メインコンテンツへスキップ

書いた本が大学と新聞から紹介をいただけた理由から考察する地方の信用経済の生き抜く方法

·2027 文字·5 分
mota
著者
mota
AI開発、個人開発、ベトナムでの仕事と暮らしについて書いています。
書いた本が大学と新聞から紹介をいただけた理由から考察する地方の信用経済の生き抜く方法の画像

9月に本をだしたんですよ

https://www.amazon.co.jp/%E5%9C%B0%E6%96%B9%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E7%94%9F%E3%81%AE%E6%AD%A9%E3%81%8D%E6%96%B9-%E8%87%AA%E3%82%89%E8%A1%8C%E5%8B%95%E3%81%97%E3%81%A6%E9%81%B8%E6%8A%9E%E8%82%A2%E3%82%92%E5%A2%97%E3%82%84%E3%81%97-%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%82%92%E6%8F%8F%E3%81%91%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB-%E3%82%82%E3%81%9F-ebook/dp/B0FPF9MKXB/ref=cm_cr_arp_mb_bdcrb_top?ie=UTF8

そしたら、依頼をしてなかったのですが、 向こうの担当者から進んで掲載許可の打診があり、新聞と大学のホームページに掲載いただけたんです

書いた本が大学と新聞から紹介をいただけた理由から考察する地方の信用経済の生き抜く方法の画像

https://www.yamagata-u.ac.jp/ykouyu/n/osirase/2025/20251007.html

えぇぇぇ? ? ? そんなことあるぅ?

ありました。

もちろん再現性はありません。

誰でもできるわけではありません、が、しかしですね。 この経験を共有することで、これを読んでいる方が他のことに転用できるはずだと思い、書いてみました。

3つの仮説
#

ここからは、3つの仮説を簡単に解説します。

この記事は、特にこれから地方へ移住をし、その場所、そのコミュニティでやっていきたい人が参考になるかと思います。

信用の蓄積
#

誰かが誰かを紹介する際、紹介をした側は、紹介をした人の行動についてある程度の責任が生じると考えています。 そうでないと思う人もいるとは思いますが、地方の信用網は舐めてはいけない。

地方は信用のみで成り立っていますと言っても過言ではありません

本を書いた段階で、私にはこれまで「信頼を裏切らなかったという実績」が山形県内でありました。

  1. 山形の学生向けの対面イベントを3回実施した主催者
  2. 学長肝入りのプロジェクトで学生側として何度も協力してきた
  3. 市や大学のYouTube企画で撮影・編集担当をした
  4. 自治体の補助金を獲得し、市の広報誌でインタビューが掲載された
  5. 県庁のイベントでの登壇経験
  6. 山形大学の入試案内パンフに3年連続掲載
  7. 山形大学の校友会でコラムを掲載
  8. 山形大学の学長会見にて2度発表
  9. 卒業後、山形大学にてオンラインのAIセミナーを実施

つまりは、「やる 」と言って「 やってきた

この1から8までをみるとだんだんレベルアップをしている感があるかと思いますが、いきなり公の機関で何かできるわけではありません。 まずは、小さなところから、目の前の人への価値提供を徹底すること

そして、ある程度公金が動いていて、大規模になりそうなプロジェクトの初期段階に顔を出すことで、成功後も継続される恩を売ることができます。

面白いもの、ニュースになるもの、そういったものは、よくわからん輩が湧いてきて、甘い蜜を吸おうとして近づいてくるため、警戒されます。

そのため、(これは再現性が低いですが)超初期段階に顔を出し、なにかしらの役に立つことで、その後にその恩恵は大きくなります。

要は、会社でも相手の担当者が若いからといって舐めずに、真摯に取り組んで、相手の出世の助けをすれば、将来的に信頼で案件を受注できるようになる。 みたいなことと似たようなことかと思います。

記憶に残らせる
#

記憶に残らせることは重要です。

私は年に1度、東京の実家へ、ベトナムから帰省をします。

だいたい2-3週間ほど日本へ滞在をしますが、必ずそのうちの1週間は山形へ滞在をし、お世話になった方々へ挨拶回りをしていました。

そのおかげもあり、AIセミナーもできたし、研究開発PJをベトナムの所属会社で受注できたり、様々なつながりを残し続けていました。

単純接触効果といいますか、「こいつは、ベトナムにいっても山形のことを考えてくれているんだ」と、山形の方々からベトナム=自分。 海外就職=自分。 と記憶を植え付け続けてきました。

この人の紹介なら大丈夫という言い訳
#

信用の蓄積と同じような話ですが、「この人の紹介なら大丈夫」の「この人」を維持し続けることが大事です。

あの人が紹介しているから、私も取り扱おう。

公の機関は特に、紹介する 「言い訳」を用意するのが大事だと考えています。  

なぜあの人を紹介するか? と聞かれた時に、「だってあの人が… 」と言えるわけです。  

学生の時は、「だってあの人は学生だから応援したい」と私の作ったアプリをYahoo news! に掲載してくれた記者さんもいました。 それをみた今の会社の社長が採用の決め手にしてくれたそうでした。

例えば、山形で私がお世話になったカフェのオーナーさんは、「Iターン」で元々飲食店のコンサルだった方が、山形でカフェを起業したんです。 これだけだと話題性が少しあるだけですが、あの人は、山形県の自民党の議員さんと一緒に、地域おこしとして新しい取り組みや、議員さんのやりたいことを代わりにやってあげています。  

つまり、あの自民の議員さんとやっているからという「言い訳」があるから、新聞やニュースでも取り上げられやすいのだろうなぁと思います。

私が、山形の米沢市のYouTube企画の撮影・編集をすることになったのは、米沢市役所の観光課にいる面白い取り組みをしている公務員の方がいんですが、米沢市のおもしろい取り組みをしている学生の飲み会に潜入した時にたまたま隣に座り、そこから思いや夢を語り、信頼が生まれ、企画に声をかけてもらったんです。

米沢市役所の方からすれば、「〇〇さんと繋がっている学生だから大丈夫だろう」と、これもある種の言い訳。 信頼な訳です。

おしまい
#

ぜひ、地方へ移住へする方、その地域でおもしろいことをしたいと考えている方は、参考にしてみてくださいね

それでは!

関連記事