Blog","summary":"メモの分類や要約をAIに任せるときに、記録の目的、更新の単位、提案と自動反映の境界、元の記録を残す理由を決めるための考え方です。","title":"AIにメモを整理させる前に決めること","type":"posts"},{"content":"Next.jsのApp RouterでAI駆動開発をする際に詰まった、Basic認証周りの対処をまとめました。開発中は認証をスキップし、環境変数で本番と切り分ける方法を紹介しています。\n詳細は元記事をご覧ください。\n元記事: Next.js on Vercel / App RouterでAI駆動開発をするときのメモ(Zenn, 2025-04-20) ","date":"2025年4月20日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/zenn-nextjs-ai-driven-dev/","section":"Blog","summary":"Next.jsのApp RouterでAI駆動開発をする際に詰まりやすいBasic認証周りの対処メモ。","title":"Next.js on Vercel / App RouterでAI駆動開発をするときのメモ","type":"posts"},{"content":"","date":"2025年4月18日","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0%E7%94%9F%E6%B4%BB/","section":"Tags","summary":"","title":"ベトナム生活","type":"tags"},{"content":"「面白そうだ」と思って始めたものを、少し触っただけで離れてしまったことが多い。\n新しいものを見つけると気持ちは動く。 ただ、いくつも同時には続けられない。 あとになって「忙しくてできなかった」と説明するのも、あまり好きではなかった。\n二十代の残り時間を意識したころ、何でも始めればよいわけではないと思い始めた。 それより、自分は何に心を動かされたのかを確かめたかった。\n見せる前に見る # 何かを作ると、すぐ人に見せたくなる。 反応が返ってくると安心するし、次に作る理由もできる。\n承認されたい気持ちが悪いわけではない。 ただ、反応だけを急ぐと、自分がなぜそれを良いと思ったのかが残らない。\n表現が豊かな人の作品に触れたとき、こんな見方があるのかと驚くことがある。 その驚きを自分の言葉で確かめる前に、次の興味へ移っていた。\n感動が少なかったのではなく、拾い上げる時間を取ってこなかったのかもしれない。\n成果にしない時間 # 何かを始めるたびに、作品や実績まで急いで作る必要はない。\n良いと思ったものを見て、どこで心が動いたのかを少し考える。 自分が表現したいことと、ただ目新しいだけだったことを分けてみる。\nその作業は、すぐに成果へ変わらない。 それでも、自分の感性を他人の反応だけで測らないためには必要だと思う。\n今日、何に心が動いたかを一つだけ残す。 小さな記録が重なれば、次に何を作りたいかも少し見えやすくなる。\n","date":"2025年4月12日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/n5afa70f44c29/","section":"Blog","summary":"新しいものに惹かれては次へ移るなかで、心が動いた理由を見失っていた。成果を急がず、自分の感性を確かめるための記録です。","title":"感動を拾い直すために、少し立ち止まる","type":"posts"},{"content":"厳しいフィードバックを受けた直後は、しばらく何もしたくなくなる。 私も、続けたいと思っていた発信について、やめたほうがよいと受け取れるほど端的な意見をもらったことがある。 落ち込んだあと、数日たつと不思議に手が動いた。\n見返したい気持ちがあったのだと思う。 ただ、その感情だけで走り続けられるわけではない。 感情は行動の火種にはなるが、日々の作業を支える設計にはならないからだ。\nそこで私は、悔しさ、不安、言い訳を消そうとする代わりに、次の一手を見つける材料として扱うようになった。 感情を燃料にし続けるのではなく、行動を始めるための情報へ変える。\n感情が動いたとき、結論を急がない # 否定されたと感じたときは、すぐに大きな目標を掲げたくなる。 「もっと結果を出す」「一気に形にする」と決めれば、気持ちは少し整う。 しかし、そのままでは何をすればよいのかが残る。\n私が発信へのフィードバックを受けたときも、最初に戻ってきたのは「もっと本気で取り組みたい」という感情だった。 そこで終わらせず、継続を妨げていることを書き出した。 題材を決める時間、公開前に迷う時間、反応を気にして止まる時間。 気合いが足りないという一語にまとめていた問題は、別々の作業だった。\n感情が強い日は、問題を一度に解決できるように見える。 実際には、勢いが落ちたあとも続けられる最小の行動を決めるほうが役に立つ。\n言い訳は、条件の一覧として読む # 「時間がない」「お金がない」「経験者に相談できない」「自信がない」。 やりたいことを考えたとき、できない理由は次々に出てくる。 以前の私は、こうした言葉を自分の弱さだと扱っていた。\nけれど、言い訳には不足している条件がそのまま入っている。 時間がないなら、まとまった時間が必要な設計になっている。 相談相手がいないなら、経験を確かめる入口がない。 自信がないなら、失敗しても傷が小さい試し方を持てていない。\nこの読み替えをすると、言い訳は止まる理由ではなくなる。 何を整えれば動き出せるかを示す一覧になる。\nただし、「すべての言い訳を解消すれば必ず進む」とは限らない。 書き出してもなお避けたいと感じるなら、その目標は今の自分が引き受けるべきものではない可能性もある。 条件の整理は、無理に進むためだけでなく、やらない判断をするためにも使える。\n理由を行動へ変える手順 # 私は、できない理由を見つけたら、次の順番で扱う。\nやりたいことを、結果が分かる一文にする。 できない理由を、遠慮せず列挙する。 それぞれについて、今週中に試せる最小の対応を置く。 たとえば「海外で働く経験者に相談できない」と書いたなら、答えを急いで探さない。 相談したい内容を三つに絞り、経験者が集まりそうな場を一つ探す。 連絡先を十人集めるのではなく、一人へ送る文面を作る。\n「仕事にやる気が出ない」も同じである。 やる気を直接つくる方法を探すより、何が苦しいのかを分ける。 裁量がないのか、評価が見えないのか、仕事の目的に納得できないのか。 理由が違えば、相談すべき相手も、提案する内容も変わる。\n一つの言い訳に、一つの行動を対応させる。 その対応ができるかどうかで、次に考えるべきことが見えてくる。\n悔しさを他人への攻撃にしない # 見返したい気持ちは、行動を始めるきっかけになる。 一方で、相手を負かすことだけを目標にすると、相手の反応がなくなった時点で力が抜ける。 批判を受けた経験は、自分が改善したい課題を見つける場として使うほうが長く残る。\n私の場合は、発信を続けたいという気持ちを、個人開発の実装や公開の仕方を見直す作業へ戻した。 評価への反応を、そのまま成果の基準にしなかった。 自分で確認できる行動を決めたことで、感情が静かになった後も作業を続けやすくなった。\n感情が動いた日は、無理に冷静にならなくてよい。 ただ、その日のうちに約束を増やしすぎない。 悔しさや不安を一つ書き出し、それが示している条件を確かめ、明日の小さな行動に変える。\n行動できない理由は、なくさなくてもよい。 理由を見て、次の一手を選べるようになれば、感情は少しずつ自分の側で使える材料になる。\n","date":"2025年3月2日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/effort-driven-by-emotion/","section":"Blog","summary":"不安や悔しさ、言い訳を否定せず、条件を整理して次の行動へ変えるための、個人開発と発信で使っている考え方をまとめます。","title":"行動できない理由を、次の一手に変える考え方","type":"posts"},{"content":"新卒二年目から、顧客との要件整理や進行の調整を担うことになった。 肩書きだけ見ればPMに近い。 けれど、最初から全体を動かせたわけではなかった。\n私がいたのは、日本の顧客とベトナムの開発チームが協働する環境だった。 顧客の曖昧な要望を開発できる形に分け、認識のずれを見つけ、必要な人に相談する。 早い段階で求められたのは、強いリーダーシップよりも、分からないことを放置しない手つきだった。\n技術の下地が、会話の入口になった # PMが実装をすべて担う必要はない。 それでも、技術的な制約を知らずに約束をすると、顧客にもチームにも負担をかける。\n学生時代に、Webサイトを作ったり、自然言語処理を扱う卒業研究をしたり、基本的なコンピュータサイエンスを学んだりした経験が、最初の会話の入口になった。 入社後の研修で、サーバーを立て、小さなアプリをクラウドへ載せるところまで試したことも同じだった。\n重要だったのは、知識を持っているように振る舞うことではない。 エンジニアの説明を聞いたときに、どこが分からないかを具体的に言えることだった。\n早く任されたからこそ、相談の単位を小さくした # 初めて正式に引き継いだ案件では、問題を大きくしてしまった。 自分で収束させなければならないと思い込み、相談が遅れた。 結果として、顧客への説明もチーム内の調整も後手に回った。\nこの失敗以降は、相談を「正解をもらう行為」ではなく、状況を早く共有する行為として扱うようにした。\n事実として起きていること 自分がまだ判断できないこと 次に影響しそうな相手と期限 この三つを分けて渡すと、相手も助け方を選びやすい。 相談すること自体が、プロジェクトの不確実さを小さくする作業になる。\n役割より先に、次の判断を整える # 経験が浅い時期は、PMらしく見せようとして背伸びをしがちだ。 しかし、役割の名前は顧客の不安を減らしてくれない。 次に誰が何を決めるかが見えているときに、プロジェクトは前に進む。\n会議で結論が出なければ、決まっていないことを残す。 依頼を受けたら、完了の条件を確認する。 分からなければ、分からないままにせず相談する。\n地味だが、この繰り返しが技術的な会話への自信にも、顧客との信頼にもつながった。 若いうちに大きな役割を任されたときほど、一人で背負わない設計が必要になる。\n","date":"2025年2月24日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/nbd8444862b92/","section":"Blog","summary":"新卒2年目からPMに近い役割を担った経験をもとに、早く責任を持つ立場になったときに必要だった技術の下地、相談の仕方、失敗の受け止め方を整理する。","title":"経験の浅い時期にPM役を担うために、先に積み上げたこと","type":"posts"},{"content":"生成AIの出力を確認するとき、「なんとなく良さそう」で通す場面が増える。 文章が自然で、画面もそれらしく見えるからだ。 しかし、自然な文章と、目的に合う出力は同じではない。\n従来のプログラムなら、決まった入力に決まった結果を期待できる。 生成AIでは、同じ依頼でも表現や順序が揺れる。 だから評価では、唯一の正解を探すより先に、何を満たせば使えるのかを決める必要がある。\n利用者が次に何をできればよいかを決める # 評価の起点は、モデルが正しい文章を出すことではない。 利用者が、出力を受けてどんな判断や操作をできればよいかである。\n問い合わせの要約なら、担当者が原文を読み直さなくても優先順位を決められること。 記事の下書きなら、著者が事実確認と表現の修正に集中できること。 このように利用後の仕事を言葉にすると、見るべき項目が定まる。\n評価基準は、最初から多くしない。 たとえば要約なら、重要な事実を落とさない、推測を事実のように書かない、次の担当者が行動を決められる、の三つでも始められる。\n許容できない失敗を、先に書き出す # 出力の揺れはすべて欠陥ではない。 言い回しや段落の順番が変わっても、目的を果たせるなら問題にならないことが多い。\n逆に、少数でも見過ごせない失敗がある。\n存在しない事実、出典、約束を作る 個人情報や権限外の情報を出す 高い確信で不確かな判断を勧める 後続の処理が読めない形式で値を返す これらを先に定義すると、レビュー担当者は文章の好みではなく、リスクの有無に集中できる。 レビュー力とは、出力を細かく直す能力だけではない。 止めるべき出力を、目的と責任から見分ける能力でもある。\n代表的な入力を、変更に耐える資産にする # テスト用の入力は、理想的な依頼だけで作らない。 短すぎる依頼、前提が矛盾する依頼、情報が古い依頼、複数の意味に読める依頼を混ぜる。 実運用で困るのは、きれいに整った入力より、こうした端のケースだからだ。\n各ケースには、期待する文面を一字一句で固定する代わりに、満たすべき条件を書いておく。 「不足情報を質問する」「資料にない数字を断定しない」「分類値は定義済みの候補だけを返す」といった条件なら、モデルやプロンプトを変えた後も比較できる。\n自動評価と人のレビューを分ける # 形式、必須項目、禁止語、参照できるデータの範囲は、自動で検査しやすい。 一方で、文脈に沿った優先順位、利用者が誤解しそうな表現、業務上の妥当性は、人のレビューが残る。\nAIに評価を補助させることもできる。 ただし、その判定を唯一の合否にしない。 評価用のモデルも誤るため、判定理由と対象の出力を並べ、人が確認できる形にする。\n評価は、出力を直すためではなく判断を残すためにある # 生成AIの機能は、モデル、プロンプト、参照データ、画面の導線が少しずつ変わる。 そのたびに「前より悪くなった気がする」と話し始めると、修正の方向が定まらない。\nどのケースで、どの基準を満たさなかったのかを残せば、変更の影響を追える。 レビューは最後の防波堤ではなく、機能の責任範囲を育てる記録になる。 揺れる出力を扱うからこそ、評価の基準は人の頭の中ではなく、チームで見返せる場所に置きたい。\n","date":"2025年1月4日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/nad726d72dfbb/","section":"Blog","summary":"生成AIの出力を評価するときに、正解を一つに固定せず、利用目的、許容できない失敗、代表ケース、人によるレビューをつなげて設計する方法をまとめます。","title":"生成AI機能の評価を、レビューで終わらせない","type":"posts"},{"content":"生成AIに依頼するときは、足りない条件を追加しながら何度でも直せる。 返答がずれても、こちらの言い方を変えればよい。\nこの感覚を仕事へ持ち込むと、厄介なことが起きる。 相手が意図を察し、修正し、すぐ改善してくれることを、無意識に期待してしまう。\n私は同僚とのやり取りがうまくいかなかったとき、自分の依頼が「仕様」だけになっていたことに気づいた。 何をしてほしいかは伝えた。 しかし、それが誰のどんな困りごとを減らすのか、どこまで自分で判断してよいのかは渡していなかった。\nAIは対話の相手であり、責任の主体ではない # 生成AIは、入力に対してもっともらしい候補を返してくれる。 対話を重ねて出力を寄せる使い方は、とても有効だ。\nけれども、チームの相手には仕事の優先順位があり、経験の差があり、失敗したときに引き受ける責任がある。 同じ短い指示でも、AIと人では受け取る条件が違う。\n「前にも言ったのに」は、依頼としては情報が足りないことが多い。 前提を共有したつもりだっただけかもしれない。\n依頼には目的と境界を添える # 人へ頼むとき、私は次の三点を一緒に渡すようにしている。\n目的：この作業が、誰のどんな判断や体験につながるのか。 完了条件：どの状態なら、次の人が受け取れるのか。 相談してほしい境界：迷ったときに自分で決めてよい範囲と、止めて確認してほしい範囲。 たとえば「議事録をまとめてください」だけでは、要約の粒度も次の行動も曖昧なままである。 「顧客が決める必要のある点と、開発側が確認する点を分け、当日中に確認できる状態にしてほしい」と伝えれば、仕事の目的が見える。\n相手の答えが期待と違ったときも、能力を評価する前に、渡した三点が十分だったかを確認する。\n速さより、協力が続く形を選ぶ # AIを使うほど、即座に整った文章や案に慣れていく。 その便利さを、人に対する最低限の配慮まで薄くする理由にしてはいけない。\n人と仕事をする価値は、出力を受け取ることだけではない。 異なる経験から別の見方が出て、次の判断を一緒に引き受けられることにある。\n依頼を丁寧にするのは、長い前置きのためではない。 相手が考えられる余地と、安心して相談できる境界を渡すためだ。 AIを使って仕事を速くするほど、その設計は人間側に残る。\n","date":"2025年1月1日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/n5f6d674015a6/","section":"Blog","summary":"AIとの対話に慣れるほど、他者にも意図を補ってくれることを期待しやすい。人へ仕事を頼むときに、目的と判断の余地を共有するための考え方を、PMとしての失敗から整理する。","title":"生成AI時代に、依頼を仕様だけで終わらせないために","type":"posts"},{"content":"会話を続けるAIには、過去を覚えていてほしい。 けれど、すべての会話をそのまま渡し続けると、必要な情報が埋もれ、コストも判断のぶれも増えていく。\n記憶の設計で考えたいのは、何を保存できるかではない。 次の会話で本当に必要になる情報は何かである。\n会話ログと、次に使う記憶は別にする # 会話ログには、発言の流れや検証の過程が残る。 問い合わせ対応の監査や、あとで問題を確認するためには役に立つ。 ただし、毎回の応答に必要なのは全文ではないことが多い。\n次の会話に渡す記憶は、用途別に短く持つ。\n事実：利用者が明示した所属、対象、制約 判断：すでに決めた方針、保留した論点 好み：文章の長さ、回答形式、避けたい提案 進行中の作業：次に確認すること、期限、担当 この分類を混ぜると、「以前そう言っていた」という記録と、「今もその方針でよい」という判断を取り違えやすい。 会話の途中で変わりうる情報は、事実として固定しないほうがよい。\n要約には、更新する条件を持たせる # 要約は一度作れば終わりではない。 古い要約を積み重ねると、現在の状態が分からなくなる。\nたとえば旅行の相談なら、予算や日程の変更は新しい値で置き換える。 