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実名発信をやりきって見えた限界

·2160 文字·5 分
mota
著者
mota
AI開発、個人開発、ベトナムでの仕事と暮らしについて書いています。
実名発信をやりきって見えた限界の画像

2018年、大学2年のころからインターネットで稼ぎたい、有名になりたい、何かいい感じの人生にしたい

そう思って生きてきました。 そして、実名こそが誠実だと考えていました

そして、新聞に載ったり、インタビューをされたり、登壇をしたり、本を書いたり、アドバイスを求められたり、いろんな良いことがありました。

私のことなんか、過去のnoteに書いた情報から簡単に探せます。 超簡単です。

しかし、実名にはもちろんリスクもあります

  • リアルな知り合いバレ

2022年に会社員になってからは、実名のデメリットに目が向くようになりました。

  • 変なことを言ってしまったらどうしよう
  • 顧客に検索されたら見られるんだろうな
  • 会社で調子悪い時にSNSで調子良いのはおかしい

とまぁ、そんな感じで全力で活動ができなかったんですね。 しかし、そんなことをウダウダ言ってデメリットばかりを気にして何も挑戦しない理由にはしたくなかった

だから、2025年は大暴れしました

本業も本気でやりました、複数のAI案件をやってました、昇給もしました。 子育てもガッツリです。 個人開発もするし、AIの検証もしてました。 今年の後半は自分が3人いるのかと思うくらいハードにやってました。 すぐに体調は崩しましたけどね笑

会社の人にどう思われようとそんなことは無理して無視して、頑張ってみました。 その結果、全部バレることになりましたが、

思い切りを発動していろんなことをしました

  • 個人開発プロダクト開発
  • noteメンバーシップの運営
  • Kindle本の執筆
  • noteを年間400記事も書く

去年は顔出しYouTubeなどもしたりしてましたが、それに加えてかなり色々やった1年でした

今年の学びとしては、「 実名という個人的なこだわりの限界を知った 」 ということ。

私は、けんすうさんや、ハヤカワ五味さん、GOROmanさんのような 実名で 現実とネットの空間を行き来出来ている人のようにはなれないんだ。 と1年本気でやりきったからこそ理解しました。

つまり、「 本気でやれば俺だって…という幻想を自ら破り、本気でやってダメだった…」という経験をした年になりました。

会社に所属しながらSNSで大暴れするのは、いろいろなリスクがあるなぁ…と、社会人4年目にして身をもって実感した。

やりきったからこそわかったこととしては、「 ダメな自分、出来ない自分を受け入れた 」 こと。

自分ってこういう経験してきたんだよ〜みんな〜みてみて〜、ベトナムいるよ〜、みたいな、承認欲求というか見て欲しい感というか、そういうマインドでの発信をしていたな〜と気づきました。

そして、9月には子供が生まれて、改めて今後どうしたいか考えた今、 「自分がどう」とか以前ほど大きな意味を感じないな…というか

「誰に何の価値を届けたいか視点でのSNS活用」という、ビジネスの当たり前、当たり前だけど いままで何度も考えても出来なかった考えた方を手に入れました。

「みてみて!」 ではなく、「もっとこうすれば良いのに」「こんな人はこういう情報を知れば良いのに」という気持ちでのSNS。 自分の人格とは切り離して、価値提供としてのSNS。 初めてこの感覚を手に入れた感があります

どうしてこう思ったかというと、開発したツールをユーザーさんが喜んで使ってくれたり、匿名で始めた完全自動YouTubeチャンネルが伸びているから、ってのがあります。

つまり、私なんてどうでも良い‥と言ってしまってはちょっと違うと思いますが、実名に縛られる必要がないよな…と

匿名でよくね?

ん〜……会社を辞めて独立する気がなくなったから…が正しいかな

学生までは卒業後に会社をやる選択肢もあったから、SNSを実名でやっていた。 という考え方もあるかもし ない

会社員4年目がそろそろ終わり、子供が産まれて、バイネームでSNSで活動をしてフォロワーを増やしてもしゃーないな〜と、 ゴールを考えた時に SNSから案件を発生させるゴールを描けなかった。 というのが正しいかも

一歩、俯瞰して自分を見れるようになったというか

実名こだわりがくだらなくなったというか

そんな感じ

でも、会社員、かつ 実名SNSで、できることはやった。 やれることは全部やってみた。 だからこそ、諦めることができたというか、区切りができた

今年は本も出せたし、個人開発もリリースしてユーザーがついたし、2018年ごろからやってたSNS活動、人生のフェーズというか、いろんな目標を達成して、ひと区切りついた感じがする

もうやりきった感

みてみて〜すごいでしょ〜は、言い飽きた感

12月に27歳になり、これからは 匿名で世の中の誰かに価値を届けるプロダクトや情報を生み出す

そんな生き方になりそうだ

だからこのnoteも 自由にやる。

好きな時に好きなことを書く

有益! とかノウハウ! とか辞め辞め

こりゃ〜高い単価で売れそうだな…と思ったネタは、1記事note戦略に従って別垢で書くか、この垢で書くかはまだ未定だけど、 それを売るためにアカウントを育てたり、マーケティングファネルを設計する

そんな感じな気分

実名発信をやりきって見えた限界の画像

改めて今年、noteを通じて仲良くなってくれたインターネット世界の方々、ありがとうございました

2025年は本気でやってよかった 間違いなく人生の転換年だった

そう言えるように今後も、ゴリっとやっていく

ただし匿名で

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