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作業者として当たり前のことが苦手だと認める

·1718 文字·4 分
mota
著者
mota
AI開発、個人開発、ベトナムでの仕事と暮らしについて書いています。
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私はとことんめんどくさい事をやるための計画ができない。 長期計画しかできない

やってみようとしても、宣言すると急にできなくなる ( 個人開発の収益公開も株の月報も、まだ1回しかやってないのに、2回目の着手が出来ていない )

仕事もプライベートも、やらなければいけないことは徹夜してでもやる

でも前もってできない

結婚式のプロフィールムービーも、式の1週間前に着手した。 突然親に、子供の頃の写真を送って〜と言う、そして翌日に胃腸炎になったが、式の2日前に完成させた。

思いつきでなんでもやる。 優先度なんかない

長期目標のために今やるべきことってのは毎日変わる。 常に考えている。

上司との1on1で言った

「朝起きて、今日はなんのタスクをやるか決めるんですよね。 」

「それはちょっと…」と言いかけてそれ以上は何も言われなかったが、世間一般ではダメらしい

私が自分でタスクを定義してプロジェクトの進行の妨げにならないようにちゃんと先回りをしてレビューの日数も考慮の上、その日にやらないといけないタスクを朝に思いつきでやれているうちは、何も言われないだろう

でも、今週のタスクの計画ができない。 計画を考えている途中に、やらないといけないタスクに着手したくなってしまうからだ。

そして、タスク管理もできない。 やるべきタスクのリストを作成して、その通りにチケットを作成して、ちゃんと顧客に、契約分の工数働いていると証明できる状態にしておかないとアサイン率を増やす交渉をしずらいから、チケットベースでやってくれ。 と指示をされたけど、そのチケット自体の作成ができないまま2週間立つ。

でも、顧客の要望を満たすためのAIの研究・検証タスクは必ずやりきる。

本当に作業者として当たり前のことができない。

ずっと先頭に立って旗を振ってたからか、長期目標を達成するためにずっと考えていつでも朝でも夜でも考えて、パッと出た一見すると思いつきの衝動的な行動だけになってしまう

日本で3年働いていれば作業者としての基礎スキルも身についたんだろうが、いきなりきて要件定義とかAIの検証ばっかり案件ごとにスポットで複数同時にやっているせいか、作業者としてのスキルがつかないまま、上流工程ばかりやっている。

最近ではそれがまずいんだろうなと思い、副業で下流工程全部丸ごと受けたりもした。 今日は納品先の出荷判定会議だ。 よく頑張った。 なんとか間に合わせることができた。

そうやって自主的に作業者をやらないと身につかないだろうと思ったが、下流工程はきついな… ( この案件は上流も自分が全部やっている、本当の丸ごとだからまだ融通が聞くが…)、指示されて定義された通りに手を動かすなんて、とてもじゃないけど私には無理だと思ったよ

当たり前のことを当たり前にできないが、できるようになりたいとも思わない。 やるつもりもない

プライベートも本業も、大失敗をして怒られない限り、長期目標のための突発的な割り込みタスクと、明日までにやらないといけない事を今日やる。 という仕事の仕方になるだろう

実は最近それに限界が来たから、ObsidianのKanbanプラグインに、「緊急タスク」「明日から来週までのタスクr「将来やりたいタスク」の3つだけに分類をして仕事を進めるようになった

人間、頭がパンクしそうになって限界突破しようとすると案外できるようになるんだな。 そう思った

本業で明日やらないといけない事がなくなって、そのうち将来やるタスクだけになっても、実はそれを着手することはない。 必要そうだからそのうちやりたい。 というタスクは必要に駆られていないため、やらないことの方が多い

ってことはそれは「やりたくないタスク」なんだ

そう気付いたらやらない。

なぜやりたくないのか自問自答して内省する

やりたくない理由に気づく

やる必要があるならとっくにやってる

やりたくないならやらない

もちろん責任感がある前提の話である。 やらなければならないことと、やった方がいいからそのうちならなきゃーとなって放置しているのはタスク自体のジャンルが違う

大事なのは、マインドと内省力だけなんだろうな。 と今日も自分を正当化してメンタルと向き合いながら、無理せずに、ベトナムで生きている

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