カスタマーサポートなら、問い合わせの結論と次の対応だけを更新する。 要約の項目ごとに「いつ確認したか」と「どの発言から得たか」を残しておけば、矛盾が出たときに戻れる。\nAIに要約を作らせる場合も、以前の要約と今回の会話を比較し、追加、更新、削除を分けて出させると確認しやすい。 全文を一つの段落へ圧縮するより、差分として扱うほうが記憶は育てやすい。\n忘れることも、機能の一部にする # 保存してはいけない情報や、保存し続ける理由のない情報がある。 個人情報、機微な事情、一時的な感情、完了済みの手続きは、利用目的に応じて保持期間を決める。\n利用者が内容を確認し、修正や削除を選べる経路も必要だ。 記憶を便利にするほど、何を覚えているかを見せない設計は不安を生む。\n記憶の品質は、答えの自然さだけでは測れない # 以前の話を覚えているように見えても、古い前提で提案していたら役に立たない。 評価では、会話が自然につながるかに加え、不要な情報を持ち出さないか、更新後の方針を優先できるか、削除要求を反映できるかを確認する。\n記憶は、会話を長くするための保存庫ではない。 利用者が同じ説明を繰り返さず、今の判断に集中するための短い作業台である。\n","date":"2024年12月31日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/n4709dba20a89/","section":"Blog","summary":"AIとの会話を継続するために、全履歴を渡し続けるのではなく、事実、判断、好み、期限を分けて要約し、更新と削除の条件を決める方法を整理します。","title":"会話履歴を保存しすぎないための、AIの記憶設計","type":"posts"},{"content":"LLMを組み込む計画は、モデルに何を聞くかから始まりがちだ。 けれど実装で詰まるのは、たいていその後に起きる。 返答を画面に出すだけなのか、データとして保存するのか、別のサービスを動かすのか。 この差を曖昧にしたままプロンプトだけを育てると、機能の境界が後から崩れる。\nLLMは、もっともらしい文章を返す部品として見るより、条件付きで出力を提案する部品として扱うほうが設計しやすい。 提案をどこまで採用し、どこから先をアプリケーション側のルールに戻すか。 その線を先に引く。\n出力がどこへ届くかで、必要な設計は変わる # LLM機能は、出力先で大きく三つに分けられる。\n会話の返答：利用者が読み、次の入力を決めるための文章 構造化されたデータ：分類、候補、要約などをアプリケーションが受け取るための値 外部へのアクション：検索、登録、通知など、別の処理を始めるための指示 会話の返答では、読みやすさと不確実性の伝え方が中心になる。 一方で構造化データや外部アクションでは、流暢な文章よりも、値の形式と検証が先に来る。 たとえば「問い合わせを緊急として扱うか」をモデルに判断させる場合、画面用の説明文と、処理を分けるための判定値は別に持ったほうがよい。 前者は利用者の理解を助けるが、後者は業務の分岐を決めるからだ。\n入力に含める事実を、用途ごとに絞る # モデルへ渡せる情報が増えるほど、判断は賢くなるように見える。 しかし、関係のない履歴や古い状態まで混ぜると、理由を追えない出力が増える。\n入力には、少なくとも次の四つを区別して持たせる。\n依頼：利用者が今してほしいこと 前提：判断に必要な事実や制約 許容範囲：出してよい形式、長さ、対象外の内容 根拠：回答に使ってよい資料やデータ この分け方をしておくと、出力がおかしいときに「依頼の解釈」「前提データ」「出力形式」のどこを見直すかが分かる。 プロンプトを長くして直す前に、入力の役割を点検したい。\n構造化出力は、アプリケーション側で検証する # JSONや関数呼び出しの形式を使っても、返ってきた値をそのまま信じるわけにはいかない。 必須項目が欠ける、列挙値にない分類が混じる、日付の意味を取り違える、といった失敗は残る。\nアプリケーション側では、受け取った値を型と業務ルールで検証する。 検証に通らなければ、再試行、追加質問、人による確認のいずれかへ戻す。 モデルに事実の最終判定まで背負わせるのではなく、候補を整える役割にとどめると、失敗したときの動きも説明しやすい。\n外部アクションには、人が止められる場所を置く # 検索や下書きの作成なら、誤った選択肢が出てもやり直せる。 送信、更新、削除のように後戻りしにくい操作は別だ。\n外部アクションへ進む前に、対象、変更内容、実行理由を表示し、利用者が取り消せるようにする。 自動実行が必要な場合でも、操作履歴と失敗時の通知を残す。 モデルが決めたことより、誰が何を実行したかを追えることが、運用では効いてくる。\n小さなケースで、失敗の形を先に集める # 最初から万能なエージェントを作る必要はない。 実際に起きそうな依頼を少数選び、期待する出力と、出してはいけない出力を並べる。\nたとえば、情報が不足している依頼、複数の解釈がある依頼、権限のない操作を求める依頼は、初期から確認したいケースになる。 このときに残るのは、モデルの賢さを測るための問題集ではない。 機能がどこまで責任を持つかを、チームで共有するための仕様である。\nLLM機能は、答えを一度返せれば完成ではない。 入力が欠けたとき、値が壊れたとき、アクションを止めるべきときにどう振る舞うかまで決めて、初めて利用者に任せられる機能になる。\n","date":"2024年12月30日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/nf38dbb509d4e/","section":"Blog","summary":"LLMを組み込む機能を、会話、構造化データ、外部アクションに分け、入力、出力、検証、失敗時の扱いを先に決めるための設計の考え方です。","title":"LLM機能は、入出力と失敗時の扱いから設計する","type":"posts"},{"content":"本業をきちんとやりながら、個人開発もしたい。 学びも発信も、できれば続けたい。\nこういう時期は、空いている時間だけを見るとすぐに行き詰まる。 平日の夜は短いし、睡眠を削れば翌日の仕事が崩れる。 私も、仕事の外側に新しい時間を足す計画から始めて、何度も失敗した。\n変わったのは、本業と個人の活動が一部で重なっていると認めてからだった。 仕事のやり方を良くできれば、仕事の質だけでなく、学びと検証の時間も増える。 時間を奪い合う二つの活動ではなく、同じ土台を育てる活動として扱えるようになる。\n生活時間を削らない # 忙しいときほど、睡眠や食事、運動を削る案が魅力的に見える。 しかし、削った時間は集中力の低下や判断の粗さとして、すぐ仕事に戻ってくる。\n私の場合は、通勤中に耳で情報を集めることはできても、夜に重い作業を長く続けるのは難しかった。 この制約を認めると、毎晩二時間の作業を前提にした計画は最初から外せる。\n先に守る時間を決める。 その残りを根性で埋めるのではなく、日中の仕事から余白を作る。\n改善の順番を間違えない # 余白を作るために、私は次の順で仕事を見直すようにしている。\n繰り返す通常業務を、抜け漏れなく短くする。 顧客へのヒアリングや提案の準備を、次回にも使える形で残す。 情報収集の入口を絞り、読むだけで終わらないようにする。 調べたことを、社内や顧客に渡せる小さな成果物へ変える。 そこで空いた時間を、まだ答えのない検証へ戻す。 五番だけを急ぐと、既存の仕事が圧迫される。 一方で、一番から四番を改善すると、毎週少しずつ同じ仕事の摩擦が減る。 個人の研究や制作の時間は、その副産物として生まれる。\n道具は思想の代わりにならない # 生成AIや自動化は、この循環を速くする道具になる。 会議の記録を整理し、情報の候補を集め、過去の提案を探す作業には使える。\nただし、何を確認し、どんな提案を出し、誰にとっての価値を優先するかまでは決めてくれない。 道具を増やす前に、自分の仕事で繰り返し判断していることを言葉にしておく必要がある。\n便利な出力をそのまま採用するだけでは、仕事の速度は上がっても、自分の仕事にはならない。 自分の判断を道具に渡し、返ってきた結果をまた現場で確かめる。 その往復があって初めて、改善は次の仕事にも持ち運べる。\n余白は、先に作った価値のあとに来る # やりたいことが多い人に必要なのは、予定表をさらに埋めることではない。 毎週必ず使う仕事の一部を、少しだけ良くすることだ。\n仕事の質を上げた結果として生まれた余白なら、本業を壊さずに研究や制作へ回せる。 夜に残った一時間も、焦って取り返す時間ではなくなる。 その一時間で何を試すかを考えられる状態のほうが、長く続く。\n","date":"2024年11月1日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/n1bceb84b3e9c/","section":"Blog","summary":"本業、学び、個人開発を並行したいとき、まず削るべきなのは睡眠ではない。日々の仕事を改善し、同じ時間で得られる学びを増やすための考え方を整理する。","title":"やりたいことが多い人が、時間を増やす前に仕事を整える理由","type":"posts"},{"content":"","date":"2024年10月25日","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E7%94%9F%E6%B4%BB/","section":"Tags","summary":"","title":"大学生活","type":"tags"},{"content":"東京で十八年暮らしたあと、山形大学へ進んだ。 地方の大学を選んだ時点では、将来をはっきり決めていたわけではない。 ただ、周囲と比べては焦り、自分が何者になりたいのかを決められずにいた。\n休学を含めて五年間を過ごしたあとに残ったのは、地方国立大学が誰にとっても有利だという結論ではない。 選択肢が少なく見える場所でも、自分で調べ、人に会い、小さく始めれば、選択肢は増やせるという実感だった。\n時間が余ったことで、自分の進路を考え始めた # 大学の近くに住み、夕方から深夜まで飲食店で働いても、まだ時間が残った。 東京にいた頃は、情報も人も予定も多く、流れに乗っていれば何かが決まるように感じていた。\n山形では、その流れが急に細くなった。 就職や進学の手本はあっても、自分が関心を持った活動へ続く道筋はすぐに見つからなかった。 暇になったからこそ、空いた時間を何で埋めるのかを考えざるを得なかった。\nこの環境が合う人もいれば、合わない人もいる。 便利な選択肢が多い場所で力を出せる人もいるだろう。 私には、急いで誰かの正解を追わなくてよい時間が必要だった。\n情報が少ないなら、人に会って確かめる # やりたいことの手本が近くにないと、最初は不安になる。 私は興味を持った活動をしている人を探し、人づてに連絡を取り、話を聞いた。\n地域の企業経営者、行政の人、大学の先生、宿を営む人などに会う機会があった。 会えばすぐに答えが出るわけではない。 それでも、仕事の作り方や、地域で何かを続ける人の考え方に触れるたび、自分が知らなかった道が具体的になった。\n地方では、会いたい人が自動的に見つかるわけではない。 だからこそ、紹介を頼む、イベントへ行く、話を聞いた後に振り返るという行動が、少しずつ身についた。\nないものを作ると、失敗も自分の経験になる # 学生同士が話す場がなければ交流会を開いた。 学生向けの情報を届ける媒体がなければ、仲間と試した。 研究室のように技術へ向き合える場所がほしいと思えば、先生に相談した。\nどれもうまく続いたわけではない。 人を巻き込みながら始めたのに、目的を十分に共有できないまま止めた活動もある。 後輩へ役割を頼むとき、本人が何を得たいのかを確かめきれなかったこともあった。\nそれでも、立ち上げる、運営する、畳むという一連の経験は残った。 次に何かを始めるとき、前回の失敗を理由に手を止めるのではなく、役割や目的を先に話すようになった。\n比較を減らすと、試すことに集中できる # 大学に入る前の私は、目立つ実績を持つ同世代を見て、自分には足りないものばかりを数えていた。 地方へ移ってからも比較が消えたわけではない。 ただ、目の前にある活動を自分で始め、誰かに相談し、また失敗することを繰り返すうちに、比べる相手より次に試すことへ意識が向く時間が増えた。\n地域のなかで活動を続ける学生は多くなかった。 だから、少し動いただけで人に覚えてもらい、取材やイベントへの参加につながることがあった。 それを自分の価値の証明だと受け取るのではなく、次の挑戦を試すための入口として扱えたことが大きかった。\n地方国立大学を選ぶ理由は、学費や偏差値だけでは決まらない。 どんな人に会えるか、どれだけ自分で時間を使えるか、足りないものを作る気になれるかも、大学生活を変える。\n五年間を振り返ると、最も役に立ったのは特別な実績ではない。 分からないままでも一人に連絡を取り、小さく始め、合わなければ直すことを覚えたことだった。\n","date":"2024年10月25日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/local-university-five-years/","section":"Blog","summary":"東京から山形へ移り、休学を含む5年間で活動を立ち上げ、失敗を重ねながら、自分で選択肢を作る感覚を身につけた記録です。","title":"地方国立大学で、選択肢を増やすために私がやったこと","type":"posts"},{"content":" 結婚式の準備は、式場を選ぶことから始まると思っていた。\n実際に始めると、書類、両親への報告、前撮り、招待客の移動、式当日の段取りまで、二人で決めることが次々に出てきた。 プランナーは置かず、ベトナムで暮らす私たち自身で進めた。\n準備が大変だったことよりも、どちらの文化をどこまで大切にするかを、その都度言葉にする必要があったことが印象に残っている。\n書類が終わっても準備は始まったばかりだった # 婚姻の手続きは、相手の実家がある地域への移動や、書類の翻訳と確認を伴った。 当時の制度や必要書類は変わり得るため、ここでは手順の案内はしない。\n手続きが済めば一息つけると思っていたが、そこから挙式の日程や場所を決め、家族へ伝えることになった。 空いていた日を先に押さえたため、両親への報告も落ち着いて準備できたわけではない。\n夫婦で生活している場所と、式を開く場所が離れていたことも、判断を急がせた。\n来てくれる人の時間を預かる # 日本から来る友人や同僚には、ホテル、送迎、フライト、現地のお金について案内を作った。 新郎でありながら、日本語で説明できる人として運営側の役割も担った。\nそこで痛感したのは、移動の予定に余白を残す必要だった。 乗り継ぎ時間を短く見積もった友人が、遅延や入国審査の混雑に巻き込まれた。 早く、安く移動できる案を出したつもりでも、相手にとっては式に間に合うかどうかの問題になる。\n案内を作るときは、正しい情報を並べるだけでは足りない。 迷ったときに何を優先してほしいかまで伝えなければならなかった。\n二人の常識は同じではない # 引き出物や土産の箱を用意したい私と、それを当然とは考えない妻のあいだで、費用や必要性への感覚は違った。 招待状の見せ方、前撮り、当日の儀式にも、育った場所ごとの慣習があった。\n違いがあること自体よりも、「なぜそれをしたいのか」を互いに説明することが難しかった。 日本の友人へ渡す土産の箱や、来場者170人分のキャンドルを用意したのは、私たちなりに来てくれた人へ気持ちを形にしたかったからだ。\n妻の側には、別の場面で大切にしたいことがあった。 どちらかの常識を正解にしてしまうと、準備はすぐに苦しくなった。\n当日まで決め続ける # 前撮りは早朝から始まり、プロフィールムービーは式の直前まで編集した。 完成した映像が想定した形で使われなかったこともあった。\nそれでも、当日は親戚が司会をし、両家が顔を合わせ、遠くから来た友人たちも集まってくれた。 式の後も、観光の案内、見送り、親族への挨拶が続いた。\n終わってみると、結婚式は一日だけのイベントではなかった。 異なる前提を持つ二人が、誰に何を届けたいかを何度も決める時間だった。\nこの経験だけを一般的な手順にはできない。 けれど、決める理由を互いに説明し続けたことは、夫婦として暮らすための準備にもなったと思う。\n","date":"2024年8月4日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/n896ef7db8c12/","section":"Blog","summary":"国際結婚の手続き、両家の文化差、遠方から来る友人の案内。ベトナムでの結婚式を、夫婦で認識をすり合わせながら準備した半年間の記録です。","title":"ベトナムで結婚式を開いて、夫婦で決め続けた半年間","type":"posts"},{"content":"ChatGPTのJSON Responseを活用して、複数サイトからAIがおすすめ記事をリコメンドしてくれる仕組みをGoogle Apps Script（GAS）で作りました。コストを抑える工夫についても触れています。\n詳細は元記事をご覧ください。\n元記事: GASとChatGPTで構成するAIラジオ(Zenn, 2024-06-16) ","date":"2024年6月16日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/zenn-ai-radio-gas-chatgpt/","section":"Blog","summary":"ChatGPTのJSON Responseを使い、複数サイトからおすすめ記事をAIが選んでくれる仕組みをGASで構築した話。","title":"GASとChatGPTで構成するAIラジオ","type":"posts"},{"content":"ChatGPTとの対話をベースに、コピペ主体で迅速にプロトタイプを組み立てるラピッド開発の手法を紹介しています。\n詳細は元記事をご覧ください。\n元記事: ChatGPTと作る爆速簡易Webアプリ-超ミニマム開発(Zenn, 2024-05-30) ","date":"2024年5月30日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/zenn-chatgpt-minimal-webapp/","section":"Blog","summary":"ChatGPTとの対話でコピペ主体にラピッド開発し、簡易Webアプリをすばやく作る手法の紹介。","title":"ChatGPTと作る爆速簡易Webアプリ - 超ミニマム開発","type":"posts"},{"content":"「本を書きたい」と思うたび、手が止まる。\n形としての本にこだわっているわけではない。 