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誰かの役に立つnoteを書いてみる

·669 文字·2 分
mota
著者
mota
AI開発、個人開発、ベトナムでの仕事と暮らしについて書いています。

noteは自由に書くものだと思っていました。 人目を気にせず、書きたいことを書く。

今でも、その考えは変わっていません。 ただ、せっかく書くなら読まれたいとも思います。

目立った実績がない人が、いきなり「自分はすごい」と書いても、読者はその人を知りません。 私自身、noteを長く続けてきましたが、書きたいことだけを書いて、うまく届かなかった経験が何度もあります。

失敗にも渡せるものがある
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うまくいかなかった活動を振り返ると、失敗しかしていないように感じることがあります。

しかし、そこで何を試したのか。 なぜうまくいかなかったのか。 次に何を変えたのか。

その経験を、まだ同じ場所にいる人へ渡せる形にすれば、失敗にも別の価値が生まれます。

成功談ほど立派でなくていい。 自分が迷った過程を、他の人が考える材料として使えるようにする。

書きたいことと役に立つこと
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書きたいことを捨てる必要はありません。 そこへ、読み手が持ち帰れるものを一つ加えればいい。

自分の経験から、判断の基準を一つ取り出す。 失敗した手順と、避けたほうがよい条件を書く。 同じ悩みを持つ人が、自分の状況と比べられるようにする。

それだけでも、文章は自分語りから少し外へ開きます。

まず一つだけ渡す
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私は、いきなり完璧に役立つ記事を書こうとは思っていません。 明日には考えが変わるかもしれない。

それでも、今までの経験から一つだけ、誰かに渡せるものを探してみる。

自由に書くことと、誰かの役に立つことは両立します。 書き手の経験を出発点にして、読み手が使える場所まで、あと少しだけ道を作ればよいのだと思います。

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