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聞くべきアドバイスと聞かなくていいアドバイス

·1886 文字·4 分
mota
著者
mota
AI開発、個人開発、ベトナムでの仕事と暮らしについて書いています。
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SNSを眺めれば誰もが、誰もなりのアドバイスを空中に向かって投げている昨今。 私たちはどこを向いて生きていけばいいのでしょうか。

大学から著書を紹介してもらえるほどに、これまでいろいろ挑戦を重ねてきた私の目線で、 「どんなアドバイスを聞くべきか」「どんなアドバイスは聞かなくてもいいのか」について書いていきたいと思います。

聞くべきアドバイスとは
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私がこれまでに出会って、最も今に活きているアドバイスがあります。 それは

いじわるなアドバイス

バカにするような悪口ではなく、 小馬鹿にしたような「ああすればいいのに、ぷぷぷっ」とか「〇〇のくせに何言ってんだ」といった、 ちょっと鼻につく言葉で放たれるアドバイス。 私はこれこそが、最も価値があるアドバイスだと思っています。

なぜなら、それは「悔しさ」を燃料に変えて、自分の成長を一段引き上げてくれるからです。 もしあなたが今、どんな未来を描きたいかに悩み、もがきながら走っているなら、 この「いじわるなアドバイス」を一度そのまま受け止めて、 「言ってきた人を黙らせる」ところまでやってみることをおすすめします。

私自身、高校は池袋の隣にありながら、地方の大学に進学を決めた時、 「就活大丈夫?」 「田舎じゃん、ウケるwww」といった言葉を浴びせられました。 その瞬間、「地方からでも就活成功してやる」と火がついたんです。 大学に入ってからも「実績もないのに偉そう」と陰口を叩かれ、 だからこそ新聞掲載、登壇、イベント主催など、実績を山ほど積み上げました。

今思えば、あの“いじわる”が私を一番成長させてくれた。 最近はそういう意地悪をしてくる人が少なくなったせいで、 自分の成長角度が鈍っているように感じることもあります。 だから、時々「いじわる」を求めてでも挑戦の場に飛び込むようにしています。

人は、意地悪なアドバイスをされてなんぼ。 それを真に受けてやっちゃうのが、実は一番の成長だと思うのです。

いじわるなアドバイスをしてくれる人は大抵の場合は、ほぼファンのようなものです。 細部まで見てあえてコメントを残してくれるのですから、そのように考えるとありがたい存在です。 私は最近遭遇していなく寂しいです。 まだまだ挑戦が足りませんね

聞かなくてもいいアドバイスとは
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一方で、「聞かなくてもいい(聞いてもいい)」アドバイスもあります。 それは、親切心からの「もっとこうしたら?」 というタイプのものです。

この手のアドバイスは、やってもやらなくてもどちらでもいい。 むしろ、受け取り方やタイミング次第で、自分の流れを乱すこともあります。

もちろん、自分からアドバイスを求めたなら、 礼儀として「1アクション」は起こした方がいいと思います。 そして「やってみた結果、こうでした」と伝えると、 相手も喜ぶし、関係も良くなります。

ただし、何の前触れもなく“親切心”でやってくるアドバイスについては、 そのときの自分の気分と直感で採用するくらいで十分です。 全部に律儀に反応していたら、エネルギーが持ちません。

具体例:アドバイスとの付き合い方
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最近、私が運営している「note booster」というツールに対して、 錬金王さんという情報商材界隈の方からDMをいただきました。 その内容が的を射ていて「確かに!」 と思えたので、実際に一つアクションを起こしました。

また、シンプリストのはやしさんが定期的に行っている「辛口フィードバック企画」では、 毎回応募して、いただいた指摘を自分の設計に落とし込み、 一旦やってみたり、考えを深めたりしています。 実行するかどうかは都度違いますが、 自分から参加している以上は、礼儀として必ず一度はアクションするようにしています。

一方で、親からの「〇〇やったら〜?」 というアドバイス。 これに関しては、ほとんどやりません(笑) でも、心配をかけないように他のことで成果を出し、 ちゃんと自分の目標を達成することで返しています。

結論:最終的に大事なのは「目標を達成すること」
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アドバイスは、誰が言ったか、どんなトーンだったかよりも、 「それが自分の行動を変えたかどうか」がすべてです。

意地悪なアドバイスであれ、親切なアドバイスであれ、 あなたの目標達成につながったなら、それは“良いアドバイス”になります。 逆に、どれだけ立派な言葉でも、行動に繋がらなければただのノイズです。

最後に残るのは「言われたこと」ではなく、「やったこと」。 だからこそ、聞くべきアドバイスは“自分を動かすもの”、 聞かなくてもいいアドバイスは“今の自分を守るもの”。 この線引きを持つだけで、あなたの進む速度は大きく変わります。

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