学生団体を立ち上げたこと、イベントで話したこと、動画を投稿したこと。 そのときに得た経験を、似た場所にいる誰かへ渡したいと思っている。\nけれど、過去を整理する時間が増えるほど、いまの自分が前に進まなくなる気もする。 この怖さが、書くことを何度も後回しにしてきた。\n教えることに逃げた記憶 # 誰かに伝えること自体は好きだった。 感謝の言葉を受け取ると、やってよかったと思えた。\nその一方で、過去の経験を語ることに気持ちよくなり、新しい挑戦から離れてしまった時期もある。 過去の自分を説明できることと、いまの自分が成長していることは同じではない。\nだから体系的にまとめようとすると、書く行為が前進の代わりになってしまうのではないかと身構える。\n忘れたくないものもある # しかし、残さなかった経験は後から取り戻せない。\n何に迷ったか。 どうしてその判断をしたか。 当時は些細に見えた出来事が、数年後には自分を形作った場面だったと気づくことがある。\n「残しておけばよかった」と思う記憶と、「残しておいてよかった」と思う記録のあいだを、私は何度も往復してきた。\n忘れないために書くことと、誰かに教えるために書くことは少し違う。 前者には、未完成のまま残す自由がある。\n途中の自分から書く # 完成した教科書にしようとすると、書けなくなる。 結論が変わるかもしれないことまで、きれいに固定したくなるからだ。\n今の私は、当時の判断と、その後に変わった見方を並べて残せばよいと思っている。 後から誤りに見える部分も、当時の自分がどこに立っていたかを知る手がかりになる。\n本を書くかどうかは、まだ決めていない。 ただ、前へ進んでいる途中でしか見えない景色を、忘れる前に置いておくことはできる。\n未来の自分が読み返したとき、そこに少し不器用な当時の自分が残っていればいい。\n","date":"2024年5月1日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/nf4766f83c8f2/","section":"Blog","summary":"経験を誰かへ渡したい気持ちと、振り返るあいだに前進が止まる怖さ。その両方を抱えたまま書き続けるための、私自身の記録です。","title":"過去を振り返りながら、前へ進むために","type":"posts"},{"content":"","date":"2023年11月8日","externalUrl":null,"permalink":"/tags/youtube/","section":"Tags","summary":"","title":"YouTube","type":"tags"},{"content":"","date":"2023年11月8日","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E5%B0%B1%E8%81%B7%E6%B4%BB%E5%8B%95/","section":"Tags","summary":"","title":"就職活動","type":"tags"},{"content":"この動画で語った「【新卒フリーランスvs就職】どっちもやってわかった、会社員でよかったと思うこと3つあるから聞いてほしい」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 働き方の比較は自由度だけでは足りない。学び、相談、収入の揺れまで見て決める。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2023-11-08 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2023-11-08 長さ：14:27 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2023年11月8日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-k8xv88x0fti/","section":"Blog","summary":"働き方の比較は自由度だけでは足りない。学び、相談、収入の揺れまで見て決める。","title":"新卒フリーランスと就職を比べて分かった、会社員で得られるもの","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【ベトナムIT現地採用】ベトナムでやりたいことを話す！」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 海外でのキャリアは、滞在そのものを目的にせず、積みたい経験と結び付けて育てる。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2023-11-04 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # 暮らしたい理由と、仕事で得たい経験を別々に書く 月々の支出、医療、移動、言語の前提を数字と事実で確かめる 採用・在留・免許などの制度は、現在の一次情報で確認する この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2023-11-04 長さ：5:45 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2023年11月4日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-au0qg1_gu3w/","section":"Blog","summary":"海外でのキャリアは、滞在そのものを目的にせず、積みたい経験と結び付けて育てる。","title":"ベトナムのIT現地採用として、やりたいことを仕事へつなげる","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【ベトナムで働く】もう日本で働けないよねーっていう理由を話してみる」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 働きやすさを語るときほど、得るものと手放すものを一緒に言葉にする。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2023-10-29 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # 暮らしたい理由と、仕事で得たい経験を別々に書く 月々の支出、医療、移動、言語の前提を数字と事実で確かめる 採用・在留・免許などの制度は、現在の一次情報で確認する この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2023-10-29 長さ：4:47 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2023年10月29日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-8d7duora_bg/","section":"Blog","summary":"働きやすさを語るときほど、得るものと手放すものを一緒に言葉にする。","title":"ベトナムで働く魅力を、帰国しづらさも含めて考える","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【生活費】趣味なし現地採用が普通に生活した1ヶ月の生活費を解説」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 生活費の公開例は答えではない。住まい、食事、為替、貯蓄目標を自分の条件へ戻す。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2023-10-21 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # 暮らしたい理由と、仕事で得たい経験を別々に書く 月々の支出、医療、移動、言語の前提を数字と事実で確かめる 採用・在留・免許などの制度は、現在の一次情報で確認する この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2023-10-21 長さ：10:54 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2023年10月21日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-oigifere9xc/","section":"Blog","summary":"生活費の公開例は答えではない。住まい、食事、為替、貯蓄目標を自分の条件へ戻す。","title":"ベトナム現地採用の生活費を、自分の予算へ置き換える方法","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【風邪ひいた】ベトナム現地採用は風邪を引いたらどうしているの？インフル・食中毒・胃腸炎・コロナの経験から話すよ」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 病気の経験談は安心材料ではない。保険、受診先、連絡手段を平時から確認しておく。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2023-10-14 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # 暮らしたい理由と、仕事で得たい経験を別々に書く 月々の支出、医療、移動、言語の前提を数字と事実で確かめる 採用・在留・免許などの制度は、現在の一次情報で確認する この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2023-10-14 長さ：6:36 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2023年10月14日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-f0iemw3eixq/","section":"Blog","summary":"病気の経験談は安心材料ではない。保険、受診先、連絡手段を平時から確認しておく。","title":"海外で体調を崩したときに備える、現地生活のリスク管理","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「自分が【新卒海外】就職しておいてなんだけど、おすすめしない理由を2つ話しながら通勤する。」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 自分に合った選択でも、他の人に合うとは限らない。利点と負担を同じ重さで比べる。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2023-10-04 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # 暮らしたい理由と、仕事で得たい経験を別々に書く 月々の支出、医療、移動、言語の前提を数字と事実で確かめる 採用・在留・免許などの制度は、現在の一次情報で確認する この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2023-10-04 長さ：12:18 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2023年10月4日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-jhuiszbinu4/","section":"Blog","summary":"自分に合った選択でも、他の人に合うとは限らない。利点と負担を同じ重さで比べる。","title":"新卒海外就職を、誰にでも勧めない理由から考える","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【出勤トーク】ベトナムに来た理由 - 現地採用ってどう？」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 海外に行く理由は一枚岩ではない。暮らしたい場所と、積みたい仕事の経験を分けて考える。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2023-09-20 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # 暮らしたい理由と、仕事で得たい経験を別々に書く 月々の支出、医療、移動、言語の前提を数字と事実で確かめる 採用・在留・免許などの制度は、現在の一次情報で確認する この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2023-09-20 長さ：8:37 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2023年9月20日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-8j2x8yndeuk/","section":"Blog","summary":"海外に行く理由は一枚岩ではない。暮らしたい場所と、積みたい仕事の経験を分けて考える。","title":"ベトナムに来た理由を、現地採用という働き方の条件へ戻す","type":"posts"},{"content":"この動画は、【きれーい】バイクで片道3.5時間かけて近くの海に行ってきた休日【#3-5】という映像記録です。語りの内容を要約するのではなく、そこに映る移動や休日を、暮らしの条件を考えるための記録として扱います。\n結論 # 休日の移動は消費ではなく、日常の外へ出るための余白にもなる。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 映像に残る出来事へ、後から都合のよい意味を足すつもりはありません。ただ、仕事や進路を考えるときほど、仕事以外の時間と場所を想像しておくことは大切です。\n動画の公開日は 2023-09-16 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その日の出来事と受け取り方を分けて残す 次に同じ場面で確かめたいことを一つ書く 場所や制度の情報は、公開時点の記録として扱う この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2023-09-16 長さ：8:21 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2023年9月16日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-lxe2wdog5ro/","section":"Blog","summary":"休日の移動は消費ではなく、日常の外へ出るための余白にもなる。","title":"バイクで海へ行く休日から考える、遠出を生活の回復にする","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【出勤中トーク】ベトナムで免許の取り方について話しながら出社してみた」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 免許は便利そうだから取るものではない。必要性と、現在の手続き・安全条件を別に確かめる。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2023-09-07 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # 暮らしたい理由と、仕事で得たい経験を別々に書く 月々の支出、医療、移動、言語の前提を数字と事実で確かめる 採用・在留・免許などの制度は、現在の一次情報で確認する この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2023-09-07 長さ：6:07 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2023年9月7日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-4suhxvktvqm/","section":"Blog","summary":"免許は便利そうだから取るものではない。必要性と、現在の手続き・安全条件を別に確かめる。","title":"ベトナムで免許を考える前に、生活圏と制度を分けて確認する","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【出勤中トーク】ベトナムの交通事情について話しながら出社してみた」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 交通の印象は旅行と生活で変わる。通勤の安全、時間、疲労を自分の条件で見る。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2023-09-03 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # 暮らしたい理由と、仕事で得たい経験を別々に書く 月々の支出、医療、移動、言語の前提を数字と事実で確かめる 採用・在留・免許などの制度は、現在の一次情報で確認する この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2023-09-03 長さ：4:38 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2023年9月3日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-dt0b53lprne/","section":"Blog","summary":"交通の印象は旅行と生活で変わる。通勤の安全、時間、疲労を自分の条件で見る。","title":"ベトナムの交通事情を、通勤という毎日の判断から考える","type":"posts"},{"content":"この動画は、【ドライブ】日英越 - 3カ国まぜまぜ語の日越カップルの日常会話という映像記録です。