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PMPを受けた理由

·997 文字·2 分
mota
著者
mota
AI開発、個人開発、ベトナムでの仕事と暮らしについて書いています。

教材と本は、1年以上前に買っていました。 本業が忙しく、腰を据えて学習する時間が取れないまま、棚に置いたままになっていた期間のほうがずっと長いです。

それを2026年の上半期にエイヤでやりきって、7月にPMPを受験しました。

締切を作ったのは、試験内容の切り替えでした
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直接のきっかけは、勤務先の資格補助です。 PMPを持っていると補助の対象になると知って、候補には入れていました。

ただ、それだけなら今回もまた先送りしていたと思います。 背中を押したのは、7月からPMBOK第8版に沿った内容へ試験が切り替わり、難化するらしいという話でした。

第7版のうちに受けたい理由は、教材の側にありました。 市販の攻略本も、出回っている過去問も、第7版を前提に作られています。 学習中にAIへ質問したときの回答も、第7版の知識に立ったものが返ってきます。 そこで得た理解がそのまま試験で使えるのは、切り替え前までです。

自分で締切を作れないなら、外から来る締切に乗るしかありませんでした。

資格を持つ人の整理の仕方
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もう一つ、受けたいと思った場面があります。

PMとして長くキャリアを積んできたお客さんと一緒に仕事をしたときのことです。 現状(as is)とあるべき姿(to be)の整理の仕方が、明らかに手癖として身についていました。 どこまでが今の制約で、どこからが変えられる部分なのか、話しながら切り分けていきます。

体系を通った人の型だと感じて、自分もそうなりたいと思いました。

AIに聞けばわかることを、それでも学ぶ
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PMBOKの内容は、AIに聞けば一定の水準の答えが返ってきます。 実務で困ったときも、まず相談するのはAIです。

このAI時代、誰でも一定以上のクオリティのアウトプットを出せるようになりました。 そうなると、最後に残る「この人と一緒に働きたい」の決め手は何だろう、と考えます。

私が出した答えは、資格でした。 同じ成果物を出せる二人がいるとして、どちらと働きたいかと聞かれたら、私は資格を持っているほうを選びます。

AIに聞けばわかることを、わざわざ時間とお金を払って学習して、落ちるリスクを取って受験して、合格した。 この事実は、能力の証明というより、そこまでやる人だという信頼に直結すると考えています。

学習方法と当日の流れは、PMP合格するまでにやったことに書いています。 1年寝かせた教材でも、締切さえ決めれば終わります。

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