
「頑張って記事を書いているのに、なぜか読まれない」 「SNSで毎日発信しているのに、フォロワーが増えない」
そんな経験、ありませんか? 私自身も、いくら更新を続けても結果が出ず、「やはり自分には向いていないのでは」と思ったことがあります。
特にサブスクリプションやnoteのメンバーシップのように「継続性」が問われる場面では、最初の熱量だけでは続かず、やがてネタ切れや疲弊に陥りがちです。
継続性の難しさ#
サブスクリプションはすでに成熟したビジネスモデルですが、 個人が運営するnoteメンバーシップはまだ未成熟で、試行錯誤の余地が大きい と感じています。 SNSの人気を追い風に登録者を増やしても、すぐに撤退してしまう例が少なくないのは、その仕組みがまだ確立されていないからでしょう。
企業ですら長期に安定して価値提供を続けるのは難しいのですから、個人にとってはなおさら挑戦的な領域です。
過去の試み#
私もいくつか工夫をしてきました。 たとえば、 通勤中に録音した思考を文字起こしして記事化する という「思考垂れ流し方式」です。 時間をかけずに発信できる点では有効でしたが、やはり読者が求めているのは「直接役立つ情報」や「具体的なノウハウ」であることを痛感しました。
興味を持たれていない状態で思考を共有しても、それだけで価値になるわけではありません。 お金を払ってもらうためには、「直接的な価値提供」が不可欠なのです。
今考えていること#
現在、私が考えているのは、 「ネタが尽きないテーマ」と「原液になるコンテンツ」をどう持つか という点です。
その一つの仮説が、
「本を書くこと」自体を原液にする という発想です。 1冊の本を書けば、その過程で得られる材料は膨大であり、それを分解して記事やSNS投稿に展開できるのではないか。
つまり、「本という大きな原液」から小さなコンテンツを繰り返し生成することで、継続的な価値提供が可能になるのではないか。そう考えています。
おわりに#
私はまだこの分野で大きな成果を出せているわけではなく、むしろ「どうすれば続けられるのか」を探っている途中です。
ただ一つ確信しているのは、 継続的に価値を届けるには、感覚や根性ではなく“仕組み”や“設計”が欠かせない ということです。 本を原液にするアプローチが本当に機能するのか。これから実際に試し、その過程も含めて共有していきたいと思います。