語りの内容を要約するのではなく、そこに映る移動や休日を、暮らしの条件を考えるための記録として扱います。\n結論 # 多言語の暮らしでは完璧さよりも、通じないときに確かめ直せる関係が支えになる。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 映像に残る出来事へ、後から都合のよい意味を足すつもりはありません。ただ、仕事や進路を考えるときほど、仕事以外の時間と場所を想像しておくことは大切です。\n動画の公開日は 2023-08-26 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # 暮らしたい理由と、仕事で得たい経験を別々に書く 月々の支出、医療、移動、言語の前提を数字と事実で確かめる 採用・在留・免許などの制度は、現在の一次情報で確認する この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2023-08-26 長さ：5:00 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2023年8月26日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-k4sdxot3wvw/","section":"Blog","summary":"多言語の暮らしでは完璧さよりも、通じないときに確かめ直せる関係が支えになる。","title":"日英越が混ざる日常会話から考える、言葉の違いとの付き合い方","type":"posts"},{"content":"この動画は、【ベトナム】映画・ももんが・遊園地 現地採用の週末【日系IT】という映像記録です。語りの内容を要約するのではなく、そこに映る移動や休日を、暮らしの条件を考えるための記録として扱います。\n結論 # 海外就職を考えるときは、平日だけでなく、休みの日をどう過ごせるかも大切な条件になる。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 映像に残る出来事へ、後から都合のよい意味を足すつもりはありません。ただ、仕事や進路を考えるときほど、仕事以外の時間と場所を想像しておくことは大切です。\n動画の公開日は 2023-08-22 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # 暮らしたい理由と、仕事で得たい経験を別々に書く 月々の支出、医療、移動、言語の前提を数字と事実で確かめる 採用・在留・免許などの制度は、現在の一次情報で確認する この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2023-08-22 長さ：4:39 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2023年8月22日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-350-oziow3k/","section":"Blog","summary":"海外就職を考えるときは、平日だけでなく、休みの日をどう過ごせるかも大切な条件になる。","title":"ベトナムの週末を記録する――現地採用の暮らしは仕事だけではない","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【リアルな1週間】ベトナムローカル在住の現地採用Vlog【日系IT】」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 海外で働く選択は職場だけでは完結しない。平日の移動、食事、回復までが働き方になる。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2023-08-18 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # 暮らしたい理由と、仕事で得たい経験を別々に書く 月々の支出、医療、移動、言語の前提を数字と事実で確かめる 採用・在留・免許などの制度は、現在の一次情報で確認する この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2023-08-18 長さ：4:27 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2023年8月18日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-vngdoxeueue/","section":"Blog","summary":"海外で働く選択は職場だけでは完結しない。平日の移動、食事、回復までが働き方になる。","title":"ベトナム現地採用の一週間から考える、仕事と暮らしの境目","type":"posts"},{"content":"ベトナムではChatGPTの利用に制限があったため、OSSのChatbotUIを使って企業向けのカスタムChatGPTを導入しました。導入時の構成などをまとめています。\n詳細は元記事をご覧ください。\n元記事: 社内専用のChatGPTをChatbotUIを使って実現してみた(Zenn, 2023-07-21) ","date":"2023年7月21日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/zenn-chatbotui-internal/","section":"Blog","summary":"ベトナムでのChatGPT利用制限を回避するため、ChatbotUIを使って社内向けカスタムChatGPTを導入した話。","title":"社内専用のChatGPTをChatbotUIを使って実現してみた","type":"posts"},{"content":"「最新！ChatGPTビジネス活用セミナー ～弁護士解説！生成AI活用の法的リスクと対応策もご紹介～」に登壇しました。ビジネスでの生成AI活用について、法的な観点も交えてお話ししました。\n掲載記事: 最新！ChatGPTビジネス活用セミナー(Vitalify Asia, 2023-07-20) ","date":"2023年7月20日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/press-chatgpt-business-seminar/","section":"Blog","summary":"弁護士による生成AIの法的リスク解説も交えた「最新！ChatGPTビジネス活用セミナー」に登壇し、告知記事で紹介していただきました。","title":"「最新！ChatGPTビジネス活用セミナー」に登壇しました","type":"posts"},{"content":"社内でChatGPTを組織的に導入するために行ったこと、勉強会の開催や利用ガイドラインの策定などをまとめています。\n詳細は元記事をご覧ください。\n元記事: 会社でChatGPTを使うための整備をしてみた(Zenn, 2023-07-07) ","date":"2023年7月7日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/zenn-company-chatgpt-setup/","section":"Blog","summary":"社内勉強会の開催や利用ガイドラインの策定など、組織としてChatGPTを導入するための整備プロセスの記録。","title":"会社でChatGPTを使うための整備をしてみた","type":"posts"},{"content":"Vitalify Asia主催の「ChatGPT活用入門セミナー～押さえておきたい基礎編～」に登壇しました。ChatGPTを使い始める人向けに、基礎的な活用方法をお話ししました。\n掲載記事: ChatGPT活用入門セミナー～押さえておきたい基礎編～(Vitalify Asia, 2023-06-13) ","date":"2023年6月13日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/press-chatgpt-seminar-kiso/","section":"Blog","summary":"Vitalify Asia主催の「ChatGPT活用入門セミナー～押さえておきたい基礎編～」に登壇し、告知記事で紹介していただきました。","title":"「ChatGPT活用入門セミナー」に登壇しました","type":"posts"},{"content":"母校である山形大学主催の「第11回YU-SDGsカフェ」に卒業生として登壇し、「生成系AIは脅威なのか？」というテーマで、生成系AIの今後について語りました。\n掲載記事: 生成系AIは脅威なのか？卒業生が語る生成系AIの今後(山形大学, 2023-06-01) ","date":"2023年6月1日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/press-yu-sdgs-cafe/","section":"Blog","summary":"山形大学主催の「第11回YU-SDGsカフェ」に卒業生として登壇し、生成系AIの今後について語った内容を紹介していただきました。","title":"「第11回YU-SDGsカフェ」で生成系AIについて語りました","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【就活】地方学生でも東京で働きたい人は、最低限これを知っておいてください」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 勤務地への憧れだけでは生活は回らない。住居、移動、手取り、頼れる人を先に置く。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2023-04-24 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2023-04-24 長さ：7:34 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2023年4月24日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-zk4lk8srd1y/","section":"Blog","summary":"勤務地への憧れだけでは生活は回らない。住居、移動、手取り、頼れる人を先に置く。","title":"地方学生が東京で働くなら、就職前に生活を具体化する","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【就活】新卒からフルリモートは厳しいということを実感した社会人1年目の話。理由3つ」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # リモート可否の二択ではない。立ち上がり期に誰から何を学べるかを考える。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2023-04-18 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2023-04-18 長さ：5:48 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2023年4月18日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-iaczfppcy9u/","section":"Blog","summary":"リモート可否の二択ではない。立ち上がり期に誰から何を学べるかを考える。","title":"新卒からフルリモートで働く前に、学びと相談の場を設計する","type":"posts"},{"content":"この動画は、【ただのドライブ】塩竈から新庄までのタイムラプスという映像記録です。語りの内容を要約するのではなく、そこに映る移動や休日を、暮らしの条件を考えるための記録として扱います。\n結論 # 移動の映像は、目的地だけでなく、土地どうしの距離感を後から残してくれる。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 映像に残る出来事へ、後から都合のよい意味を足すつもりはありません。ただ、仕事や進路を考えるときほど、仕事以外の時間と場所を想像しておくことは大切です。\n動画の公開日は 2023-04-14 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その日の出来事と受け取り方を分けて残す 次に同じ場面で確かめたいことを一つ書く 場所や制度の情報は、公開時点の記録として扱う この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2023-04-14 長さ：3:54 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2023年4月14日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-shqwrc5akuo/","section":"Blog","summary":"移動の映像は、目的地だけでなく、土地どうしの距離感を後から残してくれる。","title":"塩竈から新庄へ――道のりを記録して見えてくる生活圏","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【新大学生必見】4年間でやりたいことを見つけて叶えるためにやったこと・方法」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # やりたいことは見つける対象というより、小さな試行のなかで輪郭が出てくる。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2023-04-10 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2023-04-10 長さ：7:51 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2023年4月10日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-o8dpkrma738/","section":"Blog","summary":"やりたいことは見つける対象というより、小さな試行のなかで輪郭が出てくる。","title":"大学四年間で「やりたいこと」を見つけるより、試せる自分になる","type":"posts"},{"content":"この動画は、【山形ドライブ】米沢市から山形市までドライブした時のタイムラプスという映像記録です。語りの内容を要約するのではなく、そこに映る移動や休日を、暮らしの条件を考えるための記録として扱います。\n結論 # 言葉の少ない映像も、暮らした土地と移動の距離を伝える記録になる。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 映像に残る出来事へ、後から都合のよい意味を足すつもりはありません。ただ、仕事や進路を考えるときほど、仕事以外の時間と場所を想像しておくことは大切です。\n動画の公開日は 2023-04-06 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その日の出来事と受け取り方を分けて残す 次に同じ場面で確かめたいことを一つ書く 場所や制度の情報は、公開時点の記録として扱う この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2023-04-06 長さ：2:27 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2023年4月6日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-pm0lkz3ykas/","section":"Blog","summary":"言葉の少ない映像も、暮らした土地と移動の距離を伝える記録になる。","title":"米沢から山形へ――移動の時間を残す、ドライブ記録","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【実体験】ゼネラリストを目指していたけど新卒でそれは流石に無理と気づいた話」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 幅を持つには軸がいる。最初から何でもできようとせず、任せられる領域をつくる。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2023-04-01 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2023-04-01 長さ：5:23 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2023年4月1日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-pypnyd2hfeu/","section":"Blog","summary":"幅を持つには軸がいる。最初から何でもできようとせず、任せられる領域をつくる。","title":"新卒でゼネラリストを目指す前に、まず一つの仕事を深く知る","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【新大学生】つい勢いで必要だと思って買いがちな必要なかったもの5つ」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 入学直後の買い物は不安から増える。最初の一か月で必要になったものを後から足す。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2023-03-26 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2023-03-26 長さ：4:04 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2023年3月26日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-dl21znsoqxa/","section":"Blog","summary":"入学直後の買い物は不安から増える。