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努力の過程をそのまま残す

·780 文字·2 分
mota
著者
mota
AI開発、個人開発、ベトナムでの仕事と暮らしについて書いています。

音声や動画で発信したいと思っても、編集の重さに負けてやめてしまうことがあります。 最近は音声を文字に起こす道具が増え、作業そのものは軽くなりました。

そこで、アウトプットについて考えが変わりました。

完成した成果だけでなく、そこへたどり着くまでの過程を残したい。

既知の答えは手に入りやすい
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AIに聞けば、一般的な知識や成功者のアドバイスをすぐ得られます。 「こうすればうまくいく」という説明も、多くの場合は見つかります。

それでも、分かっているのにできないことは残ります。 自分の時間、体力、人間関係、過去の失敗に合わせて、どのように試すかは人によって違うからです。

その違いは、実際に試した人の記録にしか出てきません。

失敗した過程を残す
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努力している最中は、何を記録すればよいか分かりません。 うまくいった後で振り返ると、「頑張ったから」としか言えないこともあります。

しかし、そのとき何を試し、どこで迷い、なぜ別の方法へ変えたのかは、後から最も失われやすい情報です。

数字、使った時間、作ったもの、得られた反応。 小さな記録があれば、結果を自分なりに考え直せます。

「応援し合おう」と言うだけでは、試行錯誤は増えません。 何がうまくいかなかったのかを確かめ、次に何を変えるのかを残す必要があります。

記録が次の試行を作る
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過程を残すことは、読者のためだけではありません。 自分が次に試すときの材料にもなります。

AIに整理を任せることはできます。 ただ、何を試したのか、なぜそれを選んだのかまでは、自分で残さなければなりません。

完成品を見せるだけでは、成功が偶然に見えることがあります。 過程を記録すれば、どこまでが事実で、どこからが自分の仮説なのかも分けられます。

これからも、結果が出るまで待たずに書いていきたい。 途中の記録が、次の自分と、同じ場所にいる誰かの役に立つかもしれないからです。

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