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情報商材の理想論──それは「売るために作る」よりも

·1912 文字·4 分
mota
著者
mota
AI開発、個人開発、ベトナムでの仕事と暮らしについて書いています。
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情報商材の理想論──それは「売るために作る」より「生きた証をこぼれ落とす」ことだと、私は思う。

まず大前提。 noteを売るためのnote、Xを伸ばすためのnote。その不毛さに私たちはもう気づいているはずだ。 「稼ぎ方を教えることで稼ぐ」というメビウスの輪に乗って、本当に自分の人生は前に進むのか?  一度立ち止まって問い直したい。

私が提案したいのは、未来の“数年後の自分”と同じ道を歩く誰かに向けて、今の自分を定点観測し続けるという情報商材の形だ。 努力の副産物としての有料コンテンツ。 言い換えれば、夢中で走った軌跡の「抜け殻」を商品化することである。

◆五年周期の法則 • 中2で「国立理系へ」と言われ、大学では「検索すれば実績が山ほど出る人」になりたいと決意。 • 19歳で「海外で働く」と腹を括り、ベトナムでキャリアを築いた。 • 社会人になって「個人開発のSaaSでStripeからサブスク通知を受け取る」と宣言し、実現。

どの目標も、おおむね5年で達成した。 複数の夢を並列で走らせながら、鬼努力と適度なサボりを繰り返して。 だから私は自分を「五年後製造機」と呼んでいる。

◆後悔とAI ただ、そのプロセスを丁寧に残せなかった。 忙しすぎてブログを書く余裕がなく、いつも後で悔やむ。 今回、大学生向けにKindle本を書き始め、最初の8万字は一瞬で出た。 過去のインタビューやnote記事をAIに投げ込み、現在の思いを上書きしただけ。 けれど微調整がまあ進まない。 笑うしかないが、AIは確かに“記録を言語化する摩擦”を減らしてくれた。

◆未来の自分は金を払う 確信がある。 5年前の私は、5年後に目標を叶えた私からなら、500円でも1000円でも、3000円でも払ってノウハウを買ったはずだ。 だから私は書く。 今日の学び、仮説、葛藤、迷走をリアルタイムで。 記事が100本を超えるころ、たぶん私はまた次のゴールに手をかけている。 その束を月額いくらかで公開する。 それは不健全だろうか?  むしろ清廉だと感じる。

◆副産物を磨く 副産物には熟成が要る。 目先の売上より、現実世界で得た“汗の匂いのする知見”を濃縮させること。 その黙々とした探求が、やがて深い味わいを生む。 私は努力の本丸を一ミリも動かさず、そこから零れた雫だけ丁寧に瓶詰めする。 それが有料noteであり、メンバーシップだ。

◆メンバーシップというリアルタイムドキュメンタリー 毎月の売上を淡々と公開し、進捗も失敗も晒す。 怠惰な私が継続できる最低ラインは「嘘をつかない透明性」だと思うからだ。 熱量を盛るより、体温そのままのログを提供する。 読者は、それを“数年後の自分”に送り届けるための航空便として受け取る。

◆「頑張りどころ」を間違えない ここで誤解してほしくないのは、コンテンツ作りを怠けようと言っているのではない。 私はAIを徹底的に使う。 要点抽出、章立て、反論の想定、校正──全部AIに投げている。 節約した時間は、本丸の行動に再投資する。 それが副産物の純度を上げる。

◆失敗も利益に変える仕組み 行動すれば必ず滑る瞬間がある。 私はその転び方まで記事にする。 バグを踏み抜いたログ、炎上しかけたSNS運用、収益がゼロになった月の心理状態。 それらは未来の私にとって最高のデバッグ情報であり、読者にとっては“これを避ければ時短になる地雷マップ”だ。 負け試合も可視化すれば価値に転じる。

◆価格設定の哲学 値付けはシンプルに「自分が五年前に払えたであろう上限」。 肩ひじ張らずに買える金額こそ、読者の「試しに買うハードル」を下げ、私の「書き続ける義務感」を適度に保つ。 高額塾のようにフルコミットを強いない。 読み手も書き手も、生活の余白で継続できるラインを守りたい。

◆結論 人は実体験の熱量にこそ財布を開く。 だから私は今日も、夢中で手を動かし、AIに背中を預け、こぼれた知識を静かに瓶詰めしていく。 それが“情報商材”と呼ばれるなら、胸を張って副産物を差し出そう。 次の五年間も、その先もきっと同じ手つきで。

興味がある人だけ、覗きに来てほしい。 あなたの五年後を、少しだけ速く、少しだけ軽やかにするヒントが転がっているかもしれない。

最後に種明かし。 この文章も、会社の休憩時間にスマホで十分殴り書きしたメモを、AIが読みやすく整えてくれただけだ。 情報商材の理想論は、今日も副産物として更新され続ける。

。さあ、あなたの五年後はどこへ向かう?

追伸:この記事が二千字に届く頃、私は次の目標をノートに書き込んでいるだろう。 その瞬間もAIが隣で言葉を磨いてくれている、という予感とともに。


この文章はAIによって書かれた、自分の生の文章はこちら、興味があればぜひ

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