最初の一か月で必要になったものを後から足す。","title":"新大学生が「必要そう」なものを買う前に、使う場面を想像する","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【新大学生】macbookとwindowsどっち？話と、本当は買わなくていいOffice365の話」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # PC選びは人気機種から入らない。授業、研究、予算、大学の提供ソフトを順に確かめる。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2023-03-22 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2023-03-22 長さ：7:27 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2023年3月22日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-oeqjkpfxrh4/","section":"Blog","summary":"PC選びは人気機種から入らない。授業、研究、予算、大学の提供ソフトを順に確かめる。","title":"新大学生がPCとOfficeを選ぶ前に、大学の環境を確認する","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【大学生の親必見】親元を離れる地方大学生は車を持つべき理由」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 車は移動手段であると同時に固定費でもある。便利さを時間と責任の両面から見る。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2023-03-17 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2023-03-17 長さ：11:55 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2023年3月17日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-t4jbjq_jrum/","section":"Blog","summary":"車は移動手段であると同時に固定費でもある。便利さを時間と責任の両面から見る。","title":"地方大学で車を持つか、親子で話しておきたい生活の条件","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【なにかしたい地方大学生必見】メンター（目標）となる先輩の見つけ方・そんでやりたいことを見つけてやってみようという話」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 遠い憧れを眺めるだけでは動けない。一歩先にいる人の行動を具体的に観察する。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2023-03-14 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2023-03-14 長さ：5:51 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2023年3月14日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-xgbkrh13uco/","section":"Blog","summary":"遠い憧れを眺めるだけでは動けない。一歩先にいる人の行動を具体的に観察する。","title":"地方大学生がメンターを見つけ、自分のやりたいことを試すまで","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【休学】大学生が有意義な休学にするためにした3つのこと」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 目的のない休学は悪ではない。ただし、試すことと振り返ることは先に設計したい。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2023-03-09 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2023-03-09 長さ：3:48 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2023年3月9日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-sno9gkavxzu/","section":"Blog","summary":"目的のない休学は悪ではない。ただし、試すことと振り返ることは先に設計したい。","title":"大学生の休学を、有意義だったと後から言える時間にする","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【怖さを自覚する】自分の怖さと向き合うと乗り越えなくても多分いい感じになると言う話」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 怖さは克服すべき欠点ではない。危険の予測と、過去の思い込みを分けて扱う。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2023-03-04 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # 気になっていることを、事実と予想に分けて書く 今週できる最小の試行を一つだけ決める 試した後に見返す記録の置き場を先に決める この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2023-03-04 長さ：4:43 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2023年3月4日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-2r7gkxrvxpe/","section":"Blog","summary":"怖さは克服すべき欠点ではない。危険の予測と、過去の思い込みを分けて扱う。","title":"怖さを消そうとしない――行動の前に不安を観察する","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「登録者100人と本に載ったのと大学案内に乗ったのと今後」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 登録者数や掲載といった成果は、祝うだけでなく、続ける理由を確かめる材料になる。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2023-03-01 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2023-03-01 長さ：3:01 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2023年3月1日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-iexld56eppw/","section":"Blog","summary":"登録者数や掲載といった成果は、祝うだけでなく、続ける理由を確かめる材料になる。","title":"小さな達成を、次の活動につなげる振り返り方","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【高コスパ】地方国立大学生の家賃・バイト代・学費・生活費について全部話してみた」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 家賃や学費の数字だけでなく、移動・帰省・時間の使い方まで含めて予算をつくる。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2023-02-25 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2023-02-25 長さ：5:07 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2023年2月25日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-qn42is-er0c/","section":"Blog","summary":"家賃や学費の数字だけでなく、移動・帰省・時間の使い方まで含めて予算をつくる。","title":"地方国立での生活費を考えるとき、月額以外に見落としやすいこと","type":"posts"},{"content":"React環境でガントチャートを実装する際に使えるOSSライブラリを調査し、複数のツールを比較しています。\n詳細は元記事をご覧ください。\n元記事: Reactで使えるGantt ChartのOSSを簡単に紹介する(Zenn, 2022-09-13) ","date":"2022年9月13日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/zenn-react-gantt-chart-oss/","section":"Blog","summary":"React環境で使えるガントチャートのOSSライブラリを複数調査し、比較紹介した記事。","title":"Reactで使えるGantt ChartのOSSを簡単に紹介する","type":"posts"},{"content":"マーケティングオートメーションツール「BowNow」を組み込める無料のランディングページ作成ツールを比較検討し、Jimdoの採用に至った経緯をまとめています。\n詳細は元記事をご覧ください。\n元記事: BowNowを埋め込める無料LP作成ツールはJimdo(Zenn, 2022-07-27) ","date":"2022年7月27日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/zenn-bownow-jimdo-lp/","section":"Blog","summary":"マーケティングオートメーション「BowNow」を組み込める無料ランディングページ作成ツールを比較し、Jimdoを推した記事。","title":"BowNowを埋め込める無料LP作成ツールはJimdo","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【就活反省会】フルリモートの会社に憧れて目指したけど。自分には合わなそうだった話」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 働き方の魅力は環境によって変わる。学び方、相談相手、生活の境目まで想像する。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2022-04-30 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2022-04-30 長さ：4:42 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2022年4月30日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-fpomfp8k1lu/","section":"Blog","summary":"働き方の魅力は環境によって変わる。学び方、相談相手、生活の境目まで想像する。","title":"フルリモートへの憧れを、働く条件として検証する","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【就活反省会】「自分らしく」を自分の都合いいように解釈してたら面接で落ちまくった件」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 自分らしさは希望を通す言葉ではない。相手の期待と自分の強みが重なる地点を探す。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2022-04-25 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2022-04-25 長さ：5:02 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2022年4月25日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-9bovcpr0u8k/","section":"Blog","summary":"自分らしさは希望を通す言葉ではない。相手の期待と自分の強みが重なる地点を探す。","title":"「自分らしさ」を面接で都合よく使わないための問い直し","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【就活反省会】結局自分は起業できなかった。やってみたけど」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 挑戦が形にならなかったときも、何を試し、何が足りなかったかは次の資産になる。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2022-04-20 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2022-04-20 長さ：6:18 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2022年4月20日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-9psqiishlou/","section":"Blog","summary":"挑戦が形にならなかったときも、何を試し、何が足りなかったかは次の資産になる。","title":"起業できなかった経験を、失敗で閉じないために","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【就活反省会】会社目線で考える/凄いとかどうでもいい」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 自己PRは自分の物語だけでは完成しない。相手の仕事にどう役立つかまで考える。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2022-04-15 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2022-04-15 長さ：4:52 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2022年4月15日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-mkkis7btcf0/","section":"Blog","summary":"自己PRは自分の物語だけでは完成しない。相手の仕事にどう役立つかまで考える。","title":"就活で「すごい人」に見せようとする前に、会社の課題を見る","type":"posts"},{"content":"母校である山形大学の卒業生寄稿企画にて、大学時代の5年間を振り返るインタビュー記事を掲載していただきました。機会を自分で創り、周囲を頼りながら、やりたいことに挑戦してきた学生時代について話しています。\n掲載記事: 機会を創り、周囲を頼り、やりたいことを全部やった5年間(山形大学, 2022-04-11) ","date":"2022年4月11日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/press-obog-kikou/","section":"Blog","summary":"山形大学の卒業生寄稿企画で、大学時代の5年間を振り返るインタビュー記事に掲載していただきました。","title":"山形大学の卒業生インタビューに「機会を創り、周囲を頼り、やりたいことを全部やった5年間」として掲載されました","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【就活反省会】思考ロックして手段を考慮漏れして目的と逆転した就活生【#1】」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 選考を通ることに集中すると、なぜその会社を選ぶのかが抜け落ちる。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2022-04-10 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2022-04-10 長さ：6:58 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2022年4月10日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-zlgjfkjhrsa/","section":"Blog","summary":"選考を通ることに集中すると、なぜその会社を選ぶのかが抜け落ちる。","title":"就活で目的と手段が入れ替わったときの、立て直し方","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【就活反省会】一次面接で調子に乗っても良いことないから【過去の自分へ】」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 一度うまく話せたことと、相手に伝わっていることは別だ。