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子どもが生まれてから、落ち着いて本を読む時間を取るのがかなり難しくなりました。
たまたま30分空いたと思って本を開いても、途中で呼ばれると、戻ってきたときにはどこまで読んだのかも、何を考えていたのかも分からなくなります。
時間がないというより、集中が何度も途切れることが読書にはつらいのだと思います。
そんなときに、隣の部署にいる二人の子どもを育てているマネージャーが、Audibleを使っていると聞きました。
「それなら自分にも合うかもしれない」と思い、さっそく試してみることにしました。
本を開けない時間に、耳を使う#
Audibleは、ビジネス書や小説を含む対象作品を音声で聴けるサービスです。
公式サイトによると、プレミアムプランは数十万以上の対象作品が聴き放題で、30日間の無料体験後は月額1,500円で自動更新されます。
すべての本が聴き放題の対象ではないため、気になる本を見つけたときには対象かどうかを確認する必要があります。
それでも、気になっていたビジネス書や普段は選ばない小説を、追加料金を気にせず試せるのはかなり楽しそうです。
いまの生活のどこに入るか#
私には、片道30〜40分ほどかかる通勤時間があります。
そのすべてをAudibleに使えるわけではありませんが、通勤の前後や、家でぼーっとしている時間には入れられそうです。
特に期待しているのは、AIにコードを書かせている待ち時間です。
Vibe codingをしていると、AIが調べたり、コードを書いたり、テストを走らせたりするあいだに手が止まります。
そのたびにXを開いてしまうことが多いのですが、そこをAudibleを聴く時間に変えられないかと思っています。
画面を見続けなくていいので、子どもの様子にも気を配れます。
家事をしながらでも、少しずつ先へ進められるかもしれません。
紙の本やKindleを読む時間を完全に置き換えたいわけではありません。
ただ、読書をするには短すぎると思っていた時間に、別の入口ができるのは大きそうです。
まずは30日間、続くか試してみる#
月額1,500円を払い続ける価値があるかは、まだ分かりません。
子育てと仕事のあいだに、聴く習慣が本当に残るのかも、これから確かめるところです。
それでも無料体験なら、読みたい本をいくつかライブラリーに入れて、生活の中に入るかを試せます。
まずは30日間、Audibleを使ってみます。
本を開けない日でも、少しだけ新しいものを聴ける状態を作れるかもしれません。




