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やりたくないことを動かすために

·868 文字·2 分
mota
著者
mota
AI開発、個人開発、ベトナムでの仕事と暮らしについて書いています。

やったほうがいいと分かっているのに、手が動かないことがあります。

それをやれば稼げる。 成果につながる。 将来の役に立つ。

頭では理解しているのに、別のことを始めてしまう。

以前の私は、それを意志の弱さだと思っていました。 正しいことを知っているのだから、あとは自分を動かせばいい。

でも、正しさだけでは人は動きません。

やりたくない理由を分ける
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「やりたくない」と感じたとき、作業そのものが嫌なのか、作業の先にある不安が嫌なのかは違います。

編集が面倒なのかもしれない。 失敗して、できない自分が見えるのが怖いのかもしれない。 やり始めたら、途中でやめられなくなると思っているのかもしれません。

理由を一つに決めつけず、何が重さを作っているのかを分けます。

ゴールから手段を見直す
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手段を先に決めると、途中で目的を忘れます。 フォロワーを増やす、動画編集を学ぶ、毎日発信する。

それ自体が目的ではなかったはずなのに、数字や習慣の維持が中心になる。 そのときは、「そもそも何を実現したいのか」へ戻ります。

目的が、誰かに経験を渡すことなら、動画編集ではなく音声メモから始めてもいい。 生活を少し楽にしたいなら、最も効率的な方法より、疲れた日でも続けられる方法を選んでいい。

手段を目的から切り離すと、別の道が見えてきます。

小さな発火を使う
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本当にやりたいことは、最初から大きな情熱として現れるとは限りません。 誰かの文章を読んで少し試したくなる。 通勤中に思いついたことを一行だけ残す。 誰かと一緒なら、五分だけ取り組める。

そうした小さな発火を、行動の入口にします。

気力がある日だけ完成を目指すのではなく、疲れている日でも始められる形にする。 始めた後に続けられるかどうかは、その時点で決めなくていい。

自分を正当化する
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「やりたくないのにやるべきだ」と考え続けると、始める前から自分を責めます。

私は、やりたくない自分にも理由があると認めるところから始めたい。 そのうえで、目的へ近づく別の方法を探す。

やる気を無理に作るのではなく、動ける条件を設計する。 そのほうが、行動は長く続きます。

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