毎回、仮説を更新する。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2022-04-05 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2022-04-05 長さ：8:33 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2022年4月5日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-yjablweitx4/","section":"Blog","summary":"一度うまく話せたことと、相手に伝わっていることは別だ。毎回、仮説を更新する。","title":"一次面接の手応えを、次の面接で過信しないために","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【地方就活生必見】就活で都会の学生に逆転するためにやったこと7つ」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 不利さを埋める発想だけでは苦しい。地方で得た経験を、企業の仕事へ接続する。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2022-04-01 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2022-04-01 長さ：9:11 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2022年4月1日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-u7wfv0jyuza/","section":"Blog","summary":"不利さを埋める発想だけでは苦しい。地方で得た経験を、企業の仕事へ接続する。","title":"地方就活生が都会の学生と比べて焦る前に、使える資源を数える","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【現地採用】新卒でベトナムのIT企業で働くことにした理由」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 海外就職の決め手は一つではない。仕事、生活、人間関係を混ぜずに比較する。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2022-03-28 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # 暮らしたい理由と、仕事で得たい経験を別々に書く 月々の支出、医療、移動、言語の前提を数字と事実で確かめる 採用・在留・免許などの制度は、現在の一次情報で確認する この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2022-03-28 長さ：7:54 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2022年3月28日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-iycy9hmtto0/","section":"Blog","summary":"海外就職の決め手は一つではない。仕事、生活、人間関係を混ぜずに比較する。","title":"新卒でベトナムのIT企業を選んだ理由を、進路の条件へ分解する","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【大学卒業しました】終わったーーーー！本当にお疲れ様自分。」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 卒業はゴールであると同時に、これまでの選択を自分の言葉で受け取る機会でもある。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2022-03-24 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2022-03-24 長さ：1:28 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2022年3月24日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-crzgceem87s/","section":"Blog","summary":"卒業はゴールであると同時に、これまでの選択を自分の言葉で受け取る機会でもある。","title":"大学卒業という節目で、次の肩書きに急がないために","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【MT車 or AT車】スマホより安く車を買うならMT免許【大学生】」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 免許や車は憧れではなく、生活圏・維持費・使う頻度から判断する。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2022-03-16 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2022-03-16 長さ：4:33 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2022年3月16日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-qgie5bw69ea/","section":"Blog","summary":"免許や車は憧れではなく、生活圏・維持費・使う頻度から判断する。","title":"車の免許を取るか迷う大学生へ――移動の自由を費用と一緒に考える","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【希少性】大学生なりに頑張った方法とやってわかったこと」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 目立つ実績を急ぐより、続けられる経験を重ねて説明できる形にする。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2022-03-12 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2022-03-12 長さ：5:57 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2022年3月12日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-svqj8qx91dm/","section":"Blog","summary":"目立つ実績を急ぐより、続けられる経験を重ねて説明できる形にする。","title":"大学生が「希少性」を追う前に、自分の積み上げを見つける","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【HSS型HSP】自称だけど傾向似てるから対処法を話していく会」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 気質のラベルで自分を決めつけず、負荷が高まる条件と回復する条件を観察する。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2022-03-08 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # 気になっていることを、事実と予想に分けて書く 今週できる最小の試行を一つだけ決める 試した後に見返す記録の置き場を先に決める この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2022-03-08 長さ：8:11 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2022年3月8日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-hlh8x5_htii/","section":"Blog","summary":"気質のラベルで自分を決めつけず、負荷が高まる条件と回復する条件を観察する。","title":"刺激を求めるのに疲れやすいとき、自分の取扱説明書をつくる","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【やってよかった】5年間メモの習慣を継続した結果がめっちゃ良かった話」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # メモは記憶力を補う道具ではなく、迷いを見える形にして次の行動を決める装置になる。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2022-03-04 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # 気になっていることを、事実と予想に分けて書く 今週できる最小の試行を一つだけ決める 試した後に見返す記録の置き場を先に決める この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2022-03-04 長さ：5:36 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2022年3月4日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-kjfzsfmk7z4/","section":"Blog","summary":"メモは記憶力を補う道具ではなく、迷いを見える形にして次の行動を決める装置になる。","title":"五年間のメモ習慣から考える、考えを残す技術","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【就活】行動軸が就活で良かったこと・ミスったと思うこと」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 行動軸は行き先ではない。選ぶ理由と、選ばない理由の両方を説明できて初めて使える。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2022-02-28 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2022-02-28 長さ：6:01 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2022年2月28日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-sbqoha1qn5e/","section":"Blog","summary":"行動軸は行き先ではない。選ぶ理由と、選ばない理由の両方を説明できて初めて使える。","title":"就活の「行動軸」を、応募の言い訳にしないために","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【こんにちはYouTube】日本にいるうちはぺらぺら喋ります。ベトナム行ったらVlogすると思います。」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 転居や就職の前は、未来の完璧な形を決めず、続ける最小単位を残しておく。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2022-02-24 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # 暮らしたい理由と、仕事で得たい経験を別々に書く 月々の支出、医療、移動、言語の前提を数字と事実で確かめる 採用・在留・免許などの制度は、現在の一次情報で確認する この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2022-02-24 長さ：6:30 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2022年2月24日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-a41jy9zmxyk/","section":"Blog","summary":"転居や就職の前は、未来の完璧な形を決めず、続ける最小単位を残しておく。","title":"環境が変わる前に、自分の発信をどう続けるか","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【地方国立】都会の人にこそおすすめ！神コスパを享受できる人の特徴」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 地方で学ぶ価値は安さだけではない。何に時間を使えるかまで見て判断する。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2022-02-20 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2022-02-20 長さ：8:41 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2022年2月20日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-msp_ufk0u2o/","section":"Blog","summary":"地方で学ぶ価値は安さだけではない。何に時間を使えるかまで見て判断する。","title":"地方国立の「コスパ」を、自分に合う条件へ翻訳する","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【卒業研究発表】終わりました！わーーーーい！あとは卒論だけ」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 大きな課題を終えた直後は、次へ急ぐ前に、できたことと詰まったことを言葉にする。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2022-02-16 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2022-02-16 長さ：1:35 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2022年2月16日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-8zbqunsn4rk/","section":"Blog","summary":"大きな課題を終えた直後は、次へ急ぐ前に、できたことと詰まったことを言葉にする。","title":"卒業研究を終えたあとに残したい、一区切りの振り返り","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【休学】大学2年生で休学をして良かったこと微妙なこととアドバイス」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 休学には自由と不確実さが同時にある。期待だけでなく、失うものも書き出して決める。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2022-02-12 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2022-02-12 長さ：4:28 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2022年2月12日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-u7gx-jkobp8/","section":"Blog","summary":"休学には自由と不確実さが同時にある。期待だけでなく、失うものも書き出して決める。","title":"大学二年で休学して分かった、良かったことと迷ったこと","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【現地採用】ベトナム就活で企業を見つけた方法を解説します」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 海外就職は求人を探し始める前に、職種・生活・言語の優先順位を置くとぶれにくい。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2022-02-08 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # 暮らしたい理由と、仕事で得たい経験を別々に書く 月々の支出、医療、移動、言語の前提を数字と事実で確かめる 採用・在留・免許などの制度は、現在の一次情報で確認する この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2022-02-08 長さ：4:05 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2022年2月8日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-zokgizy6qfe/","section":"Blog","summary":"海外就職は求人を探し始める前に、職種・生活・言語の優先順位を置くとぶれにくい。","title":"ベトナム就職で企業を探すとき、求人検索の前に決めたい条件","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【ガクチカ】ESネタがありすぎて困った人におすすめの就活対策法」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 経験の数ではなく、その経験で自分がどう考え、どう動いたかに焦点を当てる。