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やりたいことを実現するための思考法:「言い訳駆動」で目標と手段を可視化する

·1173 文字·3 分
mota
著者
mota
AI開発、個人開発、ベトナムでの仕事と暮らしについて書いています。
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IT業界でよく耳にする「○○駆動開発」という用語。 その発想を応用して、私は「言い訳駆動」という思考法を実践しています。 やりたいことがあるのに前に進めない時、自分の中にある言い訳を正面から見つめ直し、そこから道を切り拓いていく方法です。

言い訳を「正しく使う」
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何かをやろうとした時、「でも忙しいし…」「自分には無理かも…」といった言い訳が頭に浮かびます。 それらを単なる弱さや怠けと片付けずに、むしろ積極的に洗い出すのがこの思考法の第一歩です。

言い訳を隠さず、全て書き出してみる。 「〜だからできない」という思考の中に、自分が何を恐れているのか、何を本当は望んでいるのかが浮かび上がってきます。

言い訳は欲望と不安の裏返し
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たとえば「時間がないから無理だ」と思っているとしたら、実は「時間さえあれば本当はやりたい」と思っているということ。 あるいは「うまくいかない気がする」という言い訳の裏には、失敗したくないという強い不安があります。

このように、言い訳は自分の深層心理を反映するものであり、それを丁寧に見ていくことで「本当にやりたいこと」や「自分の弱点」が可視化されていきます。

言い訳を寝かせてみる
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すべての言い訳を書き出したら、しばらく寝かせておきます。 数日後に読み返すと、不思議と「あれ? これって別のやり方でもいけるのでは?」 と思えることが出てきます。

例えば、「ノートを伸ばしたいけど、時間もネタもない」という状況があったとします。 言い訳を並べた上でそれをしばらく寝かせておくと、「忙しくても書けるメモ形式の投稿」「ネタがないからこそ日常の観察に目を向けてみる」といったアイデアが浮かんでくるかもしれません。

私の例:ベトナムで働きたいと思った時
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昔、ベトナムで働きたいと思ったことがありました。 でも当時の自分は「日本の会社でリモートワークを探すしかない」と決めつけていました。

でも冷静に「働けない理由(=言い訳)」を一つひとつ書き出してみると、「そもそも新卒で受け入れてくれる会社を探す」「現地で就職する」「自分で事業を作る」など、他の手段がいくらでもあることに気付きました。

「できない」のではなく「この手段ではできない」だけだったのです。

この思考法を繰り返す
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もし別の手段を思いついたら、まずはそれを試してみる。 それでもうまくいかなかったら、また言い訳を全部書き出す。 そしてまた数日寝かせる。 その繰り返しです。

私はこのサイクルを何年も繰り返して、少しずつ目標を現実のものにしてきました。


おわりに
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「言い訳駆動」は、自分の弱さを責めるのではなく、言い訳を正直に吐き出すことで新しい可能性を見つけていく思考法です。

進めない自分を責めるのではなく、そこにある言い訳を大切に見つめてみてください。 その中に、自分らしい一歩のヒントが眠っているかもしれません。

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