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2022-02-04 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2022-02-04 長さ：4:13 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2022年2月4日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-jky0c5foyxi/","section":"Blog","summary":"経験の数ではなく、その経験で自分がどう考え、どう動いたかに焦点を当てる。","title":"ガクチカが多すぎて書けない人へ――経験を一つに絞る基準","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【短期集中就活】4年生の夏から3ヶ月間の就活でやったこと|未経験エンジニア新卒」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 期間が短いほど、応募数だけを追いがちになる。目的と検証の単位を小さく置く。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2022-01-31 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2022-01-31 長さ：7:46 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2022年1月31日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-iupllyxatqg/","section":"Blog","summary":"期間が短いほど、応募数だけを追いがちになる。目的と検証の単位を小さく置く。","title":"短期集中の就活で見失わないための、行動の棚卸し","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【日越カップル】ベトナム人彼女にプレゼントを送れるサービスを紹介| 日時指定可能」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # サービスの便利さより、相手の受け取りやすさと配送条件を先に確認する。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2022-01-27 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # 暮らしたい理由と、仕事で得たい経験を別々に書く 月々の支出、医療、移動、言語の前提を数字と事実で確かめる 採用・在留・免許などの制度は、現在の一次情報で確認する この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2022-01-27 長さ：4:09 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2022年1月27日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-z9zmor9ubfu/","section":"Blog","summary":"サービスの便利さより、相手の受け取りやすさと配送条件を先に確認する。","title":"海外のパートナーへ贈り物を送る前に、確認したいこと","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【脱NNT】あとは卒論だけの22卒、気分転換でYouTubeします。」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 不安な時期ほど休むことに罪悪感が出る。休息を次の行動のための予定として扱う。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2022-01-22 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # 気になっていることを、事実と予想に分けて書く 今週できる最小の試行を一つだけ決める 試した後に見返す記録の置き場を先に決める この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2022-01-22 長さ：1:22 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2022年1月22日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-w95fzsncnhq/","section":"Blog","summary":"不安な時期ほど休むことに罪悪感が出る。休息を次の行動のための予定として扱う。","title":"就活が終わらない時期に、気分転換を逃避で終わらせない","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【地方国立理系】MARCHより地方がコスパがいいおすすめの理由 | 卒業前に改めて実感」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 大学選びは偏差値の比較で終わらない。生活費、移動、学べる環境まで含めて考える。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2022-01-22 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2022-01-22 長さ：5:08 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2022年1月22日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-7egodgthytw/","section":"Blog","summary":"大学選びは偏差値の比較で終わらない。生活費、移動、学べる環境まで含めて考える。","title":"地方国立大学を選ぶとき、学費以外に見たい「コスト」の話","type":"posts"},{"content":"形態素解析ツールSudachipyを使い、ユーザー辞書への登録と正規化機能を組み合わせて、方言を標準語に変換するコードを書きました。\n詳細は元記事をご覧ください。\n元記事: Sudachipyを使って方言を標準語に変換するコードが書けた(Zenn, 2021-12-31) ","date":"2021年12月31日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/zenn-sudachipy-dialect-conversion/","section":"Blog","summary":"形態素解析ツールSudachipyのユーザー辞書と正規化機能を使い、方言を標準語に変換する実装例。","title":"Sudachipyを使って方言を標準語に変換するコードが書けた","type":"posts"},{"content":"","date":"2021年12月31日","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E8%87%AA%E7%84%B6%E8%A8%80%E8%AA%9E%E5%87%A6%E7%90%86/","section":"Tags","summary":"","title":"自然言語処理","type":"tags"},{"content":"オープンソースの形態素解析器Sudachiと、そのPythonラッパーであるsudachipyの基本的な使い方をまとめました。\n詳細は元記事をご覧ください。\n元記事: 形態素解析器Sudachiをpythonファイルで使ってみた(Zenn, 2021-12-01) ","date":"2021年12月1日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/zenn-sudachi-morphological-analysis/","section":"Blog","summary":"OSSの形態素解析器Sudachiと、そのPythonラッパーsudachipyの基本的な使い方をまとめた記事。","title":"形態素解析器Sudachiをpythonファイルで使ってみた","type":"posts"},{"content":"就活の候補を考えるとき、私は「少しできること」から会社を探していた。 経験がある領域なら、面接でも説明しやすい。 できないことへ近づかずに済む。\nその選び方は安全に見えた。 実際には、選考が進むほど辞退したくなった。 自分が働く姿を、うまく想像できなかったからだ。\nできることは、入口にはなる # できることから進路を考えるのは悪くない。 経験、得意な作業、周囲から任される役割は、会社や仕事を知る入口になる。\nただし、そのまま進むと「今の自分が説明しやすいこと」と「これから身につけたいこと」が混ざってしまう。 私はコミュニティ、イベント、メディア、文章、動画などを作ってきた。 誰かの役に立つものを形にすることは好きだった。\n一方で、ソフトウェアを自分で作ることには苦手意識があった。 できないから避け、避けていることを「自分には別の向き不向きがある」と説明していた。\n苦手意識は、進路の条件でもある # 卒業が近づいたとき、この苦手意識を持ったまま働き始めたくないと思った。 プログラミングができる人になりたいというより、作りたいものがあるのに手を止める自分を変えたかった。\nそこで、できることだけでなく、避けてきたことも候補の条件に加えた。 その条件は、仕事の種類を一つに決めるものではなかった。 入社後に技術の基礎を学べるか、技術者と近い距離で働けるか、自分でも手を動かせる余地があるかを確かめるための視点になった。\n二つの軸を別の欄に書く # 進路を考えるときは、次の二つを分けて書いておくと混ざりにくい。\n今できること：経験がある作業、他者に説明できる実績、すぐに価値を出せそうな領域 これから向き合いたいこと：まだできないが、避け続けると後悔しそうな領域、働きながら試したいこと 前者だけでは、過去の延長線から抜けにくい。 後者だけでは、根拠のない憧れになりやすい。 二つを同じ紙に置くと、今の自分で入れる場所と、そこで何を学びたいかを別々に検討できる。\n仕事の名前より、作りたいものに戻る # 当時の私は、エンジニアという肩書きに強く引かれていた。 しかし、後から考えると、職種名だけが欲しかったわけではない。 人や場、情報や仕組みを、自分で少しずつ作れる状態に近づきたかった。\n進路が一度で正解になることはない。 それでも、できることだけで自分を小さく説明しないことはできる。 いまの経験を入口にしながら、避けてきた領域へ近づける環境かを確かめる。 その問いがあるだけで、選択は少し自分のものになる。\n","date":"2021年9月16日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/n14c9bc689995/","section":"Blog","summary":"就活の終盤に、できることから逃げず、やりたいことと向き合い直した経験をもとに、進路を選ぶときの二つの軸を考えます。","title":"できることだけで進路を選ぶとき、やりたいことを見失わないために","type":"posts"},{"content":"WordPressの使い方や動画編集について聞かれるたびに、少し居心地が悪かった。\n私は詳しいわけではない。 分からない言葉を検索し、公式の説明や解説を読み、手を動かして確かめることが人より少し多かっただけだ。\nそれでも、調べた結果を持っていくと「ITができる人」に見えたらしい。 その見え方が役に立つ場面もあったが、ある問題にぶつかると急に心細くなった。\n検索結果が出ない問題である。\n調べれば進める仕事 # 調べる習慣には、地味だが確かな効き目がある。\n誰かに質問する前に、自分で試せる。 一つの言葉で見つからなければ、別の言葉へ置き換えられる。 公式の説明と個人の体験談が食い違えば、どちらが自分の状況に近いかも見比べられる。\nこの積み重ねのおかげで、困っている人の手元に何かを渡せたことがある。 検索して解決することを、小さく見る必要はない。\nただ、検索は選択肢を増やしてくれるだけで、選択を引き受けてはくれない。\n答えのない場面で止まった # 目的をどこに置くか。 何を諦め、何を優先するか。 複数のやり方がどれもそれなりに正しく見えるとき、検索結果は最後の一手を決めてくれない。\n後輩には、「目的を握ってから手段を選べばいい」と話していた。 けれど自分がその場に立つと、目的を決めることのほうが難しかった。\n他社の事例を見つけ、その形を説明することはできる。 しかし、自分の条件で変えるべき部分まで考えなければ、それは借り物の答えのままである。\n検索を入口にする # 当時の私は、会社に縛られず働く方法にも憧れていた。 一方で、仕事のなかで逃げられない課題を引き受けることは、検索の外側を考える練習になるとも感じていた。\n調べた情報をそのまま使うのではなく、目的と制約を置いてから照らし直す。 その結果、見送る選択になることもある。\n検索力だけで歳を重ねたくないという不安は、いまも完全には消えていない。 それでも、調べることをやめる理由にはならない。\n見つけた答えに自分の条件を重ね、最後は自分で選ぶ。 検索は、その判断を始めるためのよい入口だと思う。\n","date":"2021年8月6日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/n8da1be7b5b9d/","section":"Blog","summary":"調べて試す力が役に立つほど、答えのない場面での判断が苦しくなった。検索を自分の判断の入口にするために考えたことを記録します。","title":"検索結果をなぞるだけで終わらないために","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【22卒NNTの休学してやってたこと話】意識高かった系地方大学生の休学ルーティンVlog?」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 休学の経験は、活動量だけでは伝わらない。何を考え、何が変わったかまで残す。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2021-06-20 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2021-06-20 長さ：4:47 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2021年6月20日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-nyrmw--oxdm/","section":"Blog","summary":"休学の経験は、活動量だけでは伝わらない。何を考え、何が変わったかまで残す。","title":"休学中にやったことを、次の選択肢へつなげる記録の残し方","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【NNT22卒就活生】ベトナム人の彼女とベトナムで暮らしたいのに新卒の覚悟を決められない件」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 大切な人との生活とキャリアは、どちらかを諦める前に条件を具体化して比べたい。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2021-06-15 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # 暮らしたい理由と、仕事で得たい経験を別々に書く 月々の支出、医療、移動、言語の前提を数字と事実で確かめる 採用・在留・免許などの制度は、現在の一次情報で確認する この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2021-06-15 長さ：3:31 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2021年6月15日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-odcrj9hh2ye/","section":"Blog","summary":"大切な人との生活とキャリアは、どちらかを諦める前に条件を具体化して比べたい。","title":"新卒就職と海外で暮らす希望がぶつかったときの、決め方","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【22卒就活】Vlog系YouTuberになりたいので雑談する【就活進捗ルーティン】」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 進路の不安と創作の欲求は競合する。優先順位を固定せず、続けられる量に落とす。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2021-04-08 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2021-04-08 長さ：4:43 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2021年4月8日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-fg5zrxlpgzi/","section":"Blog","summary":"進路の不安と創作の欲求は競合する。優先順位を固定せず、続けられる量に落とす。","title":"就活中に「発信もしたい」と思ったとき、両方を止めない進め方","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【22卒地方就活生】就活したくなくて椅子に4時間座った結果生まれた動画【地方就活生の就活ルーティン】」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 気合いがない日には、成果ではなく着席を最小単位にすると、行動が再開しやすい。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2021-03-02 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2021-03-02 長さ：4:41 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2021年3月2日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-xvf-g2y-4os/","section":"Blog","summary":"気合いがない日には、成果ではなく着席を最小単位にすると、行動が再開しやすい。","title":"就活したくない日に、それでも机に座るための小さな設計","type":"posts"},{"content":"山形で、若者を応援したい人と若者をつなげるマッチングアプリの取り組みについて、山形経済新聞に紹介していただきました。\n掲載記事: 山形で若者の活動応援マッチングアプリ　若者を応援したい人とつなげる(山形経済新聞, 2020-12-27) ","date":"2020年12月27日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/press-wakamono-matching-app/","section":"Blog","summary":"山形で若者の活動を応援するマッチングアプリの取り組みが、山形経済新聞に紹介されました。","title":"山形の若者向けマッチングアプリの取り組みが山形経済新聞に掲載されました","type":"posts"},{"content":"山形の若者100人が参加するLINEグループ「やまがた次世代会」の活動を、地域メディア「やまカツ！」に紹介していただきました。\n掲載記事: 山形の若者100人が参加するLINEグループ「やまがた次世代会」(やまカツ！, 2020-09-22) ","date":"2020年9月22日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/press-yamagata-jisedai-kai/","section":"Blog","summary":"山形の若者100人が参加するLINEグループ「やまがた次世代会」の活動が、地域メディア「やまカツ！」に紹介されました。","title":"山形の若者100人が参加するLINEグループ「やまがた次世代会」が紹介されました","type":"posts"},{"content":" 営業インターンで表彰され、山形チームの統括を任された。 そのときの私は、結果を出せた理由をかなり単純に理解していた。 数字を追い、必要な行動を増やせばいい。 自分ができた方法なら、他の人にも渡せるはずだと思っていた。\n三人のメンバーが離れたとき、失ったのは人数だけではなかった。 成果を出すために急かすほど、相手が何に困り、何を望んでいたのかを聞かなくなっていた。 方法の問題だと思っていたものは、関わり方の問題だった。\n成功した手順は、相手の事情を消してしまう # 自分にとって有効だった手順を、相手にとっても正しい手順だと思い込む。 成果が出た直後ほど、この間違いは起こりやすい。\n私は数字を追う方法を伝えるつもりだった。 けれど実際には、相手が置かれた状況や、何から手を付ければよいか分からない状態を確かめず、行動量だけを求めていた。 結果を出した経験は、他者を理解した証明にはならない。\n組織の価値観についても同じだった。 私は自分の期待を、組織の期待だと思っていた。 意見を強く出すこと自体ではなく、反対の理由を聞く前に結論を急いだことが、周囲の負担になった。\n技能を増やしても残る不安 # その後、ホイアンで日本語を教え、帰国後は動画編集やWebサイト制作を学んだ。 対価を受け取れる技能が増えれば、自信も増えると思っていた。\nしかし、就職活動で自分自身を評価される場面になると、怖さは残った。 技能を増やすことと、自分の未熟さを人に見せられることは別の課題だった。 一人なら隠せることも、チームでは言葉にしなければ仕事が止まる。\n最初に確認する三つのこと # いまチームで何かを進めるときは、手順を渡す前に次の三つを確認するようにしている。\n何を達成したいのか：運営側の目標ではなく、その人が参加した理由を聞く。 どこで止まっているのか：能力の不足と決めつけず、時間、情報、役割、心理的な負担を分けて見る。 誰が決めるのか：曖昧な期待を置かず、相談先と判断する人を決める。 この確認をしても、すれ違いがなくなるわけではない。 それでも、結果だけを急いでいた頃より、何を直せばよいかを一緒に探せるようになった。\n先頭に立つ人が、いつも答えを持つ必要はない。 分からないことを認め、相手の状況を聞き、次の一歩を一緒に決める。 三人が離れた失敗は消えないが、その後のチームで同じ関わり方を繰り返さないための基準にはなっている。\n","date":"2020年5月16日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/n0f28324b3511/","section":"Blog","summary":"営業の成功体験をそのままチームへ持ち込み、三人のメンバーが離れた経験から、リーダーが手順より先に確認すべきことを考えます。","title":"成果が出た人ほど、チームで最初に聞くべきこと","type":"posts"},{"content":"就活を始めなければと思いながら、応募には進めなかった時期がある。 自己分析をし、説明会に参加し、先輩の話も聞いていた。 何もしていなかったわけではない。\nそれでも、応募ボタンの前で手が止まった。 情報が足りないからだと思い、また調べた。 けれど、増えた情報は選択を楽にしてくれなかった。\n当時に怖かったのは、就活の作業そのものではなく、選んだ道を誰かに評価されることだった。 一社を選ぶことが、他の可能性を捨てることのように見えていた。\n準備と選択は別の作業だった # 自己分析、企業研究、適性検査、OB・OG訪問、説明会、インターンは、どれも就活に含まれる。 ただし、同じ重さの作業ではない。\n人の話を聞くことや会社を調べることは、まだ仮説を増やす段階である。 応募は、自分の条件を一度外へ出し、合うかどうかを確かめる段階になる。\n私はこの二つを一続きのものにしていた。 だから、説明会に参加するたびに「もう決めなければならない」と感じた。 準備を増やすほど、選ぶ怖さまで大きくしていた。\n「準備不足」は便利な説明になる # 準備が足りないと言っていれば、まだ動かない理由を作れる。 応募して落ちることも、自分の希望と企業の条件が合わないことも、先延ばしにできるからだ。\nしかし、準備を続ければ怖さが消えるわけではない。 選択は、十分に確信できた人だけがするものではなかった。 必要だったのは、正しい答えを当てることではなく、今の仮説を一度試せる形にすることだった。\n選択を小さくすると、次の情報が手に入る # 応募を「この会社に人生を預ける決断」と考えると重い。 一方で、次のどれかなら実行しやすい。\n気になる会社を一社だけ調べ、働く人の発信や採用情報を読む 自分と異なる働き方をしている人に、一時間だけ話を聞く 応募書類を一社分だけ書き、提出前に数日寝かせる 面接を、自分の考えがどこまで伝わるかを確かめる場として受ける どれも進路を確定させない。 それでも、机の上で考え続けるより、自分の条件が少し具体的になる。\n経験を就活用に加工しすぎない # 大学に入った頃の私は、将来困らないために活動を増やした。 その経験は役に立ったが、面接で話そうとすると違和感も残った。 本当は、就活のためだけに始めたことではなかったからだ。\n経験を立派に見せるより、なぜ始めたのか、途中で何に困ったのか、何を変えたのかを自分の言葉で話すほうが、次の仕事を選ぶ材料になる。 「すごい経験」に見えるかどうかより、その経験で自分が何を引き受けられたかを確かめたい。\n怖さがなくなるのを待つ必要はない。 怖さがあるまま、一社を調べ、一人に話を聞き、一度だけ外へ出してみる。 その小さな確認が、選ぶ前の不安を少しずつ具体的な条件へ変えてくれる。\n","date":"2020年5月6日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/n43b0e180048e/","section":"Blog","summary":"就活の情報を集めても応募に進めなかった経験から、怖さを消そうとせず、準備と選択を小さく分ける方法を考えます。","title":"就活が怖くて動けないとき、準備と選択を分けて考える","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【山形大学生向け】大学の授業・講義・履修登録・単位の全体像を解説」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 時間割は毎週の時間の使い方を決める。興味、負荷、余白を一緒に設計したい。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2020-04-21 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2020-04-21 長さ：5:51 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2020年4月21日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-ewogaue6lrc/","section":"Blog","summary":"時間割は毎週の時間の使い方を決める。興味、負荷、余白を一緒に設計したい。","title":"履修登録を「単位の作業」で終わらせない、大学生活の設計方法","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【地方学生必見】地方学生がインターンに参加する方法【結論：あります☺️】」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 地方にいることは制約になるが、移動・費用・接点を分ければ、打ち手は増やせる。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2020-01-27 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2020-01-27 長さ：4:57 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2020年1月27日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-uxmm7xuieeg/","section":"Blog","summary":"地方にいることは制約になるが、移動・費用・接点を分ければ、打ち手は増やせる。","title":"地方学生がインターンの機会をつくるために、距離を分解する","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【海外インターン】私が、海外で日本語を教えていた理由」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 海外経験は派手さよりも、誰にどんな価値を届けたいかを確かめる場になる。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2019-10-17 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2019-10-17 長さ：1:56 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2019年10月17日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-qsmgfxhujf8/","section":"Blog","summary":"海外経験は派手さよりも、誰にどんな価値を届けたいかを確かめる場になる。","title":"海外インターンで日本語を教えた経験から考える、仕事を引き受ける理由","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【休学】１年間大学を休学してやっていたこと話します【選択肢を広げる】」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # 休学の価値は肩書きではなく、その期間に何を試し、何を持ち帰るかで決まる。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2019-10-16 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2019-10-16 長さ：8:19 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2019年10月16日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-syqwc5lzhp8/","section":"Blog","summary":"休学の価値は肩書きではなく、その期間に何を試し、何を持ち帰るかで決まる。","title":"休学を「空白」にしないために、先に決めておきたい三つのこと","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【インターンシップに参加しよう】就活のはるか前に参加する理由【大学１・２年生】」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # インターンは就活の予行演習だけではない。興味と仕事の距離を測る機会として使える。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2019-10-15 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2019-10-15 長さ：4:53 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2019年10月15日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube-bummufwilww/","section":"Blog","summary":"インターンは就活の予行演習だけではない。興味と仕事の距離を測る機会として使える。","title":"大学1・2年生がインターンへ行く前に考えたい、経験の集め方","type":"posts"},{"content":"この動画で語った「【なにしたらいいかわからない学生必見】自分の人生を生きるために大事なこと【海外留学】」という経験を、そのままの結論ではなく、今の選択に使える問いへ置き直します。\n結論 # やりたいことが見えない時期は、答えを急ぐよりも、試せる場を増やすことから始める。\n迷ったとき、すぐに答えを出そうとすると、目立つ条件だけで決めてしまいます。 いったん立ち止まり、何を得たいのか、何を引き受けられるのかを分けてみる。 その小さな整理が、選択を自分のものにします。\n判断を急がないために # 経験談は、同じ道を選ばせるための答えではありません。条件が変われば、選択も変わります。それでも、迷いを一つの感情にせず、比べる項目を言葉にする姿勢は持ち帰れます。\n動画の公開日は 2019-10-14 です。 当時の状況や個人の経験には、その時点でしか成立しない前提もあります。 だからこそ、体験の表面をなぞるのではなく、自分なら何を確認するかまで降ろして考えます。\n自分の条件へ戻す三つの問い # その選択で一年後に増える経験を一文で書く 「避けたいこと」と「実現したいこと」を別の欄に置く 印象ではなく、実際の業務・生活・費用で候補を比べる この三つに明確な答えがなくても構いません。 答えのない部分が見えたら、次は一人に話を聞く、公式情報を読む、小さく試すという行動へ進めます。\n元動画 # 公開日：2019-10-14 長さ：5:49 YouTubeで見る 費用、制度、求人、製品、手続きに関わる判断は、必ず現在の公式情報や一次情報で確認してください。\n","date":"2019年10月14日","externalUrl":null,"permalink":"/posts/youtube--1mqu-odt3k/","section":"Blog","summary":"やりたいことが見えない時期は、答えを急ぐよりも、試せる場を増やすことから始める。","title":"学生時代に「自分の人生」を選び直すための、選択肢の増やし方","type":"posts"},{"content":" もた（mota） # ベトナム在住のエンジニアです。\nベトナム在住5年目 0歳の子供がいます Saigon AI meetup 主催 個人開発 PMP（Project Management Professional）保有 日々学んだことや考えたことをこのブログに書いています。\n","externalUrl":null,"permalink":"/about/","section":"mota｜AI開発・個人開発・ベトナム","summary":"自己紹介","title":"About","type":"page"},{"content":"","externalUrl":null,"permalink":"/authors/","section":"Authors","summary":"","title":"Authors","type":"authors"},{"content":"","externalUrl":null,"permalink":"/series/","section":"Series","summary":"","title":"Series","type":"series"}]